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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
三冊の中では一番グロイのかも。
にしても、シリーズを通して思うのは、シャルルが意外と惚れっぽいということ。
すごくグロイ部分がありました。相変わらずの藤本ひとみ色ある作品だったと思います。シリーズものだって知らなかったので他のものも読んでみたい。
鑑定医シャルルシリーズ。
今回のヒロインは子持ち女性検事ベアトリス。彼女の目下の悩みは、独善的な実母、内気すぎる一人息子、そして連続老女殺害事件。家庭の問題に心を砕きつつも仕事に邁進するベアトリスだが、自分の息子が事件に関与しているとは気付かずにいた…
性的倒錯の背後にある、家族関係の歪みを描いているのが良い。家族愛という名の支配-服従関係がまずあって、長年に渡る抑圧の反動として性的倒錯が現れてくる。最終的に罰せられるのは倒錯に陥った人物だが、真の病巣は別の所にあり、それは法では修正しようがない。作者が本シリーズの探偵を、法曹ではなく学術の世界に所属させた理由は、その辺りにあるのかも知れない。
一回読み始めると止まらないです
一気に読みました!
受けの最初の初々しさに萌えました
とっても恐ろしい話なので注意!
快楽には伏流がある。
読み終わって本の題のつけ方が上手だなって
思っちゃいました。
読んでて事件の進み方がわかっていたのだけど
最後の夫のマイケルまで犯罪に絡んでるとは
最後のあたり来るまで気付かなかった。
親が子を押しつぶす関係。
すごく理解できる関係なので
それが開放してくれる相手は子供にとって神。
だけど神だと思っていた相手は悪魔だったっていう今回のお話。
人間は人によって色んな性癖を持ち
その欲求を満たすのは人それぞれで。
そんな欲求を人として道が外れてしまった時点で
犯罪になっちゃうんだなって。
そして、今回もシャルルはかっこよかった。
彼自身の話を詳しく書いてる話ではないので
さらに彼について知りたくなる。
もっと彼に触れたくなる。
そんなお話。
マリナシリーズで出てきたシャルルの話。以前はコバルトだったからか、そしてこの話のシャルルが青年になったためか、それなりに大人らしい描写があります。10代向けではないでしょうからね。ですが、ミステリーですので、シャルルの分析話が面白い。そして相変わらずの彼の傲岸不遜振りも。マリナシリーズでの恋も多少引きずっている部分もあるようで、いい男になったなぁと思いました。
マリナシリーズが凍結されてややしばらくたった頃発刊された、筈。
性格に言えばこれはコバルトではないんだけど。
コバルト文庫で一斉を風靡したマリナシリーズシャルルが主役とあっては読むしかないという勢いで読み始めましたが
やっぱりね、違うんです。
面白いのは面白いんだけど、
やっぱりシャルルはマリナシリーズでこそ本領を発揮するわけ。
同じ作者が描いてるてゃ言っても
下手なパロディ読んでる気がするというか
求めてるものは他にあるのに
似たようなもので自分を紛らわせようとしているだけというか。
はっきり言ってしまえばこんなの書いてないでマリナの続きを書いて欲しい、というのが正直なところ。
まぁ面白かったけどね。
殺人現場から犯人像を鋭く読み解いてしまう鑑定医シャルルの天才的なプロファイリング力。事件を追っていた司法官である女性の家庭に訪れる非情な結末には胸がいっぱいになる。人間嫌いで気難しい孤高のシャルルが時折人間らしく優しい姿を見せるところが凄く好き。サイコミステリーだけど、恐くはないし(気持ち悪いかもしれないが)心理学に興味ある人には1冊読んでみても悪くないはずです。

鑑定医シャルルの第三作目。シリーズの中では一番残虐な事件とその背景になるので、読み終えた後に鬱々とした気分になってしまうかもしれません。
第一作同様、犯人の独白シーンなどがあり、途中で誰が犯人か、を...





