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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
世界観に馴染めないまま読了。
でも、ストーリー展開は面白く、あっと言う間に読んでしまった。
不思議さは、村上春樹を超えている。
今まで読んだ本の中でも不思議な本。
他の本も読んで見ようと思う。
なんだか村上春樹小説な空気感。
に、してはもうちょっと心理的描写があるとイイ。
どちらかといえば、江國さんの作品はエッセイが好きだなぁと改めて思う。
独特のシュールな雰囲気。箱庭のような狭くて変化に乏しい世界で、主人公の周りに続々と起こる一見些細な出来事。
人によって、凄く好みが分かれる作品だと思います。始めは何だかよくわかりませんでした(^_^;)
中学生のときに読んだ本。
あまり覚えてないけど、シュールという言葉を知ったのはこの本のおかげかな。
覚えているのは、主人公の学生の女の子が長いスカートの女の子たちを見て、あっちのほうが罰を受けているみたいだ、と思っていた所。
夏の暑い日に汗をかいたときのような、じわじわと迫る不気味さがあった。
キャラメルの箱で電話をする彼女を想像して、すごくステキだと思った。不思議な世界観。シュールという言葉がぴったり。
夏の気だるさと、憂鬱。人でなしの兄に振り回し、振り回される女たち。やどかり、双子、絵画と歌、フランス、海。目まぐるしく変わる情景は吐き気すら感じる。それが、夏。
○○のはなしをしよう。
と、唐突に展開するのが、とても心地よかった。
短い間に2度読んだが、薫平が小学生だと気付いてから読んだ2度目の方がなんだか安心していられた。
ふらりとさんぽに出て、いつ帰るかは決めていないなんて、私にはできそうもない。
栞がナポレオンについてどこまでも歩いていくところが、モモを思い出させてすきだな。
不思議な小説。けれど嫌では無い。
私.栞は隣の子のヤドカリにみちびかれ不思議なところに。兄、兄嫁、兄の愛人、もう一人の兄嫁、みんなのキャラが際立っている。
海辺のカフカみたいな不思議な話。
それぞれ探し物を探しに行く。正直一回読んだだけじゃよくわかんないかな。
あまりにも不思議な物語でした。1回目を読んだ時はさっぱりわけがわからず、なんで?と頭を悩ませる事ばかりでした。正直最後まで読むのがやっとでした。それでもとても奥の深い話だと思います。読み返してやっと少しずつ形が見えてくる気がしました。 <ネタばれ> あくまで私なりの解釈なんですが、探しものとは人生の目的を象徴してるんだと思います。誰もが探しものを持っています。ただ、それが何... 続きを読む »
ボソボソと生きている女の子、栞。 大切なものを探しに行ってしまった大切な人たち を探しに出掛けた栞の不思議物語。
不思議江國の中でもさらに変わり種。どうしよって思ったけれど、くいくい、ついついついて行っちゃう感覚。これから何処へ行く?
読み終わったけど、最初に戻ってしまった。終わった感じがしないもの。始まってもいなかったのかも。こういうのってファンタジーって言うのかしら?
しおりが21歳で、これから22歳になるんだったらよかったのに。20歳ってまだコドモ過ぎてしおりになれそうにないもの。たった1歳で何が違うと思うべからず。
7月15日です。再読完了。続けて2回読んじゃった。ヤドカリはなにかのメタファー?そんな風に読んじゃうのはうがった見方?いつかまた読んだら違うものが見えるんだろうか?
兄、私、ナポレオン実は繋がってる
雰囲気は割と好き
兄と愛人数人の関係がいまいち
分からなくて最初はけっこう
つまらなかったから兄を勝手に
想像して楽しんでた
中盤からのめり込む系

この本に出会ったのは、もう10年ほども前の話で、当時は、正直に言って、よくわからない、そういう印象しかなかった。
いつか、読み返そう、そう決めて、今読み直してみても、やっぱりまだよくわからない。
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