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- Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784086801140
作品紹介・あらすじ
7月31日、誕生日の夜に、葵海は幼馴染でバンド仲間の陸に気持ちを伝えられないままライブに臨み、失敗してしまう。落ち込む葵海は事故に遭い、目覚めた日はライブの一週間前!?
感想・レビュー・書評
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映画⇨小説
事実を変えることはできない…
でも今この瞬間どんな時間を過ごすかは
変えることができる。
未来を変えよう、未来を良いものにしようと
思っても今を大切にしなければ
未来も変わらない
今この瞬間を大切にしよう
幸せでいれるようにしようと思える物語だった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
私は時々あの頃に戻れたらなという空想を膨らませることがある。しかし、人生は逆行できないからこそ、今この刹那が尊いものなるのだと思った。いつ終わるかわからない人生だからこそ、一瞬を後悔しないよう全力で生きようと思った。
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過去に戻ってやり直したいって思っても運命は変えられないんだなと思った、
今できることを大切にしようと思える話しやった -
「モモ」の著者ミヒャエル・エンデはドイツの児童文学作家である。
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