おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)

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著者 : 村山由佳
制作 : 志田 光郷 
  • 集英社 (2004年6月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087477054

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おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 勝利とかれん、頑張れと応援しながら毎号読んでる

  • やっと6巻!

    勝利がついに一人暮らしを始めましたね。
    これから2人がどうなるのか非常に気になります…
    雲行きが怪しくて心がもやもやする感じ。

    今回は季節の変化がちょっぴりだったけど登場人物一人一人が成長してるなーって。
    なんと言っても丈が大人になった!
    勝利とかれんへのさりげない気遣いとか。
    パンダのトースターはここで出てくるのね。
    2人の友情(家族愛?)に感動しました!

    胸の奥にこれほど激しく渦巻いているものを、そのまんま彼女に伝えられる言葉が見つからない。本気で恋したことのあるやつならきっと、誰もが同じくらい激しい想いを抱いて、そのたびに同じようなもどかしさを味わい続けてきたはずなのに、どうして今に至るまでこの感情を正しく言い表す言葉が生まれなかったんだろう。不思議でたまらない。


    WHAT A WONDERFUL WORLD
    マスター視点のサイドストーリー。
    マスターかっこいい!
    マスターとかれんの過去が気になっていたので大満足!
    いつもポーカーフェイスな マスターも由里子さんには弱いんだね。ふふ。

    自分の手の中にある幸福に気づかないでいる限り、人はいつまでたっても不幸なままだ。

  • うーん、わかる!ショーリわかるよ~!

  • おいコーシリーズ1-6までいきまして、主人公、勝利が一人暮らしを始めました。肝心のかれんとの仲はなかなか進みませんが、それこそがこの物語の魅力、だと思う。
    マスター目線の物語も良かった。

  • 2017.2.1読了。

  • 始まりの終わりの章。一人暮らしは大人への一歩というべきものだろうが、ショーリはその未来へと歩き始める。男(男の子)としては、同じ屋根の下で、彼女だけでなく、彼女の両親(今回は育ての親だが)と一緒に、しかも、交際を秘密にして生活するなんて出来るはずがない。そんな器用に振舞えるはずがない。そういう意味では、ショーリの決断は、ある意味普通なのだろうと…。

  • 2012.10.2

  • 前巻の丈に続き、今回はマスターの目線から描かれるanother story。やはり物語の奥行きを増してくれる。ただ、マスターはもう少し、普通人の感覚を超越した特別な人物であってほしかったが、良い意味でも悪い意味でも普通人であった。
    現在までの登場人物は、皆それぞれが愛される魅力を備えていて、読んでいて不快感が少ないが緊張感もないため、物語全体が弛緩しているという印象。
    作者は、登場人物をいかに嫌われないように描くかを意識しすぎているような気がする。星野りつ子に関しては嫌う人も多いかもしれないが、恋は盲目であるという視点ならば彼女の行動も納得できる。今後も同様の雰囲気が続くことが予想されるが、できればスパイスの効いた人物も登場させてほしいところである。

  • シリーズものだと知らずこの巻から読み始めたので少し意味が分からなかった。ショーリ君がピュアすぎてこんな少年いるの?と思った。勝利って言う名前かっこいい。

  • マスター視点の話で、事故の経緯が判り良かった。
    かれんとショーリは相変わらずというか、ショーリは一人暮らしをすることになり、少しずつ成長もしているんだろうけど、進み方が本当に遅い。
    かれんは、男性に対して何か強烈なトラウマを持っているっていう設定で、私が忘れているか見落としているのだろうか……ショーリはあんな我慢強い少年は天然記念物もの。
    じれじれと文句を言いながらもきっと次も読みます。

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おいしいコーヒーのいれ方 (6) 遠い背中 (集英社文庫)の作品紹介

花村の叔母夫婦がついにロンドンから戻ってくる。勝利はかれんとふたりだけになれる場所を確保するために、周囲を説得して、ひとり暮らしを決意する。男としての強さ、優しさに、磨きをかけるためにも。なのにかれんは近いようで遠くて。ふたりの甘く切ない恋の行方が、ますます気になる人気シリーズ第6弾。かれんの実兄「風見鶏」のマスターのエピソードも収録。

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