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- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087471984
感想・レビュー・書評
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私が本を好きになるきっかけをくれた本。
描写がここを目線で描く小説とは新しく、後にも先にも無いと思う(先にはあるかも…笑)
子供の目線で大人を見て大人の目線で対応して、さらに主人公の目線で遠目に見て全ての描写で素晴らしい。
大変楽しめた。 -
乙一さんのデビュー作。だいぶ昔に読んだのを再読。
死体目線と言うのが面白くて好き。 -
ドキッ!ハラハラ… 乙一さんの思惑通りに私の気持ちが
振り回されました。「優子」も良かった。 -
狂気じみた兄と罪悪感のある妹、どちらも子供ながらの残酷さが窺える。設定はありがちだが、語り部が死体なので不思議。ホラー小説は初めてだったが、とてもスラスラ読めた。面白い。
同時収録されている優子も素晴らしいものだった。事実が分かったとき、ハッとさせられた。 -
他の死人が出る小説に比べて登場人物全員が生に対して割と無関心でこわひ
確かに~!!
ほんとだ! (;゜0゜)
ぴったりですわ〰️!!!!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブル...
確かに~!!
ほんとだ! (;゜0゜)
ぴったりですわ〰️!!!!
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
音響……など…お任せします_(..)_
この作品、まだ読めてないんです、、
これデビュー作なんですね!
感想読んだら読みたくなってしまいました〜( ˶>ᴗ...
この作品、まだ読めてないんです、、
これデビュー作なんですね!
感想読んだら読みたくなってしまいました〜( ˶>ᴗ<˶)