ああ言えばこう食う (集英社文庫)

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  • 集英社 (2001年6月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087473315

ああ言えばこう食う (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 仲の良いお友達が言いたいことを言いあっていて、
    とてもおもしろかったです。

    五木寛之氏との鼎談は、
    掛け合いがコントのようで楽しく読めました。


    なんとも楽しそうなお二人です。
    他のも読んでみたい。
    クスッと笑える食エッセイでした

  • 2002.3.21~ 24 読了

  • 二人とも文章が上手!
    底辺にしっかり品があるところが安心感。

  • 読後に残らない、もたれない、五木さんの言葉通り

  • 20160131読了
    痛快・エッセイ集!楽しい!

  • 二人の応酬型エッセイ? 読んでいてやな感じのしない、爽やかでおもしろいエッセイ

  • 二人の掛け合いは漫才のよう。そして、人生をからっと楽しむ先輩達の生き方は大いに心強い。結婚なんてなんのその!笑

  • アメリカでは、「オー、サワコがライスをいじめている」と驚かれ、母には「もういいかげんでいいわよ」と溜め息をつかれた。そしてさらに、憎からず思っていた男性を家に招いたとき、「そんなにお米って、強く研ぐものなんですかあ」とおそるおそる尋ねられた。(p.39)

  • さらりと読めて、面白かった。阿川さんと檀ふみさんが好きになってしまう一冊。読後、何かが残るわけじゃないけど、それでも読んでいるときのワクワク感は、とてつもなく愛おしい。

  • えっ、食がテーマ?
    そうだったのか!
    テーマは食なのかもしれないが、あまりにも話題が豊富なために失念していた。

    阿川佐和子さんと檀ふみさんの往復書簡という形をとっている。
    しかし、さりげなく同じテーマ、同じテーマで違う話題、丁々発止のやり取り、しかも文章で…
    大変だったろうなと思うのですが。
    結婚願望に悶々としているような文章を書いても、お腹の肉のたるみ具合を書いても、はたまたトイレの話題を書いても、そこはかとなく品の良さが漂うのが、楽しく読める理由かもしれない。
    なんというか、知性?

    こんな素敵な女の友情があったら、そして、自分の口を糊して行ける才能があったら、オトコなんて全く必要ないと思う。
    お二人が独り身の理由を勝手に解釈。
    うらやましい限りである。
    めったにないことだ。

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ああ言えばこう食う (集英社文庫)の作品紹介

「口から生まれた双子座」のダンフミと「天然の饒舌」アガワサワコ。二人の才女がくりひろげる、辛辣でセキララでユーモア溢れるやりとりの数々。「食」をテーマに始まった往復エッセイはどんどん脱線し、人生の森羅万象を抱腹絶倒の喜劇に変える。女同士の友情に満ちた罵倒のなんと心地良いことか。第十五回講談社エッセイ賞受賞作。名コンビの生みの親(?)五木寛之氏との特別鼎談も収録。

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