泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)

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著者 : 江國香織
  • 集英社 (2005年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (227ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087477856

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泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

  • 江國さんのお話は殺伐としていておしゃれでドライだ。近いはずなのに遠く感じたり、二人でいるのに孤独だったり、世界中から二人だけ疎外されていたり。ほんのり温かいけどいびつだったり。ドラマのようにカッコいい。(決して真似は出来ないが…)縛られていない分、自由。自由は濃い責任と孤独を生み出す。

    泳ぐのに、安全でも適切でもありません
    りんご追分
    うしなう
    動物園
    犬小屋

    が好き。

  • 愛し過ぎると壊れてしまうのかもしれない。
    なんだか痛々しかった。

  • 生きてゆくということは、日常をうまく泳いでいくようなものですね。それが正しい方法かどうかは、誰にもわからないけれど…
    この本の題名の意味が、ずーっと気になっていて、やっと理解できたような気がします。

  • 色々な生活、人生、女性達で愛するということを通して描かれていました。
    愛にだけは躊躇(ためら)わない、躊躇わなかった10人の女性達。
    どの女性の気持ちも分かります。
    同じ女性からか、微妙な細かい描写なども物凄く心に伝わってきます。

    印象的な作品は、
    「うんとお腹を空かせてきてね」の中で
    あたしたちは身体全部を使って食事をする。
    同じ物を食べて同じ肉体を作り、それをたしかめるみたいに・・・
    これは自分では無意識だけれど、夫婦だったら本能的にもしかしたら
    しているんじゃないかと思ってしまいました。
    だからよく夫婦が段々似てくるというのが分かる気がします。
    お腹を空かせて沢山食事をしている男性の姿も私としては嫌いではないのもこの作品の中で共感したところかもしれないです。

    「うしなう」ではまさに私世代にどんぴしゃの作品でした。
    それぞれの主婦にそれぞれの過去があり、そして現在の家庭がある。
    過去に何があっても、現在に何かあってもそんなに踏みこめられない。
    でもその時に出会うた友達同士でなんとなく困っている人に元気づけたりしているところが羨ましい感じがしました。

    「動物園」はなんだか切なかったです。
    夫婦同士は何でもなかったのに、子供がいた為に・・・
    こうゆう男性も世の中にはいるのかなと思いました。
    そうなると女性も少し寂しいですが、子供はとても可哀想だなと。
    夫婦の形は色々あるけれど、やっぱり傍に居るのと居ないのでは違うと思うので。

    この本のタイトルでもあるように人生を泳ぐのには、安全でもなく適切ないけれど、それがこの本では多方面から書かれていて、それぞれの愛の行方についてそれを読者に想像させているような余韻で終わっているのが何とも心地良かったです。
    これが愛だ!という決め付けではなくて、こうゆう問い方の部分も必要だと思いました。
    私の愛は果たしてどれに当てはまるのだろうかとも考えてしまいました。

  • とっても短い話なのにとても具体的な設定。
    それでもすっと入っていい余韻。

  • なんだろう、この気怠さは。
    「安全でも適切でもない人生の中で、愛にだけは躊躇わないーーあるいは躊躇わなかった女たち」の声が紡ぎ出す、少し哀しいモノローグ。結婚や家庭というものが「安全」で「適切」な関係だというのなら、ここに登場する男女はみな、そこから外れてどこかへ流されていくのか、はたまた溺れてしまうのか、わからない人ばかり。

    ぼんやりと、ちょっと山田詠美と同じ空気を感じるな、と思っていたら、「解説」が山田だった。
    「えっ⁉︎ 字、なのに……⁉︎」
    と山田が言うように、たしかに驚くほど五感を刺激されるのだ。
    「無機質な活字から五感のすべてを刺激して、くっきりとひとつの情景が浮かび上がるのである。まるで触れそうなくらいにくっきりと。匂いも嗅げそうにはっきりと。ぶれなどないかのように正確に。色だって、音だって、ちゃんとあるのだ。……字、なのに。」(解説より)

