おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (集英社文庫)

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著者 : 村山由佳
制作 : 志田 正重 
  • 集英社 (2001年6月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087473308

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おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • あー、星野りつ子さんが苦手だ。
    大体の恋愛小説で素直に主人公を応援してしまう私は、主人公を邪魔する者が鬱陶しく感じる。
    最初に出てきた時にりつ子さんはライバルになると分かったから、それ故に意識しないようにしていたのに、やはり苦手。
    勝利ももっと危機感を持ってくれたら・・・と思うけど、逆に何も意識していないからなのかも。

    それにしても勝利とかれんの会話が可愛い。かれんは24にしては少女のような喋り方をするし、勝利は未成年と思えないほど懐が深くよく気が利く。こんな素直に気持ちを伝える男の子、いるのかな。

    鴨川旅行の場面が好き。特に海で泳ぐところ。全部がきゅんきゅんする。
    ペンションで「和泉かれん」と書いた勝利。かれんのことを思いやって行動していることがよく分かった。

    20170706

  • このシリーズは、何か印象的な場面があって、それがとても心に響く、というのではなく、まるで登場人物たちをすぐそばで見守っているような気分になる作品だ。
    だから、読み終わった時に物語の余韻にどっぷり浸るということはないのだが、その分シャワーを浴びるように作者の描く雰囲気に飲まれていく。
    それが心地よくていい。

  • テレカ、でてきました、いいですね。懐かしいですね。携帯電話なんかなくていいんだよなー。煩わしいだけ。

  • 手を出しとけよー!笑

  • 進展しているようで、進展していない二人の間に
    またしてもややこしい人間関係が。

    いや、親戚ですけど(笑)
    どこへ行っても、姉弟にしか見られないジレンマ。
    就職するまで、相手を待たしてしまうわけですし
    言ったら確実に反対されそうですし。
    かといって…という、完全ループ。
    大概に邪魔する人は出てくるし。

    恋愛をすると、楽しい事もあるし、ややこしい事もあるし。
    怒涛のようにやってくるのは、年齢のせいでしょうか?w
    とりあえず、盾にしてやり過ごすべきか
    お断りしてもらうべきか。

  • 鴨川のくだりが好きなんだよな~夏の心情風景が浮かぶ。
    恋愛の醍醐味を思い出させてくれる

  • わかりやすいスレ違いシチュエーションや携帯電話のない時代の電話のドキドキ感、夏合宿の仰天展開、水着姿に感動する彼、そして、二人っきりの初めての夜。ラブコメディとはいえ、少しばかり定番すぎるかなとも。でも、夏休みだしね。一方は、電話の「子機」を布団の中で隠し持ちながら、一方はテレカ付き公衆電話で電話するシーンが時代を感じさせる。徐々に二人の気持ちは高まりつつあるが、このままでは行くまい。

  • 再読中。良い感じで進んでる(^^)

  • 勝利がどんどん俺様になっています。笑
    後半にかれんが積極的になるのは、共感してしまった!笑
    勇気出したんだろうなぁ…

  • 10年ぶりくらいで再読。大筋を覚えていたせいか予想以上にのめり込めない。高校生か大学生の頃に読むのが最適なのかも。軽いタッチですぐに読めるが、純愛すぎるのかシロップを直接飲んでいる感じ。

  • この本から読んだところで、シリーズものなのね。ピュアすぎて、つまらないなとも思うし、青春だなぁと思うところもあったり。とりあえず、この1冊でほぼ進展がなくて笑えた。笑

  • 相変わらず、するすると読める綺麗な文章でさくっと読了。
    ショーリが大人すぎる気もするけど、母親を早くに亡くしたという背景を考えるとありなのかなと思う。
    それより、かれんの初心さの方があり得ないだろうと……。
    しかし、この2人の場合はこのじれじれ加減がいいのかもしれない。

  • 勝利が、かれんのことをとても大切にしている感じがいいです!
    マスターにも、ちゃんとプライベートがあって良かったです。本作中にも出てきたように、マスターというとマスターのイメージしかなかったので、ほんのりしました。
    中沢氏と、星野……今後波乱になりそうな予感がしますが、続き読みたいです!

  • 進展したようなそうでないような。前回の勝利キャンパスライフは懐かしい感じがしたけど、段々星野りつ子と原田先輩のキャラが鬱陶しくなってきました。
    それもこれも勝利がハッキリしないせいなのかもしれませんが。
    ビデオ屋のシーンは笑いました。ご愁傷様ですとしか言いようがないです。やっぱり丈は良いパス出しますね。

  • かれんの可愛さが際立っている!

  • かれんが幼すぎて勝利もやけに大人びてるというか物わかりがよすぎるというか...
    ごくごくまともなのは丈じゃないかと思ってしまう。
    お見合いは流れたもののりつ子が今後ネックになってきそう。

  • 【おいしいコーヒーのいれ方_1-3】じっくり少しずつ進んではいるけど、もどかしすぎて叫びたくなる(笑)でも勝利がかれんを大事にしているから好感がもてる。周囲に言えない関係というのも辛いね。。中沢にもりつ子にもぶちまけたいwりつ子さん・・・言いたいことがあるなら勝利に直接言いなよ。。かれんに言うのは筋違い。。

  •  40男が電車の中で一心不乱にこの本を読んでいる、世間からはどういうふうに見えるのだろう。

     高校野球を見ていると、自分が野球少年だった頃に気分が戻ってしまう。ラブストーリーを読んでいると、20代、いや10代の自分に戻っているような気がする。

     そして、おいしいコーヒーのいれ方III。相変わらず二人の距離は縮まらない。「おいおい、何やってんだよ。」40代のおれ。「まあまあ、そんなこともあるよ。」10代のおいら。

     さて、IVは『雪の降る音』である。

  • とてもゆっくりとしたペースですね。
    でもそれがまたいいとも思います。

    なんか読んでいてとてもむず痒くなりました(笑)

  • 浪人時代に友人に勧められた本。
    まぁ、若い人はこう言うのが好きなのねって感じ。
    個人的にお勧めする本ではない。

    尚、きっと面白くなるだろうと一通り読んでみたけれど、最終巻まで読んでも個人的にはアウトでした。

  • だんだんマンネリ化してきてる気がする…。でも短くてサラッと読めて良かった。

  • 一度、お逢いしてみたい!
    かれん!様!
    そして、ショーリ!タイプ(*^^*)

  • おいコーシリーズ、第3段

    ショーリのリツコへの態度に不信感

    いくら酔っ払っていてもそれは違うなぁと思う

    相変わらず大学の頃の自分と今の自分の感じ方に驚かされる

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おいしいコーヒーのいれ方 (3) 彼女の朝 (集英社文庫)の作品紹介

進展するとみえて、なかなか思うようにすすまない勝利とかれんの「秘密の恋」。互いの心が見えなくて、不安になったりもしたけれど。そんな気分をすべて洗い流したくてふたりで来た鴨川。思いっきり海ではしゃいだその帰り、外房線の不通というアクシデントが。「…今日は、鴨川にいない?」消え入るようなかれんの言葉の意味が、ようやく理解できたとき勝利は-。はじめての、ふたりだけの夜。

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