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みんなの感想・レビュー・書評
教師を志す人が最低でも勉強する必要があるもの
→言語学(形態論、統語論、意味論)の基礎的な知識、音声学の知識と発音の改善、教材研究とカリキュラムデザイン、
日本には言語学専攻で、教授法を専門にしている教師が極端に少ない。
教授法の概説がいい。
タイトルに忠実な本。
日本の語学業界(英語に限らず)のマーケットをこれほどまで実用的かつ実践的に書いた本は無かっただろう。翻訳ガイドや中国語ジャーナルなどの雑誌よりも、この本の方がよほどためになる。
日本語教育も含め語学に少しでも携わる人は得るところ大だと思います。オススメです。
語学で身を立てる。それは憧れる人が多い言葉だろう。
しかし、現実は厳しい…がそういうことを言いたいのではないw
語学のプロと言うのは普通は外国語がペラペラでコミュニケーションが取れるという人を思い浮かべるだろうが、それ以上に大事なものがある
それは『国語力』である。まずは日本語の幅広い知識と分析力、運用能力。言語を分析し、外国語との構造的違い、文化的政治的経済的背景その他もろもろを考慮して『正しく、適切に翻訳する。』
それがプロに求められる。
ちなみに、口頭でも文章でも両方。これは難しいですね
英語、中国語、スペイン語を少しづつかじった身としては、勇気づけられる一冊だった。英語の曖昧さにも気付いた。
自分は日本語力があるだろうか?と思った、
語学学校も経営している著者の経験から、現実的な翻訳業のアドバイスをもらえる。多言語に通じている人なので、各国語別の翻訳業の実状とかも知ることができる。夢を見ている人は、この本で少し現実的になるかも。
英語だけじゃなくその他の言語も取り扱っているので、非常に常識的な立ち位置。
高校生〜社会人、通訳翻訳〜語学講師と幅広く、業界のニーズや勉強法が紹介されている。
通底にあるのは
「語学で食っていくにはそれなりの覚悟と体力がいるから、あんまりナメんなよ」
ってこと。
語学を食べる手段とすることに興味ある方とっては、良い入門書ではないだろうか。ただ、翻訳、通訳界の市場についての情報は次々変化していくので、出版年数と情報の古さを確かめた上で読む方が良いです。
(2010/10/23読了)語学のプロになるためには何が必要か(素質、勉強、営業努力)についての指南。・・・うーむ、私にとっては英語は「趣味」の域を出ません。趣味としての英語学習は大好きですが、語学で身を立てるような気概は私には全く無いことが良く分かりました(^^;
翻訳家や通訳になろうと思っている訳ではないが,知っておいて損はない内容.読むと多言語を学習したくなる.
系統の似た言語であれば同時学習も可能。複数の言語は集中力と公式新があればものにできるんだという希望が持てた。
良いことはたくさん書いてあったし,参考になることも書いてあったので,一読の価値はあると思う。
学生の時に(それも早いうちに)出会っていれば,もっと良かったと思う。
外国語学習のモチベーションにつながる一冊。
著者は欧米系の言語を多数習得している語学スペシャリスト。
モチベーションを上げるには効果的だが、
私にとっては新しい情報はなかった。
これを読むよりは
ロンブ・カトーの『外国語学習法』のほうが学ぶところは多かった。
語学に関してはどの位置に立っているかで必要な情報が違うのであくまでも個人的な感想。
英語が特殊な言語であることに少し驚き、外国語を母国語並に使いこなす事の難しさがよくわかりました。
要するにある言語のプロフェッショナルになるにはその国の文化、地理、歴史、政治に明るくなくてはいけない。代表的な職種である翻訳、通訳にしてもセンスとは別に知識教養の差がものをいう。常に最新の情報を求めなければいけない。など。
語学をやってれば自己啓発に役立つ本。
今欲しい情報がばっちり盛り込まれてたので★5つ。。
語学の学習方法から語学で身を立てる方法まで新書レベルとして十分な情報量。特に将来は英語だけでなく別の言語にも絶対チャレンジしたいので、その選択に役立つ市場の情報にも触れられていてとてもよかった。
スペイン語の勉強中、なかなか理解しきれず萎え気味のとき図書館で出会いました。
非常に論理的で説得力があり、モチベーションが高まりました。 勉強の仕方も大いに参考にし気分を一新して語学の学習に励めそうです。
語学を勉強しようと考えている方は是非一読して下さい。
書では、語学メインでする仕事について詳しく説明されて おり、どんな進路があるか、そして仕事内容は、どのような ものであるか説明されてます。 そして、併せて、新しく語学を勉強する、学習法も紹介 されていて、これは、すべての外国語学学習者にとって 参考になるものだと思います。 もちろん、他にも色々な、ハウツーがありますが、 私は、猪浦氏の方法論に、とても共感を覚えました。 外国... 続きを読む »






