イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)

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  • 集英社 (2016年3月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087208252

イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)の感想・レビュー・書評

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  • どの本を読んでも内藤先生は主張が一貫しておられて、読んでいてここを押さえれば良いのだとわかりやすい。
    中田先生の本は難しい表現が多く、私はなかなか理解できないが、本書は対談形式であったため、比較的中田先生の考えがわかりやすかったように感じた。

  • イスラームの人々(ムスリム)は今どのように考えているか。碩学二人が語り合う。居場所がない人々がISに引き寄せられる、イスラームとキリスト教徒は、違うことを前提に講和するしかない、など貴重な提言がされている。

  • 書店で行われた両先生のトークイベント時に購入。サインもいただいた。
    先に読んで、イベントに参加する方がいいとは思いつつ、その書店で買った方がいいのではと…

    欧米側の視点だけではなく、イスラーム側の視点も持ちたいと思い、お二人に注目しつつ、1年余り。
    ほんの少しでも、理解が進んだだろうか⁉︎

  • 「民」という漢字は目を針で突いて目を見えなくした奴隷をあらわす象形文字だ。今、正に、この著者二人によって、自分の両目から針を抜いてもらい、世界が見えるようになったようだ。日本・欧米の報道がいかに偏向しているかよく解る。

    中田考先生には、カリフ制再興の具体的な道筋が見えてきているのだろうか。
    内田樹先生との「一神教と国家 イスラーム、キリスト教、ユダヤ教 」の中で言われていたカリフ制再興とはずいぶんトーンが違ってきているように思われました。

  • 16/03/28。

  • 知らなかったことばかりで面白かったが、二人とも内田樹と同じ感じはする。

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イスラームとの講和 文明の共存をめざして (集英社新書)の作品紹介

イスラームと欧米はもはやお互いの原理を理解し合うのは不可能、との前提に立ち、共存をめざすために「講和」を考える段階ではないか。中東研究の第一人者とイスラーム学者が、理路と方策を語り合う。

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