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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
この本は、色々な角度から彼の作品を取り上げていて、興味深い。特に印刷物と実物の違う点を的確に描写している点。
図録をつくる立場の人間として、写真はどうしても実物を超えることはできないので、こういう描写はとても参考になりました。
ジャーナリストである作者がフェルメールの絵画を巡るエッセイ。のようなもの。 フェルメールのある美術館を巡って、画の説明の他に来歴なんかも綴っている。フェルメールの画はヒトラーに渡った事もあり、けっこう歴史的にも荒波にのまれているみたいだ。 フェルメールの作品で現在確認されているのは32〜37点。何故数が曖昧かというと、本当にフェルメールの作品か怪しい作品があるから。作品数が少ないということもあ... 続きを読む »
フェルメールの全点が、一冊で解説されていてよかった。まだ真筆かどうか議論が分かれる作品もあるとのこと。フェルメールの絵は、読み解く楽しみがあって、人気があるのもうなずけます。
フェルメールの作品が好きで、表紙を見て思わず買ってしまった。生涯37点しか残さなかったフェルメールの作品について、丁寧に説明されている。写真が多くあって、ペラペラめくるだけでも楽しい本。
(推薦者コメント)
フェルメールと言えば、昨今『真珠の耳飾りの少女』などで知られ、日本でも人気である。しかし、彼の作品は世界に30点程度しかその存在が知られていない。それだけ数が少ないと、全作品を巡る旅というものも、成立しやすくなる。本書は、その楽しい旅と、各絵にまつわるエピソードを教えてくれる。
仙台の宮城県美術館でフェルメール展を見たので読む。ブラウンシュバイクにもあったとは!DLR訪問のついでに見ておくべきだった。本の感想になっていないが,それにしても,3点まとめて展示の今回の特別展はすごい。もっとフェルメール目当ての観光客が仙台に来てもいいのでは?
これはこれで面白かったけど
著者が旅した美術館ごとに話が進むので
同時期に描かれた〇〇・・・なんて話がでてくると
ページを行ったり来たりしなければならなかった。
作品の年代順に解説された他の本を先に読めばよかった。失敗した。
寓意がこめられた絵が多かったとはちょっと驚きだった。
フェルメール好きなら
誰でもが
憧れる旅ですよね
暇もお金もない
フェルメール好きの人にも
ちょっとしか
興味のない人も
それなりに満足させてもらえる
素敵な読み物になっていると
思うます
フェルメールの絵の写真があるのがうれしい。黄色いガウンや真珠の首飾り、ネックレスなど同一の小物が複数の絵に使われているのが、こうした写真でよくわかる。中期の作品が好き。
それぞれの絵の来歴が興味深い。絵が後の世に残るということは奇跡。フェルメールに限らず、戦争や災害で失われた芸術作品はどれだけあるのだろう。
↓貸出状況確認はこちら↓
http://yamato.lib.nara-wu.ac.jp/webopac/ctlsrh.do?bibid=BB00158582&maxcnt=1000&listcnt=50
夏前に豊田の美術館にフェルメールの「地理学者」が来ているというので家族で見に行った。フェルメールはその1点だけで、他はオランダ絵画が多く、ちょっとがっかりしながらも、帰ってきてからフェルメールに関する本を2冊買った。1冊はフェルメールの専門家で、多くの著書を著している小林頼子さんの『フェルメール』、そしてもうひとつが本書である。ぼくは前から気になっていた朽木さんの本から読み始めた。小林さんの本は専... 続きを読む »
描かれた順番ではなく、現在保有している国ごとに作品をまとめた手法が斬新。
筆者は実際に各国の美術館に訪れて作品にふれ、 その美術館の雰囲気や町並み、絵の来歴にも触れながら、 旅をしている旅行記風になっているのも面白い。
別の著書もぜひ読みたい。
仕事で疲れているときはこういう本読んで癒されます。
全点踏破の旅してみたいねぇ。
旅先で訪れる美術館って好きだなぁ。
考えたら旅行行くときって大体美術館に行っている。
フェルメールの絵はアムステルダムで3枚見たのかな。
結構あっさりした扱いだったのでびっくりしました。
展示としてはレンブラントの夜警が物々しかったです。
ビジュアル新書なので、小さいながらも全作品カラーで載っており楽しめた。印刷物と実際の絵画との違いを知り、本物を見たいという気持ちが高まった。旅行記としては面白くなかったが絵の背景が詳しく記載されており知識が増えた。
フェルメールが好きなわけじゃなかったけど、ちょうどテレビも取り上げられたりとか、美術館で観る機会があって読んだ本。
絵がとってもきれい。
三十余点しか存在しない希少なフェルメール作品。 それらを全て観て回ったということで、興味を持って読んでみました。 オランダで、国の威信をかけて、作品を国外流出させないようにしているという話を前に聞きましたが、ほかにもドイツ、オーストリア、イギリス、フランス、アメリカに作品はあるようです。 その一つ一つを観て回った感想が掲載されています。 確かに観察力は詳細ですが、それにしても著者自... 続きを読む »

(要チラ見!)/新書





