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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
文章が寄せ付け難い雰囲気を持っていた。「だった」「いた」で短い文章を切っているから、歯切れはいいのだけれど、田舎から出てきた娘って匂いがしないから逆効果ではないか。縫い子の設定にも深みが欲しかった。具体的に言うと生きていくのに何が必要なのかだとか、そういうのがほしい。
稀有な本。
人生に立ち止まった時読みたくなります。
まっすぐ ひたすらまっすぐ。
作者の主人公を見守る目も温かい。
物語の温度もすてき。
文教大学広告企画制作サークルの発行誌 『FOGPARTY』Vol.6 において、「本~めくり、ひろがる、せかい」の特集に応じ、学生の皆さんから選ばれ紙面にて取り上げられた図書です。
企画コーナー「FOGPARTY Vol.6 掲載図書」(2012/1/10-2012/3/19 2Fカウンター前)にて、展示中です。どうぞご覧下さい。展示期間中の貸出利用は、本学在学生および教職員に限られます。
湘南OPAC : http://sopac.lib.bunkyo.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=1517938
流しのお縫い子・テルミーは、女装の歌手・シナイちゃんに恋をする・・・。表題作のほか、「ABARE・DAIKO」を収録。 飄々としつつ、どこかユーモアが漂う語り口が特徴。これはわりと好き嫌いが分かれるところかもしれない。 私は文章には結構好感を持てたのだが、内容のほうがあまり感情移入できず、さらさらーと読んでしまった。 面白かった。面白かったのだが、なんか物足りない。読んでいる間は気持ちい... 続きを読む »
何回も読んでいる。
この作家さんが気になり始めたきっかけの本。
文章の呼吸のようなものがすごく心地よくて好き。片思いってせつない。
短編2話が収録されている。 「お縫い子テルミー」 波乱万丈な(本人はそうは思っていない)人生を送っているお縫い子のテルミのお話。生まれてからずっと祖母と母と三人でいろんな家に(決して友人や知人や親類方ではないらしい)居候して生きてきたという辺りから既に普通ではない。でも本人は普通の事だと思っているので、話は大変な人生というにおいは全くなく、たんたんと進む。それにしても流しのお縫い子って... 続きを読む »
何回も読んでる好きな本
文章と話しの進み方が凛としていて読んでいて気持ちがいい
栗田さんの話しは立ち上がりがきれいと解説にあるけどまさしく!
すっと物語がはじまりすっと終わる。
すてきな布をポケットに入れておくとこや、布に魅入られながらちくちくやるとこ、すごく好き
表紙は花柄の布プリントなのにツルツルの紙で、その違和感がなぜか良い
手にしているだけで心がきゅんとする
ただ2話目はぜんぜん良くない。青臭い。一緒にしないでほしかったな。
☆きっかけ タイトルは覚えていて、図書館でみつけて「読まなきゃ!」と思った。 ★感想 ライトな感じのお話だったので、あっという間に読めました。一番おもしろかったのは、オッチンとのプールでの待ち合わせに向かう小松君がお父さんと出あうシーン。「やることちゃんとやってください」!
あっさりと、無頓着に、きっぱりと生きる栗田有起さんの小説の登場人物たち。
孤独であるがゆえの自由と、自由であるがゆえの孤独と共に生きようとする彼らは
清々しくて、痛々しいほどまっすぐで、どこか憧れも感じます。
http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-181.html
お縫い子テルミー、長編だったら良かったのに。
先が知りたいとても知りたいと思った。
「お縫い子テルミー」「ABARE DAICO」
全ての登場人物が魅力的だった。
テルミーも母も祖母もシナイちゃんも信田さんも
オッチンもコマも酒井さんも。
一日の通学時間だけで読み終わってしまった。さらーっと読めて、映像を見ているかのような疾走感。二編とも全力で今を生きている少年少女が描かれていて、ぐるぐるとめぐる感情が純粋で少しなつかしい。2人の行動力に、少し勇気を分けてもらえた気がする。
お縫子テルミーは設定の面白さにストーリーが負けてしまっている気がする。ドレス作りにリアリティを感じない。ABARE・DAICOの爽快感がよい。
なんだかこの作品の雰囲気好きですねえ。テルミーの恋はこれで終わりなのと思う終わり方。続編ないかな。
人との出会いによって自分自身を見つめ直し、自分にしか出来ないこと、好きなことを大切にするテルミーの生き方は迷いがなく真っ直ぐで、稀有な美しさだなあと思う。シナイちゃんかっこいい。
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表題作:むかむかしない川上弘美というかんじ
かなりさっぱりしていて読みやすい
すごい人生だと、想像力が足りなくて
ちゃんと感じきることが出来なかったな、と思う。
アバレダイゴ:面白かった。...





