- Amazon.co.jp ・本 (242ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087034400
作品紹介・あらすじ
西尾維新×中村光タッグの『十二大戦』に待望の新作! 『十二大戦』に登場した戦士達が、恐るべき敵を前に共闘!! 『十二支の戦士』対『十二星座の戦犯』の殺し合いが、開幕!!
感想・レビュー・書評
-
申と亥~~~~~~!!!!!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
猿蟹合戦が良かった。サー・カンサーは死なないと思ってたが…
砂粒に対する「若造」がイケてましたね。 -
十二支と十二星座を冠する24人の戦い
人数が多いせいか展開が早く呆気なく退場していった。
アニメが面白かったので、楽しみにしていたが少し物足りない結果だった -
あっさりしとるわ〜何もかも。これはアニメ化は無理かも。(余談ですがアニメ十二大戦は予想を裏切る格好良さだった。特にOP。アニメにすると思いの外シリアスになるのね)
-
前作のスピンオフ?パラレルワールドで干支の十二人が星座勢十二人と闘うおはなし。
双方大いに闘って、、、啄んでころされたい -
十二大戦でキャラクターは死んだはずなのに
この表紙、このタイトルはどういうことだ?と思いましたが、
いわゆるパラレルワールドみたいなもののようです。
(正確には少し違うかもですが。)
十二大戦を読んでなくても
読めるかもですが、
十二支側のキャラを知るためには
読んでおいた方が良さそうです。
十二大戦の時と変わらず、
殺されて死んで死にます。
それはもう、バッタバッタと。
これだけのキャラクターがいてそれぞれ際立ってすごいです。
これもアニメ化とかしないかなー
あったら絶対見たいです(*´∀`) -
アニメで十二大戦をチラッとみたので 以外戦争の事とか軽いようで深い事言ってる。
-
やっべ…泣かされた!前作もやけどちょこっと感動モン入れてくるよな〜!
全体的にはスピード感ありすぎて呆気なく出番が終わってしまうキャラが多かったので、また番外編みたいなんで24人それぞれをピックアップしたストーリーが読みたいなぁ!