恋のいろ (集英社文庫)

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著者 : 谷村志穂
  • 集英社 (2008年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087463163

恋のいろ (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • お洒落なお話で
    軽く読み飛ばすには最適かもだか
    内容がなくて
    全く印象に残らなかった。

    だから何❓❓とは
    考えてはいけないだろうけど。

  • 1番好きだと思った話は『葬送』。雰囲気とか儚さとかが好き。イメージ的にモノクロで、その単調な世界観だからこそ、好きになったのかもしれない。

  • ネット配信された24のショートストーリーを文庫化したもの。
    もともと短編も苦手なのについ買ってしまい「やっぱりショートストーリーはだめだ」という結論に達する …。誰が書いたかはあまり問題ではなく、短い、そして企画モノ、というだけでだめなのかもしれない。
    いくつか印象的なものはあったけれど、ついこれが長編だったらもっとよかったのに、と思ってしまう。たとえば「白」(透明、白、銀、空色、緑、灰色の6色に章立てされている)の中に入れられた「葬送」。いとこ同士の恋の終わりを切り取った、余韻のきれいな一編である。
    このシリーズ「愛のいろ」と題した一冊もあるので、好みが合う人はどうぞ。

  • 実際に書かれているストーリーの前後を知っているような気がする、不思議なショートストーリー集。

  • かなり短編。色という括りは面白いんだけど、内容がうーんってのばかりで私はあまり楽しめなかった。やっぱり短編は合わないみたい。

  • ******引用******

     だが、何を言って欲しいんだろう。
     大したことではないのかもしれない。たとえば、伸ばした手が届かない。その先には様々なものが並んでいる。
    「あ、これでしょう?」と取ろうとしていたソースの瓶を、誰かが持ち上げてくれる。ただそんな人を探しているだけともいえる。

    ―― 『そのときの色』 p.75-76

  • 色にちなんだ、ほんとに短い短編小説集。掌編小説集っていうのかな。いろんな話があっておもしろかった。こういうテーマを決めた短い小説集って結構好きです。

  • ※「恋のいろ」を読んでから「愛のいろ」を読みました。



    この作者の文章は、とても読みやすいのだけど、
    「恋〜」に関しては少し期待はずれ。
    テーマが恋じゃなくてもいいのでは?、と思った短編もあったし。
    暇潰しにはいいかな。
    すごくつまらなかったわけでもなく、
    腹もたたない。(笑)

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