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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ぞくぞくするほどカッコいい、義賊・目細の安吉一家。
安吉親分を筆頭に、おこん姐さん、栄治兄ィ、寅弥兄ィに常次郎兄ィ…。
「天切り松」が名調子で語る物語、第2巻。
早く3巻が読みたいよ!
天切り松シリーズ第二弾!
第一弾ではまった天切り松が復活です!
やっぱりおもしろい!
男ってかっこいい!って思える話がつまってます。
相変わらず、巧い! 泣かせる! 反則! ラストに手紙での独白を使うなんてさ、ほんとベタ。
「鉄道員」といい「壬生義士伝」といい 作者の十八番なのは重々わかってて、 「またか」と思いつつも、やっぱりウルウルしてしまうのだ。 浅田次郎ってあまりにもあざとくてベタなので、 素直に褒めるのは躊躇われるだけど、やっぱり滅法面白い。 始末に負えない作家である。
「仁義」とはどういうものか。
それにしても浅田次郎氏は天才ですね。
どんどんこの世界に引き込まれていってしまいます。
ある日、目細の安吉一家に客分として現れた、時代がかった老侠客。その名も、山本政五郎──すなわち幕末から生き延びた、清水の次郎長の子分・小政だというのだが・・・天下の夜盗「天切り松」が六尺四方にしか聞こえぬ闇がたりの声音で物語る、義賊一家の粋でいなせな怪盗たちが大正モダンの大東京を駆け抜ける。
どこか胸が切なくなるようなおこんや松蔵の恋物語があったり、この巻の最後で松蔵が亡き父親のことをついに認め、ひとつ人間的に成長したりと、安吉一家の一人ひとりの物語を読んでいると彼らがあまりにも人間らしく生きていることに、軽い嫉妬さえ覚える。
天切り松の話を聞いた囚人たちを、素直に羨ましいと思った。
相変わらずの面白さ 登場人物の個性や癖がわかってきて、なんとも言えない大正時代の人情物語の世界にどっぷり浸る事ができました 浅田さんはホント引出し多いわ
江戸弁で語られる痛快な話!
かっこいい大人たちがいい!
分かっていても泣いてしまう、人情話!
天切り松シリーズの大ファンです!
全巻一気に読めます。最高!
実は、浅田次郎という作家さんをあまり知らない。
どこかのレビューで、彼の「泣かせ」のテクニックに辟易する、と書かれていた。
それを知らないで、これを読めた自分は幸せだと思う。
思わず音読してみたくなる、小気味よく始まるべらんめえ口調の台詞回しは、一瞬にして、松たちの仲間に組み入れてくれる。松が語るそれを眺めるのと同時に、松が見た風景を、ひとを、もう一度見られる。
今回も、文字が読めなくなるほどに泣かせていただきました。
相変わらずシブ過ぎる!
残侠~切れ緒の草鞋・・・
黄不動見参・・・
はハンパない!
世にオトコ漫画は多くあるけれど・・・
秀でてるね・・・
あー、カッコイイ・・・
春のかたみに、は泣かすねぇ・・・
親子ネタにはやっぱり弱い・・・
1巻に続いて、しびれるほどにカッコいい義賊の皆様。
何度読んでも惚れ惚れです。
読んでいるうちに思わず背筋が伸びてしまう。
久々に読んだら8話中3話が恋物語で、「あれ、こんなにあったんだっけ」と意外な気分になりました。
恋模様すら粋でいなせで洒落ていて、なんでこんなにカッコいいんだ(*゚∀゚)=3
解説の中に「声に出してみたくなるセリフ」とあったけれど、まさに!
朗読劇もあったもんなぁ。
ドラマも舞台も毎度チェックが甘く見逃しているので、一度見てみたいものです。
『第三夜 目細の安吉』の女の子が歌う中での中抜きシーンなんて、本当に映画でも見てるみたいにビシッと決まった情景が目に浮かぶもの。
天切り松の教えのごとくカッコよく生きていきたいけれど、修行がまったく足りません……
第二巻 天切り松の説教が冴えわたる。
一番好きなのは、なんといっても「百面相の恋」でしょう。痛快、胸がすっとします。
『「こちらは先年の革命で上海にのがれておられた、清国の愛親覚羅殿下。醇親王家の若きご当主にあらせられ―」「ハオハオ」』
目細の安の一家は、チームとして素敵です。
目細の安、寅兄ィ、黄不動の栄治、書生常、松蔵。こんな義賊一家のように仕事をしてみてぇなぁ。
天切り松の2巻目.幕末の侠客が登場して渋い話があり,一家<br>
のメンバの様子に描いた話が進んで,前巻よりもより詳細に様<br>
子が分かります.<br>
話の傾向がまとまっているわけではありませんが,期待を裏切<br>
らない出来になってます.<br>
2009.07.05(Sun)読了

やっぱり天切り松シリーズは呼んでて痛快!





