おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)

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著者 : 村山由佳
制作 : 志田 正重 
  • 集英社 (2002年11月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087475081

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おいしいコーヒーのいれ方 (4) 雪の降る音 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 読み終わった
    村山由佳好きの友達が持っていたので借りて読んだシリーズ。

  • 話の途中で出てくる洋楽ナンバーがすごくオシャレだ。
    2017年の今となっては、流行りの文体とは言えない表現だが、それが逆にタイムスリップしたみたいでおもしろい。

  • はじめ、ベタベタな少女漫画風だったけど、1-4ともなると大人の恋愛になってきましたかね。
    この二人の今後をもっとみていきたいという思いが強くなる第4巻でございました。

  • 良かったー!表情がわかるかのような文、簡潔でもどかしさの醍醐味を味わえた!
    わかる、わかる!ショーリの気持ちわかる自分。
    飽きがない

  • 福岡編と高校文化祭・スキー編。両編では雰囲気はガラッと違うが、それを生むのは嫉妬。醜くもある一方、明日に向かって前進するエネルギーともなる。今回は飼い馴らせない嫉妬の感情が二人、特にショーリを覆い尽くす。嫉妬すること、それを見られること、特に恋する人に見られることの恥辱に苛まれるところは痛々しくて見ていられなかった。

  • 勝利の親父が再婚、しかも相手ら身ごもってて18歳近くも年下の弟ができる!?
    というところから第四弾が始まる。
    途中の、フレーズが心に残ったというか自分も頑張ろうと思った。

    **************
    なぜなら人は自分よりすべての点で劣る者に恋をし続けることはできないからだ。
    「私、ショーリがいないと何も出来ないような人間にはなりたくないの。もちろんショーリにも私を守る事しか頭にないような人になって欲しくないの。2人のうちどちらか片方でも、自分ひとりで立っていられないような人間だったらそんなの恋愛じゃないでしょ?弱い人が気持ちいいからって麻薬に頼るのと同じでただの甘えになっちゃうでしょ?成長するどころかどんどんダメになっていっちゃうでしょ?」

  • 「彼女の目を自分のほうに向かせておきたければ、僕はそれに値するだけのものをどんどん身につけていかなければならない・・・なぜなら、人は自分よりすべての点で劣る者に恋をし続けることはできないから」
    その通りだと思う。

  • かれん「二人のうちどちらか片方でも、自分一人で立っていられないような人間だったら、そんなの、恋愛じゃないでしょ?」

  • この巻では、結構いろいろと動いたかな?
    お父さんの意外な再婚、星野との関係、何より今までショーリに頼りっぱなしだったかれんが自立しようとしたことでしょうか(24歳でやっとという感も否めません)。
    大人びているショーリも、子供っぽい嫉妬をして19歳らしい側面を見せるのも良かった。
    かれんは無自覚で軽率だからショーリの怒りも判る気もするけど。

  • 今回は波乱の巻でしたが、すごく良かったです。
    心にしみるいい言葉がたくさんありました。とても温かくなるし、よく理解できました。
    次も楽しみです。

  • なんだかんだで、かれんはやっぱり年上なんだよなーって思いました。勝利より5年長く生きてる分色んな経験をしたり見てきたりしてるんです。
    勝利はかれんに追いつきたいと思うなら、まずそこを認めないといけないと思うのです。
    後半の雰囲気が悪すぎて、前半の勝利パパのスキャンダルはあっという間に隅っこに追いやられた気がします。

  • ゆっくりとストーリーが展開していく。

  • 勝利父にビックリ。
    りつ子はやっと気持ちを伝えたかぁ...
    言えない事情はわかるけど言ってしまえばいいのでは?と思ってしまう。
    まぁ若い子向けだからこういう一進一退がドキドキさせるんだろうな。

  • 【おいしいコーヒーのいれ方_1-4】父が20歳年下と再婚。しかも勝利の初恋・・・驚きです。でも20歳に比べたら5歳くらいの年の差なんて何てことないよ。 勝利が星野さんにはっきりきっぱり言ったのでスッキリした。星野さんはここでリタイヤかな?後は中沢さんか。公に言えない関係ってもどかしい。でも根底では勝利とかれんのお互いへの愛情にブレがないので安心。 矢崎が保健室に行った理由が知りたい・・・。

  •  ちょっと間があきましたが、第4巻です。この村山由佳さんの「おいしいコーヒーのいれ方」シリーズは、とても安心して読んでいられるので好きです。恋にありがちな心の浮き沈み、揺れはもちろんあるのですが、恋人が去っていってしまったり、突然死んでしまったりするような展開はないので、それだけでも読者としては気が楽です。もちろん、主人公の勝利の立場なら、そういうわけにもいかないでしょうが…。

     ところで、p.178 かれんの「うそつき」という台詞は、どういう意味なのでしょう。勝利の解釈で正解なのでしょうか。その後の流れからすると、どうも腑に落ちません。

  • この巻では少し周囲に変化があり、次のステージに移った感じでした。

    大学生になり、父親にも変化があり、どうなっていくのかなーと思います。
    著者の作品はバッドエンドが多いので、
    この作品では是非ともハッピーエンドにして欲しいです。

  • 浪人時代に友人に勧められた本。
    まぁ、若い人はこう言うのが好きなのねって感じ。
    個人的にお勧めする本ではない。

    尚、きっと面白くなるだろうと一通り読んでみたけれど、最終巻まで読んでも個人的にはアウトでした。

  • 少し、パターン化してきたかな?
    次の展開を期待しよう(*☻-☻*)

  • おいコーシリーズ第4段

    かれんは未来を見て成長

    ショーリは目の前のことに囚われて足踏み

    今までよりも明らかに変化の兆しをみせる物語

    ショーリの嫉妬、昔の自分と重ね合わせて読みながら熱くなる

  • 少しずつ進んでるね~。ニヤニヤ。
    星野さんカワイ素す。あんなに言われたことないなぁ。
    勝利モテ男かお前。リア充しね!うわー

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