    いちばん印象的だったのは、「うんとお腹をすかせてきてね」。飲んで、食べて、セックスをする男と女。ただただ悦びを共にあじわう、甘く、美味しい、明日なき日々。鹿肉のグリル、オニオングラタンスープ、ワイン、エスプレッソ、ココナツクリームのケーキ、ビールに串揚げ…。食の描写がこんなにも官能的なのはいったいなぜだろう。ふと伊丹十三の「たんぽぽ」の役所広司と黒田福美を思い出してみたり。プルーストのマドレーヌ描写も、幼少期の思い出と結びついているシーンのはずなのに、やけにふっくらと芳しくて、ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」を思わずにはいられないほどプンプンと官能の香りがするものなぁ。食と色とはきってもきり離せないものなのかなぁ。
    「こんなふうにしてどこまでいかれるかしら」「死ぬまでこんなふうにして暮らせるかしら」「こんなふうに、食べることと寝ることだけをくり返して」そんな女の言葉を、男は「つまらないことを考えてないで、食べて」とふさぐ。(キスではなくて、クレソンで。)
    「あたしたちは身体全部を使って食事をする。おなじもので肉体をつくり、それをたしかめるみたいにときどきお互いの身体に触れる。あたしたちはますます動物になる。あたしたちのテーブルだけ深い森になる。森の中で、寝室でたてるみたいな声をこぼす。泣きそうになり、仕方なくみつめあって笑う。」

    他にも、「サマーブランケット」「うしなう」など、あまり性を感じさせないサラッとしたドライなお話の空気感も印象的。

  • こういう類の短編集は
    共感できるかどうか、がすべてな気がする。

    山田詠美のあとがきがうまいと思いました。まる。

  • 初の江國香織作品。

    女性が語り手の、男とのかかわりの物語10編。

    どの短編にもかならずセックスがでてくる。
    そして男女の間から徹底して子供が排されている。


    男女の愛のかかわりはセックス抜きには語れないという彼女の主張のように思える。
    そして男女の愛のかかわりは子供が介在すると輪郭がぼやけてしまうという彼女の主張のように思える。

    食べる、触る、肌で感じる、など、5感の描写がとてもうまい作家だと思った。
    5感の描写で成り立つセックスに関する箇所も、エネルギーに満ちているのに透明感があり、エロティックというより切なさが際立つ。

    10人の女性それぞれの男性との関係を濃縮して切り取って見せてくれたとおもったらいきなり途中で放り出されてしまったあとの、短編小説特有の余韻。主人公たちが妙齢の日本女性たちであり感情移入しやすいせいか、この余韻を持て余して疲れを感じてしまうほどだった。
    それだけ上手な作家さんなのだろう。

  • 「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
    タイトルの付け方が魅力的過ぎてそれだけで星3点。


    上級な大人の女性のお話。
    私にはなんとなくまだ早い。
    「うんとお腹をすかせてきてね」が好き。
    濃厚な食事をさせてくれる人と恋愛がしたいです。


    何を濃厚と置くのかはまた別の話でね。

  • 自己憐憫に酔いしれている女たちの話。

    ヘドロみたいな一瞬をすくいとって、
    一筋の光も射さない後味の悪さ。
    登場人物たちの、嫌悪感すら覚える頭の悪さ。
    「愛にだけは躊躇わない」?
    「浅ましい欲求にだけは躊躇わない」の間違いでは?
    読書中、1度も人肌恋しくならない恋愛小説は、
    読んでがっかりする。

    そして読了後にタイトル「泳ぐのに安全でも適切でもありません」に戻る。
    そう、こんな関係は「安全でも適切でもない」。
    彼女たちは自分の侵しているリスクは承知しているのだ。
    そこに傷つく他人がいることには目を背けたまま。
    他人に安全な場所から引き摺り下ろされることを嫌う人間には、
    たまらなく醜い物語。
    なんて秀逸なタイトルだろう。

  • 江國香織さん、二冊目。
    いろんな形の愛のお話。

    この人は本当、不倫の話が多いなぁ…。
    でも、結構好きかも。
    江國さんを読むまでは不倫なんてあり得ない、不倫をする奴は人間じゃない最低野郎だ、汚らわしい、などと思っていましたが、価値観がガラリと変わりました。
    もちろん不倫はよろしくない。
    相手のことを考えるとしないほうが良いに決まっている。
    でも結婚していても、誰かを好きになったらその時はどうしようもない。
    どうしようもないというか、もう止めようがないんだと思います。
    だから、まあ、当人たちが納得してるなら、それはそれで一種の愛の形であり、良いのではないかとくらいには思えました。

