おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)

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著者 : 村山由佳
制作 : 志田 正重 
  • 集英社 (1999年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087470598

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おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • おいしいコーヒーのいれ方1-1
    約15年ぶり再読。いやもう、少女漫画を小説にしたかのような分かりやすい恋愛小説です。
    ああこの世界観、懐かしいなという気持ちで一気に読んでしまいました。シリーズもので、まだまだ先がある、2017年現在未だに完結していない物語。というか、作者もうネタ切れ?続きはあまり期待できません。
    作品は1994年、集英社より刊行。携帯電話なんてないし、カセットテープが大活躍している時代、良いですね。喫茶店でコーヒーが飲みたい。
    もう自分がいつの間にか彼らの年齢を追い越していたことにショックを受けました。

  • 再再読。少女漫画ばりにキュンとする。

  • 突如として一緒に住む事になった従姉弟達。
    久しぶりに会った彼らは、記憶よりも違うものに。

    今まで以上に手のかかる生活になってしまった主人公。
    こうしてみると、親に何もかもやってもらっているのが
    当たり前、と思ってはいけないな、と。
    自分の楽が、親の面倒。

    ただの同居人、の意識が、徐々に徐々に…な
    どうなるんだ!? な緊張感が。
    うっかり口走ってみたり、行動に移してみたり。
    王道だと思いつつも、なにやにや感が。

    秘密から、人のつながりから。
    何だかほっこりした気持ちになれます。
    弟の恋の方も気になりますが、それに対しての
    マスターの言葉は納得です。

  • 初々しくて笑える。
    年の差5年、高校三年の男子が新任教師でいとこの女子を好きになる。
    いとこ同士が同居するなんて、現代日本ではありえない話だけれど、このファンタジックな設定が現実味がなくて逆に萌える。

  • これこそプラトニック・ラブ!
    情景の書き方がうますぎる。

  • 1999年(底本1994年)刊行。ヒロインの肢体を見て鼻血を出してしまうシーンには、余りのベタな展開にクラクラ眩暈がしてしまうが、それくらい甘々の青春ラブストーリーである。とはいえ、年齢差やヒロインの奥手ぐあい、そして一方が高校生であることからすれば、もどかしい様なストーリー展開は微笑ましいと感じる読後感で、印象は悪くない。とはいえ、勝利のラストの台詞には吹き出してしまった。まぁ高校生だから不思議ではないけど…。

  • 勝利はそれなりの高校生だけどかれんの話し方がイマイチ。でも読みやすい。タイトルと最後のセリフがあってた。

  • このシリーズは大好き。この物語は、まるでそよ風が吹いているかのような爽やかな恋愛小説。ミントのような恋。

  •  青春アドベンチャーでラジオドラマが放送されていたのを聞いたのが切っ掛けで読み始めた、ベタベタの恋愛小説。初めて読んだのは、中学生の頃だったかな。ちょうど、丈と同い年くらいだったんでしょうね。
     記憶媒体がカセットテープだったり、携帯電話が普及していなかったり、22歳の女性にお見合いがどうとか(これは、当時でも早かったんじゃないかなと思いますが。)色々なものがこの短期間に変わったんだなあ、と。実感します。

     でも、主題の恋愛については、変わりませんね。もう、ドキドキしてしまいます(笑)
     ちょっと男の子達の設定が少年漫画に出てくる女の子達のようにちょっとズレている気がするのは置いておいて、勝利の、高校生らしい直情的でありながら今一歩進めない感じがいいです。

  • いとこと同居になり、恋をしてしまうという現実にあり得ないなと思う一方、ありそうかもという設定、青春の甘酸っぱさもほろ苦さも見え隠れしていると感じる話。他人同士であっても、いとこと血のつながりのない友人との違いなどどんな展開になるかなとドキドキしてしまうだろうなと感じる。恋の駆け引きがあるかと思ったが、そちらはあっさりとしているなと感じた。甘さの中に苦さがあったり、どっちをとるのかやきもきするといった、高校生のピュアさを映し出したり、青春らしいなと感じる。初々しさ、瑞々しさもあり、軽く読めてしまう。

