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本当はちがうんだ日記 についての感想・レビュー・書評


本当はちがうんだ日記 (集英社文庫)
930人が登録 ★3.89

著者: 穂村弘 
本 / 集英社 / 216ページ / 2008年09月19日発売
ISBN/EAN: 9784087463538
rank5 (98)
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評価平均: 3.89
登録数: 930
レビュー数: 141
価格: ¥ 480 (参考価格:¥ 480)

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この作品に関連する談話室の質問

この作品からのみんなの引用

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みんなの感想・レビュー・書評

1155115aさんのレビュー 3 読み終わった

ぷぷっと笑ってしまう、おもしろさがある。金魚の餌のくだりはほんと怖い。

mikeさんのレビュー 3 いま読んでる

わたしも日々あったおもしろいはなしとかさ、メモっておけばよかったな。金魚のエサが増えてる怖い話。

小池さんのレビュー 5 読み終わった

きょうの料理ビギナーズのコラムから気になって読み始めた。そういうことってあるあると納得するところもあれば、まさかそんなとつっこみたくなるところもあり、たくさん笑って、いろいろなことを考えた。白い杖の話では泣きそうになった。解説も大好きなしをんさんで、私にとって本当に贅沢な一冊だった。

ぴのさんのレビュー 5 読み終わった

この題名につられる人は大体好きなはず。

mimic1014さんのレビュー 3 読み終わった

2012.3.24end
ベティによろしくとキスの重みがよかった
今は人生のリハーサルだ 本番じゃない
と言う言葉がすごく好き
じゃあいつが本番なのか(笑)
穂村さんはかなりの観察眼を持っている
あたしもちょっと視点を変えて
世の中を見てみるかと言う気持ちになった
そしたら どんな理不尽も不都合も
可愛く見えるかもしれない

ゆーれいさんのレビュー 5

文章の中に音の重なり、イメージの重なりを何重にも仕込んである.読んでいて気持ちがいい文章.時々書かれている恐い話はさりげなくゾッとします.

ほうじ茶さんのレビュー 4 読み終わった

歌人・穂村弘の等身大エッセイ。
エスプレッソは苦くて飲めない、主食は菓子パン、そんな冴えない自分はまだ人生のリハーサルだ、まだ本番じゃない、そう思っているうちに時はたつ。
笑いと怖さを感じられるほむほむのエッセイは、空き時間にちょこっと読むのにもってこいだ。

mirutanさんのレビュー 4 読み終わった

全編に流れる情けなさ。 社会人として、40代男性として、息子として、人間として。。。 ただのダメ男ならともかく、非常にずるく​て自己中な部分が見えるのがちょっと憎たらしい。 元恋人たち​が読んだら激怒するような最低下劣な発言も多々あるけど、 まあ世の中の男の大半はこういう思考回路だろうな、と思えてしまい、そんなずるさも曝け出してしまうあけっぴろ​げさがすごい。 人生の機... 続きを読む »

しょうこさんのレビュー 読み終わった

ほむらさんの言う「こわい」という言葉が、あらゆることに対してクリアな視点を持っているっていうことがわかる。
おそろしくネガティブなところも好き。
きっと再読する。とても面白かった。
おれは本当はこんなはずじゃないんだ…!って思ってるよ、毎日…

ritoさんのレビュー 5 読み終わった

薦められて読みました。穂村さんといえば、「ダヴィンチ」の短歌の人だなぁとその程度の認識しかありませんでしたが、このエッセイを読むと、まぁなんと変人なのか。いいですね変人、嬉しくなります。始めの「エスプレッソ」から早くも心をガッチリ掴まれ、その後はもうズルズルと穂村ワールドに引きずり込まれました。おーこわいこわい。 穂村さんは、何事にもこわいこわいとヘタレたことを言いながら、何だかんだと諦めない相... 続きを読む »

apasuさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 読みやすいしおもしろくて何度も読み返した。
電車の中で読んだら噴出してしまい一旦本を閉じてまた文字を追ったがまたすぐ噴出した。
とくにあだ名の話が最高

