おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)
- 集英社 (1999年6月18日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087470598
感想・レビュー・書評
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勝利!君はちょっとできすぎな男の子だよ!って思いました。
好きだよ、でも、もっとかわいくてもいいよ。
と、勝利よりだいぶお姉さんな私は思いました詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
胸キュンすると聞き読んでみました。
高校生とかだったら胸キュンするのかな?
胸キュンしませんでした。
ページも少なく、1日で読めてしまうぐらい
内容も分かりやすい。
続きが気になるので、次読みたい。 -
最初は読みすく映像も浮かびやすくてたのしんでいたけど、途中から、、昭和のむかしの少女漫画な感じがして、共感がしづらくなってしまいました。
村山さんの最近書かれた本を読んでみようと思いました。 -
スラスラっと最後まで読めたけれど、読み終わったあとに感じるものはあまり無かった。もしかすると、続きがあるせいで中途半端だったからかもしれない。
最後にある「村山由佳」さんのあとがきを読んで本の素晴らしさを実感した。それぞれ人の感じていることや思っている事を知るのはとても面白い。そして興味深かった。
自分は「人の思いや気持ち」をその人の言葉で書かれている本の方が読みやすく好きなのかもしれない。
本があまり読めなかった自分にとっては、読みやすく最後まで読み切れたことで本を「好きかもしれない、これからも色々と読んでみたい」という感情になれたことが良かった。 -
勝利はそれなりの高校生だけどかれんの話し方がイマイチ。でも読みやすい。タイトルと最後のセリフがあってた。
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普通の普通。まあ、これも持ってたかっただけだし・・・
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10年ぶりくらいで再読。大筋を覚えていたせいか予想以上にのめり込めない。高校生か大学生の頃に読むのが最適なのかも。軽いタッチですぐに読めるので、とりあえず続編を読み進めてみることにする。
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純粋すぎて、直視し辛い。
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お気に入りのセリフは
「きれいな色。恋しちゃいそう」
「早まるな。相手は天ぷらだ」
シリーズものだけど1巻しか読んでない。 -
勝利とかれんの物語。