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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
脂ぎったものをしばらく見たくなくなる一冊でした。パロディ元を知っているとなおさらおかしく読めると思いますが、多少暑苦しい思いをすること必至です。
読んだ後に「下らん!」と一笑に付す感じの短編集。陰惨とした気持ちの時に読むと何だか馬鹿らしくなって元気になるかも? とりあえず他人の作品タイトルを使用しておいて、ここまでぶっ壊す心意気を私は高く評価したいです。
アホだなあ…。
オチがいまいちな落語を聞いているみたい。くすりと笑わせられました。こんな風にくだけたものも書ける方なんですね。
京極夏彦のお笑い小説。「四十七人の刺客」「パラサイト・イブ」「すべてがFになる」などベストセラーのパロディ。
角界の光と闇を描いた青春つっぱりミステリィでごわす。(うそ)
「すべてがデブになる」はオリジナルに勝るとも劣らない秀作。
真似して「舞の海秀平42歳,稽古ときどき探偵」というネタを考えてみたが,冷静に考えると全く面白く無いのでボツにした。
2011/1/7 Amazonより届く
2011/7/22〜7/27
京極氏のユーモラスな一面が現れた、相撲取りを主題とした短編集。さまざまな作家の有名作をもじって、徹底的に遊んでいる。ちょっと毛色が違うので今まで読み損ねていたが、やはり才能ある人は何をやらせてもうまいなぁ。
友人の勧められた。
分厚いので心配したが、面白くて一気に読んだ。
京極夏彦先生の他作品は読んだ事がないくせに、読んでしまいました。現実なのか非現実なのか分からない世界が独特でした。
なんかこう、京極っていうとシリアスで妖怪で重いって感じがしますけど、これは明らかにギャグでした。
意味は全く分からないけど、とにかくおデブさんが出るわ出るわ。
しかも、短編がすべて有名作品のパロディ(?)なんです…
・四十七人の力士
・すべてがデブになる
・パラサイト・デブ
・土俵(リング)・でぶせん
・脂鬼(しき)
・理油(りゆ)
・ウロボロスの基礎代謝
名前だけでも何のパロディか分かりますよね…
「すべてがデブになる」と「脂鬼」が個人的に面白かったかな…(屍鬼読んだことないけど)
内容も、よく分からないオチに意味の無いネタ振り、掛け合い、そしてデブ…(なぜデブ?)
そしてなぜしりあがり寿??
まあ、よく分からないけど笑えます。ラストそんなんじゃ納得しないからね!と思いつつ笑えます。
元ネタが分かればなお面白いかと。
何だこれバカバカしい!(←褒め言葉です)
誰か実写映像化して下さい。
「ずぶねり」が気になってしょうがない。
ぶっちゃけ、京極夏彦作でなければ火をつける。最後まで読んだ自分、偉くね?
最終話の水木先生のちょろっとした描写に笑った。






