そうだったのか!日本現代史 (集英社文庫)

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著者 : 池上彰
  • 集英社 (2008年12月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087463859

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そうだったのか!日本現代史 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 学生運動、三池闘争、公害問題…、聞いたことはあったけど実際深くは知らなかったので、日本の戦後もかなり重要な局面が多々あって、それこそ戦争と同じくらい、もっと学ばれるべきではないかと思う。
    同時に、現在だって問題だらけなのに、当時のような闘うエネルギーがなく(過激な行動がいい訳ではないけど)一部の人しか声をあげてないのではないか、自分はこのまま毎日ニュースが過ぎ去っていくのを見てるだけでいいのか、不安にも思う…。

  • 戦後復興からバブル崩壊までの日本現代史を整理した本。安保、自衛隊、韓国、沖縄の問題から 政治や経済の動きまで。今も続いている問題が多く、戦争のツケを 今も払い続けている感じ。政治家同士の争いは 現代史のテーマとしては 面白くなかった

  • * 購入日20170712
    * Amazonで購入した。

  • 戦後から2000年初頭までテーマごとによくまとまっていて面白かった。新興宗教に関しての項目もあれば完璧だった。

  • 曖昧だった日本の近代史を詳しく知れて勉強になった。若干古いけど大人の教養としてお勧め。

  • 三池争議がとても興味深かった。知らなかった。「共産主義」が現実味をもった勢力としてとらえられていた時代。いまの若者が知らない「時代の雰囲気」があったのだろうな、と思った。

  • 知っているようで知らない事が要領よくまとめられている。またリアルタイムで知っていても、断片的でしかなかった歴史的事件がストーリーとして立ち上ってくる手法は、あり変わらず見事。

  • 【状態】
    展示中

    【内容紹介】
    自衛隊の設立、「五五年体制」、東西冷戦が日本国内に反映した日米安保、戦後の廃墟からの高度経済成長、その歪みである公害問題。第二次大戦後の日本の歴史について、これからの歴史を刻んでいくわたしたちはどれだけのことを知っているだろうか。『そうだったのか!現代史』読者の熱いリクエストで生まれた池上彰版「日本現代史」、激動の時代を読むための一冊がシリーズ文庫化第三弾に登場。

    【キーワード】
    文庫・シリーズ・社会・日本史・政治



    ++1

  • 子供の頃、ニュースを通して耳にした様々な出来事、それが一体どういうことだっのか、本書を読んでよく分かった。
    そうだったのか現代史(1)(2)の読後だったこともあり、戦後日本は色々あったけどやはり平和なんだなぁ、と強く思った。今後も平和が続いてくれるといいのだが…。

  • テレビで解説者などを務める池上彰さんの著書。
    タイトル通り「そうだったのか!」と思いながら読み進めました。
    自分が住んでいる日本について、知らないことだらけで過ごしてきた事に恥ずかしさを覚えました。
    戦後政治の変遷、自衛隊の生い立ち、学生運動など。特に、赤軍といわれる過激派の異常な行動にはびっくりしました。
    他のそうだったのか!シリーズも読んでみよう。

  • 公害の話が興味深かった。

  • 知らないことが多く、面白かった。ただ、頭に残っていない。小学生の時は「公害」など全く興味がなかったが、今となっては興味深い。

  • 日本の現代史は高校でさらっと全体を把握したくらいだったので、丁寧な解説がある本書は充実した内容だった。

  • 本気で読めば、一日で読める。学校で配られるよりも、もっと分かりやすく、血が通い、しかし右左に偏らない現代史の教科書である。読んで損はない。

    自分にとって一番興味深かったのは、全共闘の話。歴史本はインデックスであり、気になったタイトルを更に掘り下げて楽しみ、理解する。そんな活用法が良いのではないか。勿論、知らず知らず、掘り下げる内に自らの言葉になる。

  • 戦後の55年体制、ロッキード事件、学生闘争など、キーワードとしてはよくメディアに取り上げられるがその内容を詳しく知らないことが10代、20代の世代には多いと思う。昭和史以降について深く取り上げることは現在の教育カリキュラムにおいて重要視されていないが、同じ過ちを繰り返さず、またよい点は学ぶためにも、もっと戦後の政治がどんな変遷をたどったのかしっかりと把握した方がいいと思った。 私も正直名前だけしか知らなかったので、とても勉強になった。この本だけだともしかしたら足りないかもしれないけど大まかな流れはわかるので、入門書として最高の一冊。

  • 急ぎ足にて読了。

  • すごく引き込まれて読んだ箇所も。もっと勉強しなくては。池上さん、もっと読もう。

  • 分かりやすい現代史入門書。
    池上さんの事実・解釈・意見の線引きが明確であり、客観的事実として捉えることも提言と読むことも可能。

  • 現代史の勉強が出来た。

  • 歴史の勉強を疎かにしてきた私にとっては、
    「こんなに大事なことを知らぬまま社会に出ようとしてたのか…!」
    と、感銘しつつ冷汗の連続だった。読んで本当に良かった。

  • おなじみ「そうだったのかシリーズ」の日本現代史編。戦後日本の55年体制、安保条約、労働闘争、公害、沖縄、などのトピックについて背景を解説する。自民党対社会党、資本者対労働者など、米ソ東西冷戦の縮図のような対立が戦後の日本を語る上でのキーワードだという。日本の周りに中国や北朝鮮など社会主義国が次々と誕生していた時代背景も、労働闘争や赤軍派のような過激な思想や行動に走ってしまう一因となっていたようだが、ソ連が崩壊し社会主義国が次々と資本主義を導入していった現代の人間にとって、当時の人たちの行動規範を理解することはなかなか難しい。

  • 現代史の入門書としてはなかなか良いと思う。中立な立場から書こうという意識も垣間見れるし、言葉も易しくて読みやすい。それ故にセンセーショナルな書き方はされていないため心に残るとかはないかな。いくつか興味あるトピックも発見できて深めていきたいと思った。読んでよかった。

  • 日本近代史を池上さんが解説。
    単なる歴史事実の説明ではなく、池上さんの言葉で、時に当時の自身の感情も織り交ぜて説明されているので非常にわかりやすい。
    ほとんどの事象が、聞いたことはあるという程度で自分なりの理解ですませていた。
    自分もそこそこの年代になってきて、若い人にも軽く説明くらいできないと格好がつかないし、自国のことを説明できないなんて情けないとの思いもあった。
    内容が薄いとのレビューもあるが、1冊の本にまとめるためにはこの程度で十分だと思う。

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