幸福な日々があります (集英社文庫)

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著者 : 朝倉かすみ
  • 集英社 (2015年8月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (235ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087453485

幸福な日々があります (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 森子の気持ちがよく理解できる私は
    やっぱり結婚に向かないんだろうなぁ〜。
    私も好きじゃないと思ったら
    安定した生活よりも
    一人になることを選ぶと思う。

  • 36歳で結婚してから10年、妻は夫に別れを告げる。親友としては好き、だけど夫としては好きじゃない。しかし、その理由は夫からも実母からも友人からも理解してもらえず……。

    この小説の言わんとすることがわからなかった。
    片方がもう無理!と思っているのだから、その結婚生活は充分破綻していると言えるのではないかと、考え方がお子ちゃまな私は思ってしまう。子どももいない夫婦なのだから余計。
    ああ、こんなふうに考えてしまう私に結婚は向いてないんだろうな。
    あと、夫のモーちゃんが私にはどうも気持ち悪くて生理的に無理だと思った。

  • 嫌いになったわけではないのに、突然夫と一緒に暮らすことが嫌になった森子。熟年女性の心の奥に潜む本音を鋭く描く長編小説。
    『熟年離婚』は、女性側が一方的に申し出ることがほとんどだそうだ。男が気付かない我慢の鬱積が爆発した結果だと思っていたが、朝倉流はもっと根深い。人が一緒に暮らすという夫婦や家族の定義を考えてしまう。

  • わからなくはない気もするけど、でもだからって…うーんって感じ。というか、だから?って感じ。

  • 爽快感とか高揚感とか、そういう感覚とは無縁の物語だとはおもうけれども、不思議と引きずられるように読み進めてしまった感じ。

    大きな不満があるわけでもなく、夫として好きではなくなったゆえに離婚を思い立つ、それも嫌いになったというわけではなく、好きではなくなったということをもって。

    ネットのレビューを見るとネガティブなものが思いの他おおくて、すこし「あれ?」って思う反面、そのレビューにも一理あるかなと納得しないでもない。

    不思議と自分の周波数にあってしまったかして、一気に読めてしまった感じ。融通の利かない愚直さ?

  • うーむ、いまいちだった。

  • この作家さんの本は3冊目
    前の2冊とも合わなかったのに…
    本屋に行くたびに帯の文が気になり思わず購入
    やはり合わない…
    読んでいて楽しくないし、だらだらしてしまう
    終わりもズルズルしてる感じがして気持ち悪かった
    申し訳ないが、やはりこの人の分は私には合わない

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幸福な日々があります (集英社文庫)の作品紹介

結婚から10年。幸福な生活の主人公だった私は突如、夫との離婚を決意した。理由は夫としてはもう好きじゃなくなっただけ──。移り行く女性の心の軌跡を追った切ない長編小説。(解説/江南亜美子)

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