血(あか)い花 (集英社文庫)

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著者 : 室井佑月
  • 集英社 (2001年3月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087473025

血(あか)い花 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なんてゆうか生々しい。見たくない部分を見せられている感じがして、あまり気持ちよくは読めなかった。

  • 生まれて初めて読んだ「室井佑月」でした。

    最初は、朝のテレビ番組のコメンテーターとして知り、
    作家さんということで、一体どういう本を書いているんだろう。と
    興味本位で手に取ったのが、この本です。

    タイトル通り、私だけかもしれませんが、
    激しく血のにおいがする箇所があります。
    それを感じれるのは、同じ女性だからかもしれません。
    男性は同じ箇所で、どう感じるのか気になりますね。

  • ちょっとエロいね。電車の中では読みにくいかも。
    でも、どの話もまとまっていて面白いです。ただ、「悟りの哲学」とちゃんぽんで読むと自分の煩悩にほとほと嫌になるね

  • 初の室井佑月です。
    なんとなく苦手なのかも〜と思って食わず嫌いしてたけど、とうとう手にとってみました。

    で。
    想像が、いい意味で見事に裏切られました。
    倉橋由美子的な生理っぽい生臭さがあるのかなーと思っていたんだけど、そんなことはまったくない。
    同じ女性の血のドロドロ感でも、この人の方はもうちょっとさらさらした、透明感のある感じで。
    彼女の日頃のイメージとは全然違うっていうか、なんていうか、じつは繊細な人なのかも〜と思わされた一冊でした。
    ほかの著作も読んでみようかな−と思います。

  • あたしは作者の室井佑月さんがとても好きです。ストレートな性描写にぞくぞくする!面白いです。

  • バラエティ番組でたまに見かける程度だったのでバカにしてたんだけど、これを読んで本当に小説家だったんだと認識できた。

  • 室井佑月の血い花(あかいはな)を読みました。読んでいるうちに投げ捨ててしまいたくなるような腐臭のするようなグロテスクな短編集でした。室井佑月は恐山信仰のTVドキュメンタリーに出演していて、この人の本なら読んでみようかな、と思ったのでしたが。とは言え、この人の他の本も結局読んでしまいそうな予感もするのですが。

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