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みんなの感想・レビュー・書評
エッセイ。恋愛と結婚とセックスと未来、正直に飾らず書いていて、読んですっきりしました。男性に読んでもらいたいけど、読んだ後こんなの知らなきゃ良かったって思うかもしれません。笑
◎両親と同居している男性が一人暮らしの男性より、「何か隔たりがある」と女性に感じさせてしまうのは事実。
彼らは、理想が高い。
理想が高いというより、女性に対して表面的な好みの条件についてうるさい。生活に不便がないから、そうなってしまうのだ。
肌の色や、目の大きさや、足のかたちや、髪型や、洋服や、仕事への取り組み方や、それに年齢、声、等々。
とにかくうるさいのである。
もちろん「好み」というのは、男女問わず誰にだってあるものだが、
彼らの場合は「条件」と化している。
本当にみんなどうして・・・どうやって結婚してゆくのでしょう?誰もがそういうものだとハナから疑わないことを分析・考察させたら当代随一の著者が本音で 迫る、目からウロコのヒメノ式エッセイ。
タイトルが秀逸ですね。
ほんとにそう思います。
話題がちょっと古いので、今読むとしっくりこないかも。
結婚に関するあれこれを書いたエッセイ。
まさにこのタイトルに引かれて購入。
う~ん。。確かにおもしろいんだけど、姫野さんの偏見とか思い込みもかなりつまっているような気がするなぁ。。
そんな身も蓋もないことを、、、!ということをズバッと言って書いてしまう姫野式結婚願望論。いちいち深くうなづく。「結婚した〜い!」ではなく「この人と結婚したい!」ではないのか?!というまっとうな猜疑心が潔い。そして盲目的な結婚願望を理解できないだけで、姫野さんは別に結婚を否定しているわけでは無いのです、このことがあまり理解されないのは、イライラしつつ、でも納得。かくいう私は結婚したいとは全く思っていなかったしどちらかというと疑問を持っていたけれど、現在は結婚していて、割といいものだと実感しています。
タイトルがいいなぁと思い手にとってみたけど…思ってたのと違った。 2000年に文庫になったので文章自体はそれ以前に書かれたものゆえ時代が違うからなのかもしれないけど、 著者の文章の書き方があまり好みでなかったみたい。 内容自体は、なるほどねー。と思うこともあったんだけど。 基本的にけんか腰に読めて面白いとは思えなかったわ。うーん。 私がそもそもわりと結婚する事に疑問を抱いていない... 続きを読む »
結婚に関する是非ではなく、その実情をテンポのよい文章で深〜く考察しているエッセイ集。
ワタシは「ごくふつうの結婚」はどうしてできるのという章に超共感。
親というものは学生時代は男関係に厳しいのになんである一定の年齢になったら積極的に紹介してくるの?
ホント分かんないよ。
つるっと読めます。そして恐れずに本音描いてるところがイイ。大分前の本なのに基本的に日本の結婚観ってあんま変わってねえな、と思う。
みんな、フツーに結婚していくけど「普通の結婚」っていったい何なの?作者が平熱体温で語る結婚論。予定のある人も無い人も読んどけ。