  • 失恋した後に読んで、よかった。
    江國さんの小説に出てくる女性は、例外なく全力で彼のことを愛してると思う。
    私もそういう愛し方がまたできるようになるのかなぁ。
    愛し方、というか、身の入れ方?
    いつか別れることを考えると、どうしても一歩引いてしまう、
    そんなの人生もったいないよね、ばかみたいだ、

  • 最初の4話くらいは「江國香織ワールド全開やなぁ」という印象で、
    彼女の感性のままに書いているんじゃないのか?と思っていたけれど、
    その後はいい意味で「あぁ、やっぱり江國香織だなぁ」と思わせる物語でした。

    この気持ちをうまく表現することはできないけれど、
    大好きでとても大切なきらきらひかるに通じるものを感じました。
    どの主人公たちも、自分の気持ちに一生懸命突き進んだんだろうな。
    誰に理解されなくても、そこには“あたし”の“あたしたち”の世界が存在するのよ。
    その世界で生きているのよ。


    ただ、最後の1話を読むタイミングだけ誤ったな…。
    この人の描く少し歪んだ恋愛のお話は、あたしの胸にぐいぐい刺さる。
    江國香織は短編を描きたかったと語っているが、
    これらの物語、ぜひ深く長編で彼女たちのことをもっと知りたいと思った。

  • 何度も読んでるけど、今回初めて「りんご追分」が身にしみた。現実として存在するものに、じわっと涙させられることって、確かにある。切なくて苦しい瞬間なんだけど、優しさとか、感情がまだ自分の中に残ってることの確認になって、安心もする。

    そんな瞬間を記録するように、私も小説が書けたらなぁ。トライトライ

    「うんとお腹をすかせてきてね」は詩に見えた。これも初めての感覚。

    改めて言うまでもないけど、自分の状態次第で、読み方って変わるもんだなぁ。こうやって感想を記録しておくことも、だから大切なんだな。

  • これはもう山田詠美の解説に言いたいことが凝縮されていて、わたしが言葉を紡ぐことは無意味だとすら感じる。

    とりわけ、人が打ちのめされるのはひどい暴力や暴言などではなく不意打ちの何かである、という部分。心が弱っているときや泣いてしまいたいとき、実際にその行動に移させるのは、傷つけられる鋭い言葉や手ひどい仕打ちではない。

    読書の際に目に入ったほんの一行やカーラジオから流れてくる音楽。そういうもの。突然涙があふれてとまらず、自分が泣きたかったことにようやく気付く。「りんご追分」はそういう物語だ。

    この短編集の中の女性たちはみな幸福だとは言い難い。誰もが恋をしているけれど、決して幸せな恋ばかりではない。どこかに泣いてしまいたい気持ちが積もっていて顔が歪んでしまう。

    泣きたいほどの幸福もあるけれど同時に失う恐さも知ってしまっているから目を背けてはいられない。そうか、恋愛は泣きたくなるものなんだな、と今更ながらわたしは気付かされる。
    (20110705)

  • その物語の間に状況に変化が起きたり、
    主人公が何か行動を起こすということはなく、

    既にある<状況>にいる登場人物(主に女性)の
    その瞬間の、あるいはそこに至るまでの内面を綴った短編集。

    どちらかと言えば、好みではないタイプ。

    私は短編でも、そのこ何らかの行動や事件があって欲しい。
    つまりは<筋書き>がちゃんと欲しい。

    ベースラインだけが素晴らしいような曲ではなく、
    ちゃんとポップスとしての主旋律が欲しいのだ。


    しかもここで描かれる多くの<状況>が不倫の恋。
    そこの心情を描くのに倫理観(社会性)の描写がスッポリ抜けおちて、「盲目的なまでの恋をした自分」を語っているのが、なんだかDQNの万引き自慢を聞いているようなイライラがあった。

    端的に言うとですね、他人の夫に手を出しておいて、
    「人生という川は、泳ぐのに安全でも適切でもありません」
    って言われても、そりゃあお前の料簡が悪いよ、って言いたくなるのさよ。

  • 境遇も立場も異なる女性を描いた短編集ですが、全員が幸福で絶望しているように感じます。満ち足りていて行き詰まった生活の閉塞感が絶妙。食事の描写が上手いところも好きです。

