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みんなの感想・レビュー・書評
この本では、大人と子どもの間にある不理解の溝を埋めていくための取り組みが書かれてある。
読んでいて気がついたことに、たしかに自分自身も感情よりも事実を話すことが多い。感情を伝える術というのは、思った以上に慣れてないことにはたと気がつく。
気持ちをもっと会話の中に含めていくよう、これから取り組んで行こう。
とことん「気持ち軸」で考えると、案外こんがらがんないでイケるんだな。と。 「お母さん、私皆に嫌われてるのかな」って聞かれたら、なんて答える? 「なんで、そう思うの?」→質問に質問でかえす(。-`ω´-) 「お母さんは、あなたの事好きよ。」→そんな事聞いてない(。-`ω´-) なるほど。言いがちだけど、言われたらイラっとするよね…。 気持ちに寄り添う事は 「死にたい。」って言... 続きを読む »
ここに出てくる気持を扱うワークは、傾聴のワークと同時進行しながらよく研修などで行う。最初にこれをやると自分の緊張がほぐれるので助かる。
心理の仕事にしているけど、自分の気持ちを大事に、向き合っていると断言できる自信はないです。そうできるよう努めてはいるけども。たまにばっちり出来ている人に出会うと、すごく尊敬。
子どもも大人も「感情」を上手に扱えなくなっている。特に怒り、落ち込み、不安といったネガティブな気持ちに対応ができない。
この文章に心当たりがあったので読んでみました。
読んでみて思ったことは「感情を理解するよりも道徳的知識が優先されてしまっている」ということ。
特にネガティブな感情は、それ自体がよくないこととして、道徳的知識に埋れやすい。
でもやはり私としては疑問が残る。
ネガティブな気持ちに正面から向き合ったとして、一体どうすればいいんだ、と。
辛いだけ、苦しいだけじゃないか。
そう思うことは逃げなのか。
でもそれも一つの対処法な気もするけど。
と、まぁモヤモヤとしてしまいました。
うーん。
~110811
読みやすかった。カウンセリングの観点から、情緒的な側面を大切にすることの大切さについて。負の感情を抑圧しないで、自分を自分でしっかり認識した上で、「大切にする」ことの意味。
『自分の感じ方』に目を向けるって、大切なことなんだな~~。
仕事柄?性格上?自分の感情を抑えることが多い。感情に鈍感になってきてたかも。
相手が発するモヤモヤを言葉に変えられるように、一緒に考えたい。そのために、自分の“気持ち”に向き合うことから始めよう。
「感情の整理」という言葉をよく耳にする今日この頃。
感情を人にぶつけたり伝えるのではなく、感情を「抑える」ことが良しとされる風潮がある。
この本は、心理カウンセラーの著者が、主に子供との会話法を伝授している。
教師や子育て中の親には参考になると思うのでオススメです。
「怒りの感情を強く抑えている人ほど、怒りをストレートに表現する子どもに対して厳しくなるものだ。」
「傷つくことを恐れて依存的な言い方をしたり、依存的な言い方に振り回されたりしているうちに、気持ちのよいコミュニケーションができなくなっていく。」
なるほど、という記述がちらほらとあった。
はっきり言わないのは甘え。伝えたいことははっきりと口にする。
ネガティブな感情を正面から見つめた上で適切に対処する。
この本を読んで、あらためて自分の子供っぽさを思い知った。
もっと上手に感情と付き合わねば。
この本を通して一貫しているのは、視点を変えてのロールプレイ。
やってみて初めて気づくことも多いですね。
一応タイトルには「大人」や「子供」などと書かれていますが、それだけではなく普段の人間関係などにもすぐに応用できる内容です。
さらっ、と読んでしまいましたが、もっとしっかり読まなくてはいけないのかも。人間って自分の気持ちをうまく伝えられないから、そして人の気持ちもうまく想像できないから苦しいのね。
気持ちを理解することの大切さを学べる一冊。
なぜ、気持ちの理解が必要なのか。
どうすれば、気持ちを表現できるようになるのか。
ワークもあり、とても参考になりました。
ネガティブな気持ちにも焦点を当てていますし、行動改善へのアプローチにも触れられています。
早速、自分の実践に活用させていただこうと思いました。
[ 内容 ] 子どもも大人も「感情」を上手に扱えなくなっている。 特に怒り、落ち込み、不安といったネガティブな気持ちに対応ができない。 このことが学級崩壊や少年たちの衝撃的な事件を生んだり、大人の社会でもさまざまな困ったコミュニケーションをひき起こしているように思える。 かつて家族のなかで自然に行なわれていた、気持ちを取り扱うための訓練-これからは教育の場で、家庭で、意識的にこころのトレー... 続きを読む »
