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ネバーランド についての感想・レビュー・書評


ネバーランド (集英社文庫)
5864人が登録 ★3.63

著者: 恩田陸 
本 / 集英社 / 277ページ / 2003年05月20日発売
ISBN/EAN: 9784087475777
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評価平均: 3.63
登録数: 5864
レビュー数: 898
価格: ¥ 540 (参考価格:¥ 540)

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みんなの感想・レビュー・書評

ちさとさんのレビュー 4 読み終わった

中学生のときに読んだ。受けた印象は、 「青春してるってすばらしくかわいいんだなあ。」

n42bookさんのレビュー 読み終わった

ネタバレ 読み終わってからあらすじを見直し、「ああ、この話はたった7日間の話だったのか。」と思い出しました。4人の少年たちの秘密が全てずっしりときて、7日間の話だということを忘れていました。特に光浩の話は涙が止... 続きを読む »

agedashidohuさんのレビュー 3 読み終わった

主要人物である男子高校生たちが、あまりにもキレイすぎて、現実感が無いように思えました。少女漫画に出てくる男みたいだなぁとちょっと考えたりもしましたが、「歪んだ扉」のエピソードが思った以上にヘビーで、同情を誘うものだったので、後半は主に光浩の行く先に気持ちを傾けて読み進めていました。
自分は女なので女の目線でしか読むことができないのですが、男性の視点でこの作品を読んだ時に抱く感想というのはどんなものだろうなあと気になりました。

mikigizmoさんのレビュー 3 読み終わった

舞台は、伝統ある男子校の寮「松籟館」。冬休みを迎え多くが帰省していく中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人だけの自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイブの晩の「告白」ゲームをきっかけに起きる事件。日を追うごとに深まる「謎」。やがて、それぞれが隠していた「秘密」が明らかになってゆく。驚きと感動に満ちた7日間を描く青春グラフィティ。(「BOOK」データベースより)
恩田さんの描く学生たちの話しがとても好き

sallyさんのレビュー 3 読み終わった

なんていうか。いまどきの子供たちも色々と悩みが多いな~。と。。。

一昔前とはまた違う、最近の子供たちの悩み。って感じ。
共感はイマイチできなかった。

というかいまどきの子供たちの悩みって、複雑な事が多くて聞いててもモヤモヤ感が襲ってくる。

なのであまりスッキリと楽しく読む。という訳にはいかなかった。

ちゃみするさんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 今年読んだ中で一番面白かったかも!
恩田陸作品の中でも一番好きです。
光浩のくだりでは涙も・・・

17歳でもいろんな悩みを抱えながら生きてるんだねー。
10年前の自分もそうだったんかな。

minamixさんのレビュー 5 読み終わった

面白かった!
男子高校生4人集まったらこんなかんじなのかな、と思った。

natsumi88618さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 一気に読めた作品 思春期のはかなさというか 傷つきやすく壊れてしまいそうなもろさを上手く書いているなと思いました 登場人物が男の人ばかりで私には理解できない感情もあったけれ... 続きを読む »

frontislandさんのレビュー 読み終わった

こういう青春もの好きだなぁ〜

yukikodさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ 年末に高校の寮に残った少年たちの7日間を描く。私は好きです。恩田版トーマの心臓って感じでした。 こんなキレイでカッコいい男子高校生いるわけないだろ!とかいう突っ込みはナンセンスですね。萌え萌え少年た... 続きを読む »

miyasou24さんのレビュー 5 読み終わった

初めて読んだ小説です。
また詳しく書きます。

goshigoshi21さんのレビュー 5 読み終わった

ネタバレ 寮生活を送る4人の高校生の共同生活を描いた今作品。4人しかいない寮生活の中で、お互いの心の奥底や衝撃の過去を暴露していく展開は、非常に先が気になり深く引き込まれいく。 ダークな面とハッピーな面を両方... 続きを読む »

WAVEGIRLさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ  読破っと。  一週間で大きく物事が変わることはない。だけど、人間関係はぐっと近づくんだなと思った。普段の生活を送っていたらそんなことにはならないけど、「 秘密 」を共有することで親密になっていった... 続きを読む »

