恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (集英社文庫)

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  • 集英社 (2017年6月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (355ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087455984

恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 本編を読んだ後なので、より入り込めるかと思って再読。「その後」のフーゴの視点で第五部を振り返る。表舞台から退場したとしても「その後」はあるし、あの時一歩踏み出せなかったのにだって理由はある。本編第五部までしか読んでいないのでそれ以降を知らないけれど、ジョルノと承太郎や仗助はどういう関係を築くのだろう。

  • 原作・漫画で袂を分かったフーゴが
    どう着地したのか、それを知るため読んでみる。

    背景を知った上での冒険・アクションものとして
    面白く読めたことを先に告げておくが、

    回想というかたちで原作のシーンを文字で追いながら、
    思い浮かんだのは
    「裏切者の名を受けて、全てを捨てて戦う男~♪」
    フーゴが最終的にそうなったのは、よしとして、
    受け入れる、前に進む(進ませる)、導く
    ように見えるけど、ジョルノがわざわざ出てきて
    トップに立ったら、そんな感じだったのかなぁ
    という感想。
    結局、掌で転がされていた、と思うには
    ジョルノ側の描写が足りないのか、
    フーゴが独り覚醒していく感じが、
    あまりにご都合主義的に思えたのか。
    みたかった、その先を見られた反面
    なにか密度か濃度が非常識が物足りない。
    あとがきの社に構えて、おしゃれで、すかした感じかなぁ。

  • ジョジョの奇妙な冒険第5部の後日譚!

    ブチャラティ達と決別したパンナコッタフーゴの物語!
    フーゴの期待!?を裏切ってジョルノ達はブチャラティや他のメンバーを失うもののディアブロに勝利!今、組織を支配するのはジョルノジョバーナ!
    裏切り者となったフーゴはかつての友でジョルノの部下のミスタからある指令を受けることになる!


    物語の途中でブチャラティやナランチャ、アバッキャオ達との思い出あり!またフーゴがブチャラティと出逢うまでとフーゴの幼い頃のエピソードなど、フーゴの人格形成に至るまでのヒントも語られます。


    個人的には第五部の終盤でフーゴにはメンバーの下に帰って来て欲しかったのですが、帰ってこなかったからこその『恥知らずのパープルヘイズ』であったので、今はそれに満足してます。

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恥知らずのパープルヘイズ ―ジョジョの奇妙な冒険より― (集英社文庫)の作品紹介

『ジョジョ』ファンの間で伝説となっている大ヒットノベライズがついに文庫化!! 第5部で、ジョルノと袂を分かったフーゴが挑む試練とは……。上遠野氏書き下ろしエピソードも収録!!

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