- Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087032512
作品紹介・あらすじ
清継ついに妖怪と遭遇!?リクオ必死の回避作戦!総大将と少年鯉伴の妖怪任侠道・出入り篇!一枚の絵葉書から始まる青年鯉伴の事件…。帝都の月夜に照らされるは、絆か定めか、人と妖の"恋"物語-。
感想・レビュー・書評
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この小説を読んだ後に本編の20巻を読んだら、妙に清継くんがいい奴に思えてきた。
あと鯉さんヒューチャーな1冊だけど、ぬら孫って最初は学園ものだった事を思い出させて貰った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
チビ1号、移動図書館にて
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鯉伴さん絡みでしたねー。十歳鯉伴さんが可愛いです。そしてまぁ、まだ、十歳なのに男前だこと…。
惚れるわー… -
表紙から勝手に、大正時代の鯉伴の活躍が読めるのかなーと思ってたのに、かなり違ってたので残念…。
今回は、鯉伴の少年時代(江戸)と大正時代のお話と、清十字団の妖怪探査のお話の3本。
2本はそれなりに楽しめたけど、大正時代のはホント残念の一言で…。
どうせならこの衣装を生かした、もっと派手なお話が読みたかったかなぁ、と。 -
スピンオフ小説として見れば
こんなものかな・・・
ついついチェックしてしまう・・・ -
小説はいまいち
挿絵の鯉伴が来ましたね!そこに☆1つvv -
・二代目が少年の頃の友情話。
・二代目が出会った元人間の妖怪・人間組カップルの駆け落ち話。
・清継くんたちの妖怪探しで小妖怪との交流話。
二代目と若菜さんの恋物語だと思ったのに残念。
コスプレ好きな二代目最高。
コミックスルーして小説だけ購入する少数派が此処にいます。
コミックのおまけも魅力的だがWJのカラー絵を優先したい。 -
同時発売のコミックのほうを先に読むべきだったか。。。
でも二代目カッコいいですv
昼リクオの話も読めてよかったー♪ -
親子3代に渡る奴良組の総大将の生き方が楽しめる内容です。リクオのお人好しっぷりも、実は遺伝なのかもしれません。
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鯉伴祭。
軍服鯉伴にノックアウトされました。
格好良すぎる!!(≧∇≦)