- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087477054
感想・レビュー・書評
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マスターのエピソード部分が思ったより辛かった…
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おいコーシリーズ1-6までいきまして、主人公、勝利が一人暮らしを始めました。肝心のかれんとの仲はなかなか進みませんが、それこそがこの物語の魅力、だと思う。
マスター目線の物語も良かった。 -
シリーズものだと知らずこの巻から読み始めたので少し意味が分からなかった。ショーリ君がピュアすぎてこんな少年いるの?と思った。勝利って言う名前かっこいい。
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丈ってばホントに良い味だしてるなぁとしみじみしてしまいました。
勝利が父親と明子に一人暮らしを説得させるシーンでなんかモヤモヤしてて、なんだろうと思ってたら丈が解決してくれました。
かれんの意見も聞かずにペラペラ喋りすぎじゃなかろうかと思うのですが……。
そもそも生い立ちが複雑だからってここまで秘密にする必要があるんですかね。別にかれんのことは従姉妹のままでも付き合ってるとお知らせするのはそんなにリスクのあることじゃないように思えます。
秘密の関係とか言われても全然ハラハラしないのはそのせいでしょう。そもそもこれだけ関係者が知ってたらすでに秘密の関係じゃないね。 -
前作同様。
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勝利とかれんの物語。
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おいコーシリーズはここまで読みました。でも自分が大人になるに連れてあまりにもプラトニックすぎる純愛が嘘くさくて読むのをやめました。
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続き物だから読んでいるけど,少々飽きてきた.立て続けに読みすぎたかもしれない…次の作品は間をあけて読もう.
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図書館。