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みんなの感想・レビュー・書評
タイトルとしては「格闘記」というより「インドへの道」が本題。相変わらず高野氏には笑いの神がついてます。
極めて不謹慎(笑)な行動ばかりしてますが、高野さんが如何に真剣に辺境探検とUMA調査を行なっているかが分かります。ウモッカがUMAかどうか事実調査を進める行動力と分析力は唸るものがあります。
UMAの本。相変わらず面白い。
でもオチがひどいので高野初めて読む人が面白いと思う保証は出来ません。他の作品読んでからにしてください。
最高におもしろかったー!
いやいやー、まさかこういう展開で終わるとは思わなかったけど、わたしにはマジな冒険記よりこういうほうがいいかもー!!
本当に文章が読ませるんだなあ、とつくづく。
だいたい、わたしは理科とか大嫌いで、生物のあれこれだとかまったく興味がないのに、ウモッカについていろいろ調べて研究者とかに話をきくあたりもすごく興味深く読めて。文章がおもしろいゆえ。
こういう、予想外の展開、まったくうまくいかないあれこれ、焦り、不安、期待、などなどが旅というものなのかもとか思ったり。深いものを感じたような。
ああ、おもしろかった。
とんでもない・・・・・結末。インドのUMA未確認不思議生物ウモッカの存在をネットで知り、・・ってこの当たりはトルコでのUMA探し「怪獣記」と同じような展開だが・・・・・インドにたどり着けないのである。何故か・・そのは「ビルマ・アヘン王国潜入記」の結末である。というわけで、ウモッカと格闘することなしに、まうインドの官憲との格闘に負けてしまうという展開。なんて本だ!
発見どころか入国すらできなかったという前代未聞の探索記
読者の期待を裏切る展開!!いや結論!!
読み終えて表紙を見た時目に入ったサブタイトル
ーインドへの道ー
そういうことかと。
それでもいいっ♪と思わせる高い文章力!!
結果じゃなくてプロセスが大事ですね★★
人生無駄な時間は無いなと感じさせてくれる一冊です。
高野秀行氏の怪魚探索未遂記。ムベンベのころから変わらず、ちょっとはちゃめちゃでありながら、所々に鋭い観察眼による見解が面白い。同じく著者のファンである友人からは、以前よりパワーが落ちたんじゃないか?という意見もあったが、個人的には楽しめた。続編を楽しみに待ちたい。
「神に頼って走れ」を読んでいたので、簡単にインドに入国できないのはわかっていたけれど、この人のことだから、何かあるだろうと読んだ。なるほどね、そういう落ちだったのか、まあ早くつかまえて、その話を書いてくれよ〜。
高野秀行が39才から40才にかけての記録。インドの怪魚探しの旅を思い立ち、準備し、そして現地に向かうが、オチにもならないオチで終わる。トホホ感が満載だが面白い。軽く読める。
あー俺ウモッカに恋してたのか!
半分くらい読んだあたりで、大層嫌な予感がし、読めば読む程それが確信に変わり、大爆笑をさせて頂きました。
高野さん、これはもう新しいジャンルですよ!
一般道を時速200キロで走っている人というのはたまに見かけるが、自分もその人の仲間入りをしたい!と思っても、真似は出来ない。
自分なりの時速が出るエンジン(好奇心のたね)を見つけなきゃーね!
ネットで知ったUMAウモッカを探りにインドへ旅に出る話だが、なんと恐ろしいことに旅行記でありながら、下準備を延々とつづったあげく結局現地にさえたどり着かないままこの本は終わっている。<br />それでも面白いからすごい。<br />読者がこの人に求めているのは別に旅じゃないんだなということがわかった。
09/05/29読了。
表紙の魚に惹かれて表紙買い。UMA(?)ウモッカを探しにいくルポ!と思いきや…!!!
今回の探し物はインドの怪魚ウモッカ。全身トゲトゲのサメのようなヤツらしい。現地の人はそれをぶつ切りにして普通に食べてしまう、それが今まで発見されずに来た理由なのではないか!シーラカンスもそうだったではないか!!と高野氏乗り気。で、ありとあらゆる準備をしていざ、インドへ!・・・・・そこからまたまた大どんでん返しが!!もう高野氏トラブルの天才。
ムベンベの次はウモッカ。前作よりも文章がこなれているのはやっぱり歳月の流れというものですかね。話自体も探検に出発する前段階からの構成が効いていて面白いですね。
いい年をした大人が、はるばるインドまでUMA(未確認不思議動物)を求めて旅に出る。なんて下らない。けれどその下らなさが堪らなく楽しい。川口浩探検隊も真っ青の顛末が、とにかく全力でばかばかしくて素敵。
何か非日常なことがしたい――という理由で選ばれたインドのUMA「ウモッカ」を探す旅についてのエッセイ。何しろ目撃情報がひとつ、写真なし、あるのはスケッチだけで現物はサメカレーになって食われてしまったというのだから、恐るべしインドの胃袋!なわけですが、ウモッカとの対面を目指して現地の言葉を覚えてみたり、ほんとに似た魚がいないか水族館を一生懸命巡ってみたりという奮闘振りが楽しい。あ、こういうのは結果じゃないのです。プロセスを楽しめる人にオススメ。
高野秀行VSインド!背中にトゲトゲって頭が平べったくてヒレは足みたいに肉がついている感じの怪魚を求めてインドへ…副題の意味が読後に分かる粋な仕掛け。中身は、いつも通りに愉しめる。こんなUMA探し物語もたまにイイ。

タイトルとは裏腹に、全くウモッカと奮闘していないのが残念。結局インドにすら行けず、日本でウダウダしてるだけ。
ハラハラドキドキの冒険を期待していただけに残念。
ただ、それでもこの人の生き方、考...





