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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
村山由佳さんの小説はすごく好き。だから、一気に読んでしまった。年上の女の人との恋愛って年頃の男の子が一度は憧れるものなんだろな。主人公の涯のマリコさんへの気持ちが、切なかった。結局でも、マリコさんは彼を寂しいときの代わりの相手みたいにしか思ってなかったし、ひどい人だ。不倫はするのもされるのもやっぱりだめだと思った。結婚って、二人が一緒にいたいがためもあるしもうその人以外は一緒にいれない契約みたいな面もあるんだな。
話が面白いというより、描き方がきれいだなと思った。うさぎの書いた詞の「夜明け前が一番くらい」っていうのは、歌詞とかにも良くあるけど本当に辛い時に聞いたら支えになる言葉だなと思った。
涯はとっても敏感でそれは、恋愛だけじゃなく人との関わり方にも現れてるなと思った。私は大胆で大雑把な性格なので、その繊細さを意識したいと思った。
この作者の作品は最後50ページでグッと引きこまれます。
様々な登場人物の交錯する想い…。
また泣いてしまいました。
この人の書くイケナイ恋愛はあまりイケナイ気がしないのでイケナイ。あゝ、思った通りに書いただけなのにわかりづらくてすみません。
初・村山由佳!
「おいしいコーヒーの入れ方」シリーズを買おうと思って、
でも一回シリーズ物以外を読んでから決めようって思って買った。
ブックオフで100円でした(笑)
京都旅行の電車で読んだけども
物語にぐんぐん吸い込まれていった。
各章ごとに一息つくものの
結構勢いで読めてしまう。
うさぎちゃんが可愛かった。
涯くんも可愛かった。
先生があっけなかった。←
心理描写とか、テンポ感とか
村山さんの文章との相性はいいなぁって思った。
コーヒーの入れ方も読んでみようかなって思いました。
共感できる箇所がピンポイントすぎて集中できない。学生の頃読んでたら違ったのかも。のめりこめない。
村山由佳って、どうもライトノベルっぽいと思ってたんだけど、印象がだいぶ変わったイメージ。
文章はやっぱりそんなに上手ではないんだけど、
人物描写というか、大学生書かせたら天下一品なんじゃないかな。
マリコさんなんて、
実際には絶対こういう卑怯な女いっぱいいるけど、
小説のキャラでなんて絶対いない。
こんなキャラクター見たことない。
それをさらっと書いちゃうのはすごいと思った。
うーん、なんというか毒にも薬にもならない感じのはなし。うさぎがあのプロデューサーに啖呵きるとこはよかったな。”涯”って名前が似合うひとにわたしも会いたいな。わたしにはちょっとでもそうゆうところ、あるかな。…って考えられたから、☆三つ。
出だしから、前に読んだ「東京タワー」と同じく、また不倫の話かよ、って思ったけど、それよりもはるかに内容はあったと思う。
少なくとも、主人公がいろいろ悩んでいるように見えたからだ。
恋愛とバンドとどっちを描きたいのかわからなくなるけど、これはこれで、まぁ面白かったかな。
ドラマにありそうな展開?
軽い感じで読めるので嫌いじゃないけど
もっと人間的なものの方が好きかもw
ちょっとキレイにまとめすぎー
まとまりすぎーって思っちゃいます
憧れの先生と深い仲になってしまった大学生の「僕」。先生と生徒、おおっぴらにできないのは、それだけじゃない。マリコさんには夫がいるってこと。さらに問題は、「僕」はマリコさんに恋しているけど、彼女はどうなのかってことだ。一方、バンド仲間で幼なじみの「うさぎ」は、恋をしては泣きを見る恋愛下手。傷つく「うさぎ」が、「僕」には気になる──。
自分がかつて目指していた世界を求めてひたむきに進む若者たちの姿が、この小説には書かれている。
「うさぎ」の考え方は、自分ととてもよく似ていると思った。いいところをたくさん持っているのに、自分ではそれを自覚できなくて、そんな自分が大嫌いで、しかもいい恋愛をしたことがない・・・
うさぎの姿を通して、彼女の夢をどこまでも応援していきたいと思った。自分がかつて目指していた「夢」だからこそ、彼女には頑張ってほしい。
前に読んだときはうさぎの気持ちで
いまはマリコさんの気持ちで読んでいる
わたしに勝とうなんて…言ってみたいぜ。
主人公は大学生の男の子。授業、バンド、バイト……よくわからないきっかけで、大学の教授と不倫、、、文章はきれいだったけれど共感できる部分が少なかった。読み返すことはないだろう。
2010/05/01読了
タイトルからして、村山さんがよく書く外国(アフリカとか自然豊かな大地)の話かと思ったら意外や意外でバンドと不倫と友情ニアリー恋の話だった。青春小説じゃな。
けれど本当に、年上の人に恋をしたりグルグルと悩んでしまうところはおいコーとか他の作品と似ている。
うさぎのアッパーカットは見事だったなあなんて思ってしまう。
マリコ先生は好きじゃないけれど、うさぎのかわいさが半端ではない。現実はとても厳しいんだよなあ。
青春の恋愛を題材にしたお話。
本屋さんに行って、何か恋愛系の本が読みたくて、そのとき売り出していてたまたま手に取った本。
村山由佳は青春のまだ幼い気持ちをかくのがうまいと思う。
純粋無垢というか・・・
あとなんとも言えない間を表現しているあたりが好きだ。
ちょっと背伸びしたくなる主人公の気持ちもわからなくもない。
お互いの恋愛に対してあれこれ言う主人公と幼なじみ。この二人を見ていると人に優しくなりたいと思えてくる。
憧れの先生と、深い関係になった主人公の涯。先生には夫がいて、不倫なんだけど、だんだんはまっていっちゃって、自分にとって、その恋は価値のあるものでした、まる!みたいな?
いや、ちょっとちがうか…
バンドやってて、ボーカルのうさぎと親友以上、恋人未満もだもだ…みたいな…
うーーーん!!!私あんまり良さがわからなかった!!!!!
あんまり読んでてのらなくて、うとうとしちゃった!でも決して嫌いでは無い。
そんでもって、うさぎちゃんは、なんか結構すき。
単行本ではかなり印象的な装丁がされた小説ですが、文庫版の装丁は至って普通です。
ちょっと期待したのに(笑)

2012 2/10読了。WonderGooで購入(古書)。
辛い恋と、恋人じゃない大切な異性の話。
涯くんとも先生とも間くらいの年の身なはずなのに先生よりの事情はさっぱりわからないと思ってしまうの...