自分の子供の気持ちがわからないのはさみしいことだと思いました。本の内容から、自分の気持ちをいかに把握できていないかを実感しました。 著者は「自分のネガティブな気持ちを認めることの大切さ」を教えてくれ、自分の心や他人の心を知る難しさを実感させてくれました。子どもも大人も自分の気持ちをうまく扱えなくなってきていることが、様々な困ったことを引き起こしています。自分の気持ちを知り、相手の気持ちを知るにはどのようにすればよいかがわかりました。日常生活におけるコミュニケーションに役立つ内容でした。
子どもにどうのこうの教える前に、まず自分の感情(ネガティブなことも含む)に注目しないといけないんだなと思った。自分がどう感じているか敏感じゃないと、なぜイライラしているかとか、他人とうまくコミュニケーションとれないな、と。
カウンセリングルームの代表をされている方が書かれた書籍です。 「感情」というものが、いかに思考の外に放られているかがわかります。もうワタクシびっくり致しました! ほんとねえ、知らず知らずのうちに「感情」や「気持ち」を無視して活動していました><! 目からウロコがぼろぼろですよ、まったく。 よく言われることですが、コミュニケーションをとる上で「共感」は大切です。この本にも、きっちり... 続きを読む »
この本は心理学の先生が書いた本。
現代の問題を抱えた子供はどうしてそうなってしまったのかや
その子供たちをどのように扱うかなどを綴っている。
現代の問題を抱えてしまっている子供というのは
基本家庭に問題があるということがこの本を読んでわかった。
子供は自分で「苦しい」という信号を言葉で表現できないから
体で、表すのであって、それを「だめ」「いけない」と頭から
叱ってはいけないのだなと思った。
まだまだ結婚して子供を育てるというのは先の話かもしれないけれども
子育てをしていく上で参考になる本ではないかと思う。
今の子供はとってもデリケートだから
それを大人が理解してあげるために読んでみるといいと思う。
子育てに悩んでいるパパ、ママにお勧めです。あと、小学校で子供の扱いに困っている先生方等にもお勧めです。たいていの人は相手の対場にたって共感をしているけれども、それはいけないです。テリケートな子供たちに適切な問題解決を促すように大人を育てる本です。大人も子どもも「感情」を上手く扱えなくなっていることは何となく感じていたことだがそれに目を向けないで放っておくと、自分の気持ちがわからなくなり。
答えにくい子どもからの質問について、その子どもの真意をとらえ、正しく受容する答え方を学びました。
今まで心理学で“受容″“共感”などと学んできましたが、一歩ステップアップした感じ。
うまくレビューできませんが、子ども理解のため、教育関係者は一度読んでおくことをおすすめします。
お互いに気持ちのいい会話のポイントや、道徳教育のとても大切な観点も学びました。
自分の心の扱い方を知らない大人は当然、心をどう扱ったらいいのか子供になんて教えられるわけがない。とはいえ、イマドキ、誰も心の扱い方を教えてくれない。だからこそカウンセラーや精神科医がいるのかもしれないが、著者も言っている通り、心を扱うように、子供の感受性を大切にするように、と言っているにもかかわらず、自分の子供にはそれが出来ないときもある。やっぱり大変なんだねぇ・・・(2007.12.12)
非常にわかりやすい新書。カウンセリングの現場や、学校、親子間といった、 大人と子どもを主な対象として書かれてはいるけれど、内省するにもいい本だと思う。 姜尚中氏の『悩む力』とセットで読んでもいいんじゃないかしら? カウンセリングの基本の傾聴では、相手の気持ちを受け入れましょうとあるけれど、 実際にネガティブな心境や感情に向き合った時、一筋縄でいかないと思うことも多く、 とまどうことも... 続きを読む »
人のネガティブな気持ちの受け止め方。
今まではそういう話題を避けてきたけど、
これからは上手く受け止められそうな気がする。
そして自分の気持ちとちゃんと向き合うことも大切。
ルールという観点から行動するのか、気持ちとして行動するのか。

【ネタバレ含】感想1、会社やめたくなった。(笑)
なんかさ、いかに今の日本社会が「ココロ」を蔑ろにしてきたのか改めて感じたよ。
なにかあれば「効率」「正誤」「知識」…たしかにそんなものより「ココロ...





