正しい欲望のススメ (集英社文庫 い 60-3)

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著者 : 一条ゆかり
  • 集英社 (2011年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087466836

正しい欲望のススメ (集英社文庫 い 60-3)の感想・レビュー・書評

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  • 文庫化されるにあたって著者自身による「2008年のきみに」というあとがきが追加されている.頑張っていた自分へ送る優しいメッセージだと思った.

  • 【本の内容】
    欲望がないのは死んだも同然、あきらめない!

    コンプレックスの塊だった岡山時代。

    上京後、仕事でも美容でも“もっと良くなる"努力を続けてきた人気漫画家が、デビュー40周年を機に、自身の欲望の変化について語る。

    代表作にまつわる秘話も。

    [ 目次 ]


    [ POP ]
    デビュー40周年を迎えた漫画家による自伝的エッセー集。

    幼年期のトラウマから多忙を極めた仕事、過去の恋愛・結婚のことまで、自身の人生を徹底的に分析し、生きるエネルギーとしての“欲望”の変化を振り返る。

    女性の側に立ちつつ、「自分を幸せにできるのは自分だけ」と、欲望との正しい付き合い方を熱く説く。

    [ おすすめ度 ]

    ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度
    ☆☆☆☆☆☆☆ 文章
    ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー
    ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性
    ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度
    共感度(空振り三振・一部・参った!)
    読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ)

    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  •  一条ゆかりの自序伝的なものを読むと、プライドの萌の思考回路は一条ゆかりに近いと感じている。しかしながら行動は史緒に近い。きちんと欲望はありつつもプロとしてのプライドと自負があるような、そんな感じ。
     これ読むとプライドのオチが怖い。

     今は楽しく生きているようである。それはほっとしつつ……マンガを描かなくなってから(文庫化を含め)文を書くこと、何かしらを発表する場があるようなので、いつかマンガを描くのかなぁと期待もしている。

  • 資料ID:92111559
    請求記号:
    配置場所:文庫本コーナー

  • 一条ゆかり御大は、作品はほぼ全部読んでいるものの(しかし肝腎のプライドだけは読んでいないこの片手落ち)、本人さんのエッセイやインタビューは「いかにも」でまったく受けつけず(まんがのエッセイは好き。やっぱりまんが力はすごい)…ふとブクオフで見かけ、なんのけなしに購入したのですが。
    なかみは厳しい。目はすべる、痛々しい、自慢話がおもしろくないで救いようがないのだが、本人による前記と後記がよかった。休筆していたことも知らなかった私だが、「君が頑張ってくれたから、やるべきことをやってくれたから、いま私ははじめて平和の味を知ったよ」には不覚にもグッときた。ほろりとしてしまった。私など足元にも及ばないが、比べるにもおこがましいが、いつか私も過去の自分にそう言ってあげられる日がくるのだろうか? 軽蔑してはいないだろうか?
    いい後記でした。プライドを一気読みしながら、再開をお待ち申し上げております。

  • HAKUさんへ

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