mizomiさんのレビュー 3 読み終わった

おおいに共感できたりはするのだけれど
この人なんだかキモチワルイ。
エッセイになるととたんに気持ち悪さがあふれ出てくる穂村さん。

そこが魅力なんでしょうが、私はちょっと...引いてしまうな。

あと話の結びがあまり好きじゃないのかな。
尻切れな気がしてしまう。

笑ってしまうところもあるのだけれど。
自分自身の嫌いな部分が似ているから嫌悪感を抱くのかもしれない。。

satieさんのレビュー 4 読み終わった

穂村さんのエッセイ三冊め。相変わらず面白い。ハチミツパンの話が好き、あと法螺貝の手紙と、「自分が愛されようという気持ちで全身がぱんぱんになっていて、相手の言動には異常に敏感」というところ。短歌では、与謝野晶子の「冬の夜の星君なりき一つをば云ふにはあらずことごとく皆」が好き。ロマン文庫、ハヤカワのポケミス、サンリオSF文庫について調べたい。(2012/1/23読了)

isoayaxさんのレビュー 3 読み終わった

穂村さん、かわいい

hitomibooksさんのレビュー 読み終わった

これも面白かったー!
穂村さんは、自分は世界に適合できていないなどと厭世的な考えを持ちつつも、その世界の片隅に小さく輝いている幸せを見つけるのが上手いなあ。
「クリスマス・ラテ」の話が一番好き。
笑えるし、心がちょっと温かくなるエッセイだと思います。

かたつむりさんのレビュー 3 読み終わった

穂村さん、はじめて読んだけど、とってもよかった。この感覚、覚えあるなぁ、って思ったり何とも言えない気持ちに。

tokoさんのレビュー 5 読み終わった

なんか、ときどき心臓がいたい。面白かったー。変なシンパシーを感じてしまう

moicafeさんのレビュー 4 読み終わった

エッセイ集。「ひとりの時間の濃さ」をしてその女性を「美しい」と言う最後の一編がいい。「本来は誰だってその人ひとりの時間を生きている筈」なのに、多くのひとはたいてい「その事実から曖昧に目を逸らして」生きてしまっているからだと、穂村弘は書く。だからこそ、「身のこなしのひとつひとつがひとりの宿命を感じさせる」女性(ひと)を好きにならずにはいられないのだ。すごく納得、個人的に。

yukimoyoiさんのレビュー 読み終わった

すごく…シンパシーを感じる…(笑)。

Barnerさんのレビュー 4 読み終わった

にょっ記から2作目の穂村さん。
期待を裏切らず笑わせてくれました。

“どきどきする”ってドキドキじゃ、ないんだ。
とか、
“素敵レベル” “素敵側”って、素敵の使い方が上手すぎとだ。
と、おかしなところで、感心してました。

好きな話は、「あだ名」「素敵側へ」「「ね」の未来」

辛い日々があると、再読したくなる作品です。

えださんのレビュー

“無名にて死なば星らにまぎれんか輝く空の生贄として”
ものすごく良いタイミングで出会った本
ただ軽い気持ちになれるというのでもない、「本当はちがう」に匹敵する比重がある

たんぽぽさんのレビュー 読み終わった

人生まだまだリハーサル!上手く行かないのはまだ本当の自分じゃないからなのだ。

nihi1202さんのレビュー 4 読み終わった

この人好きだ。
ものすごくヘタレだが、ここまでくるとかわいらしい。
「本当の俺はこんなんじゃない、もっとかっこよくて、エレガントで…(ぶつぶつ)」って言ってるのが聞こえてきそう。

ぬo(^-^)oんさんのレビュー 4 読み終わった

なかなか
自分の浅さのせいか浅く見える
今度は短歌の友人や絶叫委員会を読みたいと思う
自意識過剰さにニヤッとする

knitさんのレビュー 4 読み終わった

111130 相変わらず濃いエッセイ。あんなに短い文章の中で、色んなところに連れていかれる。


全141レビュー中 1 - 25件を表示
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