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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
合法なものからアレなものまで種々のドラッグについて著者の体験に基づいて書かれた本。
読んでると楽しくなってくる。
日常で手に入りそうなものもあるのでそのへんは自己責任か。
10代好奇心旺盛だった頃にこの本に出会ってしまい、チョウセンアサガオ(ダチュラ)の幻覚に挑戦してみました。天と地がひっくり返ったような感覚に襲われ、しばらく動けなくなりました。
若者には読んでほしくない本。
けれど、自分の本棚には置いておきたい本。
理解ある大人用の本です。
なにも申しますまい。中島らもにしか書けないドラッグの本です。
これを読んだら、ドラッグに手を出す気にはならないでしょう・・・
奇人、変人、異人、はたまた偉人あなたはどう捉える?
マリファナについては、最近ではアメリカでパレードもあり世界中のお偉いさんが、昔は吸ってた発言ありましたね。
麻薬に対する捉え方が変わるのではないだろうか。
あやうく「麻薬ってほんとは悪者でもないんじゃないかな?」と思わせられた(やっぱ悪者だと思い直したけど)
フリーダムで面白くて、魅せられます。
この本とは関係ないけど中島らもの「いいんだぜ」っていう歌は秀逸。
私自身はドラッグはもちろん煙草やアルコールにも嫌悪感を抱いているので、著者のドラッグに対する立場や人生観にはほとんど共感できません。しかし、なぜか奇妙な愛着を感じて嫌いになれないのと、文章が面白いのとで、ぐいぐい読み進めてしまいました。(この愛着の原因は、何なのだろう?) でも、ペットの猫にふざけて睡眠薬を与えてゲラゲラ笑った上、翌朝その猫が今まで共生していた同じくペットのウサギを殺していた、というエピソードだけは本当に嫌悪感でいっぱいになりました。若気の至りとラリって判断力が無かったのだとしても、これだけは許せん。
中島らもが立派なのは、オクスリアソビのプラスだけでなく
マイナスの面もしっかり書いている部分です。
ですが積極的に止めるわけでもない。
止めるために書いたわけでもなさそうです。
非常に飄々とした印象を受ける本でした。
日本人バザーにて購入。
私は性格的にあまりドラッグを必要としないので、ドラッグに興味はないのだけれど、この中島らもの経験豊かなドラッグライフエッセイは興味深く読めた。
嗜好品?やっちゃーいけない、俗にいう「ドラッグ」の話だが、体当たりレポ、わかり易く体験風に教えてくれ、極めつけ一番強烈なのは「酒」だとさ。興味ある人も、特にはない人も、暇つぶしの楽しさは十分にあります。
公に出るものとして、ギリギリの内容。角谷氏のエピソードが、随所に出てきて、つい最近遺作を聴いたばかりであったので、感慨深く読んだ。
もろもろのおクスリについてのお話。
まー、これでらもさんの随筆になっちゃうんだから、
それはそれですごいことだということがお分かり頂けるかと笑。
キュンとしてしまう。
何度もやられてしまう。
この人の持ってる寂しい優しさが。
らも氏のドラッグについての話。何度か見たことのある話も多いが、単純に気になる。理屈っぽくて自分が好きで、破滅思考なんだけど、ユーモアに溢れて面白い。結局彼はボロボロになって死んでしまったんだけど、それを半ばよしとする心持ちなんかも見て取れる。
故中島 らも氏お得意の 自虐的露悪的なドラッグとの付き合い録。 当人も本文中で述べているが、 最初は「文献」からの引用が多い。 が、徐々に「実体験」の部分が多くなり、 それと同時に、失礼ながら割と「情けない」 ドラッグとの付き合い記述が多くなる。 でも、情けなさ度がアップして行くと同時に 読み物としての面白さが増していくのは、 やはり「実体験」の持つ重みだろうか。 ... 続きを読む »
らもさんの読み物はとても面白い。しかし無茶苦茶な人だね。欲望と快楽を自らの体で試した物書きのあるべき姿。なかでもシャブに対する憎悪と小市民への警告、冷えた中に垣間見るやさしさが何ともいえず好きである。
読みながら笑ってしまうことが多々あった、
この作品を読んで影響を受ける方はいるのではないかと思ってしまった。
私も平常心を保ちながら気を付けて読んだ。
10回以上は読んだ。ドラッグというジャンルの本としても、中島らもの本としても随一ではないだろうかと思ってます。
面白かった! 後年、喘息発症時に処方された薬に「ブロン」って書いてあってテンションがあがった! 自分自身はドラッグに興味はないけど。。






