災害防衛論 (集英社新書 (0416))

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著者 : 広瀬弘忠
  • 集英社 (2007年11月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087204162

災害防衛論 (集英社新書 (0416))の感想・レビュー・書評

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  • [ 内容 ]
    地球温暖化により巨大化する台風・ハリケーン、想像を絶する大がかりなテロや地球規模で頻発する地震…。
    21世紀はまさに「災害の世紀」である。
    きわめて甚大な被害を与える現代の災害からサバイバルするには従来の「防災」の考え方を大きく転換させなければならない。
    すなわち、災害を予防し、被害に耐え、そして回復する力、その三つの要素をあわせた「災害弾力性」を個人と社会が備える必要がある。
    そのためにわれわれが今、なすべきことは何か。
    多くの実例を踏まえて詳述する。

    [ 目次 ]
    第1章 鉄壁の災害防衛線を築く(常識は心地良い、だがウソもいっぱい;防災の原点は国を富ませることである ほか)
    第2章 災害をビンのなかの魔神とする(高度技術のワナ;異常事態の暴走をくい止める受動的安全性 ほか)
    第3章 災害をはねかえし、災害からはねかえる力(都市は災害に強い;災害弾力性とは何か ほか)
    第4章 過酷な災害に生き残る(落下の法則;奇跡の組合せをさがせ ほか)
    第5章 情報を収集し、分析し、判断する力をみがく(毒見役の復活;錯綜する情報のなかから真実を見きわめる ほか)

    [ 問題提起 ]


    [ 結論 ]


    [ コメント ]


    [ 読了した日 ]

  • 通信網を強化してネットワークに災害に耐える力をmと合冴えれば仮に巨大震災が来ても被害の実態はあくや迅速な救援活動が可能になる。
    戦争を含めた災害で本当に災害に強いのは災害慣れした人である。
    日本では強いリーダーシップを毛嫌いする風潮があるが、賑済寺に必要なのは強いリーダーシップ、

  • 東日本大震災、福島第一原発のメルトダウン。それらの現実が突き付けられた今だからこそ突き刺さる内容。一読の価値あり。

  • 卒論文献

  • 自然災害からテロ、戦争まで含めた災害に対処するには、「災害弾力性」が重要。
    災害を予防し、被害に耐え、復興する力を、個人と社会が持つ必要がある。

    実例が多いので読みやすいが、内容密度は低い。

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