  • ずっとシリーズ物のエッセイかと思ってた(笑)

    正当な恋愛小説。

    ただ、デレデレ甘くてこっちが辟易してしまうようなベタベタの恋愛小説ではなくて、酸いも甘いもあって、先が読みなくなる、そんなストーリー。

    結局はハッピーエンドで終わるような感じだけど、これからも様々な紆余曲折がありそうなので、引き続き続編も読み続けていこうと思う。

  • こんな臭すぎるセリフ・・・。と思いました。アカンポ君に逮捕されるべきです。夢見る女の子からの評価は良いようです。ちょっとだけ作者の時代を感じます、、

  • 16.jan.5

    知人がこの「おいコー」シリーズ好きで勧められて1巻だけ買ったけど、2年近く積ん読状態になっててやっと読んだ笑

    初恋の相手と同居なんて、少女漫画みたいな設定だね〜フルバ思い出した。
    勝利の心の葛藤もサラッと描かれていて、ぐずぐずせずあっという間にキスまで持ち込みましたね笑
    タイトル的にするのかしないのかよくわからなかったけど。

    ほんと、甘酸っぱさとか出自の話とかフルバ読んでるときに近いなとずっと思いながら読んでいた。もっと早く学生のころに出会えてたらはまっていたかな。忘れた頃に続きを読みたくなるかもしれない。

    20年前の小説だからか、ジェンダーの描き方がすごく気になったけど、まあこんなんだよね。

  • 直木賞作家による人気恋愛小説シリーズ。突然始まった、高校3年生の勝利と、いとこのかれん、その弟の丈との共同生活

  • 現実的にはありえない設定だけど中学・高校生の甘い空想世界を文章にするとこんな小説になるだろう。
    著者は、30歳くらいでこの小説を書いているが、その年齢まで思春期の感覚を持ち続けることができたことが小説家の資質なのだろう。

  • おいしいコーヒーのいれ方シリーズの一作目。高校3年になる春に突然いとこ二人と暮らすことになった勝利とそのいとこ、かれんの恋物語。
    かれんの生い立ちや、おいしいコーヒーを入れるマスターとの関係…
    恋物語で、ありきたりのようなありきたりじゃない展開がさくっと読めて、このシリーズにはまりそうです。

  • 著名作家だから期待して読んだのだが、中学生位が読む本だった。かと言って、この作家が大人用に書くという本を読んでみたいと思えるほどの、吸引力、恋心の切なさ、甘酸っぱさ、が表現されているわけではなかった。んー、、。

  • 年上を好きになった経験があれば、誰しもが共感できるストーリーではないでしょうか。辛さは簡単に言えないものという前提に立ち、これからは察しられる男になると決意を新たにしました。

  • 男側も大変なんだなあと思った。自らアタックする大変さ、辛さ。
    しかし、キスなどはもうちょっとかれんとじっくり親しくなってからでも良かったのでは?
    少々早過ぎて展開についていけない。
    ライトノベルを読んでいるような感じで、文章は読みやすいがそこまでの印象はなかった。

  • かれんの性格があざとく思えてくる。もうちょっとダメなところもあった方が魅力的?勝利は、彼女から何を得て、何を感じて好きになったのか不明。

  • 恋愛小説シリーズもの。
    高校生の男の子が5歳年上の女性に恋をする話。

    前の彼が唯一読んでいたシリーズものらしい。
    たまたま見つけて読んでみれば…これにハマっていたなんて、なんてかわいい男だったんだろう、と。

    内容は少女漫画顔負けの胸きゅん満載。
    あぁ、恋ってこうゆうものだっけ…なーんて私も歳をとったなぁ
    恋に恋したくなる
    てーか、主人公が恋してる女性が可愛すぎるからーー!!
    反則でしょうもおおおお!
    わたしも喫茶店通ううううう!

  • Umm…〇代後半の男が読む小説ではなかった。

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