- Amazon.co.jp ・本 (720ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087477658
感想・レビュー・書評
-
出会う人によって、人は出世するかが決まる
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中々に心躍る一冊です。
俊輔主役!貴重! -
Kodama's review
個人的にはひっさしぶりの幕末。松陰、晋作、聞多、久坂、山県、桂・・・長州の志士が暴れまくり、あ~面白かった!
(05.09.05)
お勧め度
★★★★☆ -
高杉晋作に嵌っていたとき最初に読んだ本。
博文の晋作に対する感情がえらく複雑で面白かった。
人物像が作家さんによって大分イメージが変わりますね。 -
この作品の中の高杉晋作と妻のまさがの
描写がとても素敵。 -
俊輔についてはこの本が一番好き。
晋作がかっこいい。
カタカナ語のサトウが大暴走笑 -
伊藤博文ファンです…
-
俊輔聖書(笑
良かったです、赤禰姫と久坂が← -
伊藤がみんなに愛されてるみたいな錯覚に陥ることができる。
-
ほとんどが伊藤のお手柄になってる、伊藤ファンに優しい本。高杉と伊藤が仲良くてとにかく微笑ましい。
逆に、桂と高杉が伊藤を取り合って重苦しいやりとりをする程、仲が悪いのが新鮮でした。伊藤がとにかく可愛い。