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この作品からのみんなの引用
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在ることは空間や時間を傷つけることだ
そして痛みがむしろ私を責める
私が去ると私の健康が戻ってくるだろう
― 101ページ -
私は宇宙以外の部屋欲しない
そのため私は人と不和になる
― 101ページ -
私は生に用事がないので
いつも歌ってばかりいる
― 87ページ
みんなの感想・レビュー・書評
谷川俊太郎は好きだけれど、あまり数読んだことはなかった。これは学生時代にかいたそうです。信じられない。
中学生とか高校生のときに感じたことってこんな感じ?
でも愛とかまだわかんなかったし、きっと谷川俊太郎もわかんないで愛って書いてるんじゃないかなって勝手に思い込みながら読んでました。若さと自己陶酔がてんこもりな詩集。
実は詩が苦手です。
何で苦手なのか上手く説明出来ないのですが、何て言うか…こそばゆいと言うか。陶酔しちゃってる感がダメなのかなぁ?とか色々想う訳です。
でも、金子みすずと谷川俊太郎は別。言葉がうつくしいです。
うーん、多分経験値不足なだけだと想うけど。。
ずっと前にネスカフェのCMで使ってた朝の詩がすごい好きでした。
言葉ひとつひとつ
その並びと響き方に意味があるのだと感じた
著者のひとり。
多くの作品集は所持していないので、他書との
比較は難しいが、何度読んでもそのときそのときの
情感によって、持つ感想が異なるのが詩という媒体の
面白いところ。
まだ読み終えていないので、あくまで、メモで。
谷川さんの詩集を本格的に読んだのは実はこの本がはじめて。
すごい鋭い感性を持った青春時代を送っておられたのだなぁって思えてきました。
詩人・谷川さんのソネット集。
ささやかなのに壮大な沢山の詩が心地よい。
後ろ側は英語訳がついています。
みずみずしい日本語が詰まった1冊。久しぶりにいい本買ったなーと嬉しくなりました。お若い方に是非読んでもらいたいなー。

いー詩だなぁ。