だもこさんのレビュー 4 読み終わった

電車に乗っていて、最寄り駅通りすぎてしまうほどおもしろかった。

ahiru店員さんのレビュー 5 読み終わった

伝統ある男子校の寮「松らい館」。冬休み、それぞれの事情を抱え寮に居残った4人がおりなす忘れられない鮮やかな7日間。ネバーランドでの出来事。


寮で暮らす今が人生の中において、偽りの自由・一瞬の自由であることを理解しながら、もその自由が今を生きている彼らのすべてなのだ……そう思うと4人の少年のなんと愛おしいことか!!

巻末にある吉田さんの解説を読みながら、すべての内容に同意すべく顎を上下する私が居ました。
「ネバーランド」という題名の意味、恩田陸作品に漂うノスタルジー、統という存在、そして物語が進むにつれてかたく結ばれてゆく少年達の絆。
これだから恩田作品はやめられません。

また必ず読み返す時が来る、そう確信した作品でした。

haru6さんのレビュー 3 読み終わった

何といえばいいか、とにかく物語の中核である少年達はみな寮生という集団でありながらひた隠しにした孤独を抱えてるので、お互いの関わりよりも尚、周りの色彩風景が強くイメージに残る。

あやせさんのレビュー 4 読み終わった

再読。

夕菜さんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ (裏表紙より) 舞台は、伝統ある男子校の寮の「松癩館」。冬休みを迎えた多くが帰省して行く中、事情を抱えた4人の少年が居残りを決めた。ひとけのない古い寮で、4人の自由で孤独な休暇がはじまる。そしてイ... 続きを読む »

miticolaさんのレビュー 4 読み終わった

ネタバレ なんか知らないけど、途中から美国の存在感が皆無に。

いい本でした。

jardin de luneさんのレビュー 5 読み終わった

男子校の寮、冬休みに残った4人、そこで起こった小さな事件。少し古風な雰囲気とか、寒さとか、雪の白さとかが印象に残る。

tmurazzzさんのレビュー 2 読み終わった

最後に誰かが「実行」を選んでエラい展開になるのかと期待してたら、裏切られた...

まあ、そういう小説ではなかったようですね。
学生卒業して15年も経つ私には、ちょっと読むのが遅すぎたかな。

mikonyankoさんのレビュー 4 読み終わった

男子寮での少年4人の1週間の記録が綴られる。
大きな事件もこれといって起こらず、登場人物の設定も至ってシンプル。それにも関らず、彼らの精神的つながり・関係性の変化が鮮やかに描かれているのは実に巧みである。大人になるにつれて失われつつあった何か懐かしいものを思い出させてくれる一冊。

fmoemiさんのレビュー 4 読み終わった

「大人」と「子供」という対立概念の中で進む物語。

学生寮が彼らにとってのネバーランド

aym1868さんのレビュー 3 読み終わった

冬休みの間過ごした男子校の寮。
その中で自分を相手を深く知り、自然と見つめ直し、終わった時には何か少し自分が変わった感じ。
きっかけはたいしたことではなかったけれど、何より自分をさらけ出して時間を過ごした4人にとって、寮はまさにネバーランドだったんだなと思った。
私の人生でネバーランドと呼べる場所はどこだったかなって、少し懐かしい気持ちになった。

kuromame229さんのレビュー 読み終わった

ひさびさ恩田ワールド。
寮生活を送る男子高校生4人の話。
一人一人の表情が豊かで、どのキャラも愛着がわくほどきちんと設定されている。まぁ実際こんな清涼感ある男子寮など皆無だと思うけど、リアリティと理想を織り交ぜた不思議と調和のとれた世界観。疾く過ぎゆく思春期という、フィジカルもメンタル共にアンバランスな時代が、どれだけ大切な時期かは後にならないと気がつかない。のびやかですがすがしい空気をたっぷり味わった彼らはきっといい感じな青年達になってるだろうなと思いを馳せる。


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