やさしく殺して (集英社文庫)

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著者 : 吉村達也
  • 集英社 (2002年4月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087474343

やさしく殺して (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 典型的なモラハラ夫に苦悩する妻。かつての恋人という頼る存在があったり、親がそもそも結婚に反対していたりと、逃げ場があるのになぜ逃げないのか疑問に感じてしまう。ラストもちょっと拍子抜け。

  • ブックオフで105円で購入。

    『やなこと云っていい?』と聞く奴とは色んな意味で付き合いたくないと思った作品。

    あと、失恋してすぐ『結婚しなくちゃ!』と行動するのは危険だと思いました…。

  • 「ヤなこと言っていい?」が口癖の男は、絶対に選ばないと決めました。

  • わりかししょうもないお話でした。

  • 中学生の頃、強烈なタイトルと一見不釣り合いな表紙に惹かれ、あらすじを読んで気になり購入。
    一度読んで怖っ、と思った記憶だけで、ストーリーを全然思い出せなかったので再び読み返してみた。

    内容はやっぱり怖っと、当時と同じ印象を受けましたが…。
    人間の性格って複雑だな…と思わされました。
    突っ込みどころも満載でしたが、かなり読みやすくあっという間に読めます。
    ドラマとして放送されれば面白いだろうな、と登場人物を芸能人に当てはめて読んでいました。

  • まぁまぁ。1時間で読める…?

  • 「ホラーよりは怖くない、サスペンス」って……充分に怖い。現実感ありありなだけに余計。まあ夜寝られなくなるたぐいの怖さではないけれど。結婚直前に読んだら不安で眠れなくなるかもしれない。ていうか結婚したくなくなること請け合い(笑)。「結婚を決めるときには慎重に」という教訓か?
    だけど私としては、この異常な旦那よりも豹変する女友達の方が怖いかも。「親友だからいじめないであげた」って……あんた完全に間違ってる。そりゃ「親友」じゃないってば。

  • 無料で本をもらえるリサイクル工房ってとこでゲットした本。
    ・・・怖かった。
    親の反対を押し切って結婚した結婚相手にぶつけられる言葉の暴力。
    でも、怒鳴られるとかじゃなく、やさしい皮肉。
    ・・・よけいヤダ!

    でも、主人公の側の視点から読んでるとこうだけど、他の人の視点から見るとまた事態が変わってくる。
    もちろん旦那さんの側にも欠点はあるけど、奥さんの側の欠点。
    ・・・それが自分に重なるとこもあって、何か憂鬱になってしまった(涙)

    とりあえず、結婚って理想を追い求めすぎちゃいかんのだなって思ったよ(笑)

  • 「子供が出来ようが何しようが早く離婚すればいいじゃないか。」「離婚してどうして、元彼に戻るのだ」など、突っ込みたいところは満載だった。終わり方もなんだか。ハッキリして欲しかったなぁ。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    角丸真理子は父の反対を押し切って、屋敷芳樹と結婚した。小野和人という恋人をふっての決断だった。しかし、新婚生活のスタートとともに地獄ははじまった。言葉の暴力―それも叱責や罵倒ではなく、やさしい皮肉。真理子の神経を柔らかく包み込むように、夫の言葉が鼓膜から脳髄へと侵入していく。精神の限界に到達した真理子は、ついに決断した。「やさしく殺して…」。

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