るろうに剣心 1 〜明治剣客浪漫譚〜 (JUMP jBOOKS)

著者 : 静霞薫

• 集英社 (1996年10月4日発売)

作品紹介・あらすじ

「剣一本でも、この瞳にとまる人々ぐらいなら、なんとか守れるでござるよ」幕末時代、最強の人斬りと懼れられながら、殺人剣を捨て、不殺の逆刃刀片手に、自由に満ちた新時代のために戦う剣心。神谷道場の居候として、弥彦ともども、またもや薫にこき使われていたある日、「赤べこ」の妙が、失せ物捜しを頼みにきた。だが、その「失せ物」には、思わぬ秘密が隠されていたのだ。

感想・レビュー・書評

[fumi19850511さんの感想 · 2019年4月24日]

月に行く話は勝海舟が出てくるが、いまいち活かしきれていないかなぁー
漫画の続編でも登場してくれることに期待。

[*まりぼんぬ*さんの感想 · 2010年5月1日]

「剣一本でも、この瞳にとまる人々ぐらいなら、なんとか守れるでござるよ」幕末時代、最強の人斬りと懼れられながら、殺人剣を捨て、不殺の逆刃刀片手に、自由に満ちた新時代のために戦う剣心。神谷道場の居候として、弥彦ともども、またもや薫にこき使われていたある日、「赤べこ」の妙が、失せ物捜しを頼みにきた。だが、その「失せ物」には、思わぬ秘密が隠されていたのだ。（amazonより抜粋）