  • 久々に江國香織の小説で共感できた。
    そしたら女性として認められた気持ちになった。
    10人の女性のそれぞれの恋愛を描いた短編集。
    年齢も設定もバラバラ。
    静かな映画を観ている気持ちだった。
    どの女の恋愛も魅力的だった。
    昔は「犬小屋」の主人公のような甘ったるくて風変わりな女が嫌いだったので、
    どうしても江國香織が描く女が好きじゃなかった。
    むしろムカムカすることもあった。
    最近は、自分の中のそういう部分を認められるから
    すごく面白いと思って読めるようになったのかなぁ。
    常識で恋愛することはないなって、改めて思わせてくれる。
    非常識の中にこそ、幸せがあるのかもしれないのです。
    だから、私は他人に恋愛の相談をしたくない。
    話は聞いてほしいけど。(笑)
    十人十色。
    恋愛は特にそうなのかもしれないね。
    このすばらしいタイトルも話にぴったりなので☆5つ!

  • あれ、私ちゃんと幸せかな?と淡い不安を抱かせる色んな恋愛。。みんな程度の差はあれ病んでいる…そんな主人公たちになんとなく共感したりしてしまう。。海辺でサマーブランケットにくるまる話が好きだ。

  • 女性を主人公にした短編10作を収録しています。

    「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」は、93歳の祖母の病院に駆け付けた主人公と妹、母の物語。「うんとお腹をすかせてきてね」は、食べることと愛することに夢中になっているカップルを描きます。「サマーブランケット」は、一人の男性との不倫関係に結末が訪れた女性のもとに、若いカップルがやってくる話。「りんご追分」は、バーで働いている女性が、女に呼び出されて店にやってきた冴えない男に目を向ける話。「うしなう」は、ボーリング場にやってきた3人の女性たちの会話を書き留めたもの。「ジェーン」は、ニューヨークでジェーンという女性とひと夏を過ごした女性の回想記。「動物園」は、しまうまを見たいという息子とともに動物園を訪れた母親の物語。「犬小屋」は、しばしば兄嫁のもとを訪れる夫とその妻の物語。「十日間の死」は、フランスに留学している17歳の女の子と、偶然知り合ったマークという男性の短い交流を描きます。そして「愛しいひとが、もうすぐここにやってくる」は、帽子を作る仕事をしている女性の物語です。

    といったようにストーリーをまとめようとしても、ほとんどストーリーらしいストーリーはないのでほとんど意味はありません。いずれの作品も、著者らしい、どこか倦怠感を漂わせているようであり、人生の愉しみ方はそのような気だるい生活の中にしか存在しないと割り切っているような女性たちの姿が、透明感のある文章で綴られています。

    著者のとくに初期の作品が醸し出している空気は稀有なものだと理解しているのですが、個人的には感性のレヴェルで共感することができるような幸福な読書体験はあまり多くありません。とくに本書のような短編集の場合は、私自身の感性のアンテナに引っかかってくるようなエピソードがないまま終わりを迎えてしまうことも多く、つかもうとしてもつかめない、といった感想を抱いてしまうことがしばしばあります。

  • 短編集。中年の不倫ばかり。登場人物が全員同じに見える。

  • ○人生を過ごす意味、仲間といる意味、お酒を飲む意味。
    表題作「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」をはじめとする10個の短編集。

    ・「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
    葉月が一緒に住んでいる男と一緒にいるとき、妹の薫子から、祖母が入院したとの連絡がある。母もそこにいて、実家に帰らなかった親子は笑い合う。

    そのあとふと思い出す、"It's not safe or suitable to swim."(p26)。
    タイトルの「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」という言葉の原文である。
    少し読んでもよく意味がつかめないが、筆者は"私たちみんなの人生に、立てておいてほしい看板ではないか。"(p27)と葉月に言わせている。
    母も、姉妹も、比較的自由奔放に生きてきたけれど、実質的には遊泳禁止の場所もあったのではないか、やってはいけないこともあったのではないか。主人公はそう回想しただろう。
    ただし後悔とかそういう次元ではない、前向きな回想。
    自分たちは自分たちで、悪かったわけではないけれど、そういう看板があってもよかったかもしれないし、なくてもよかったかもしれない。

    この短編集には、お酒が良く出てくる。筆者がお酒好きだということもあるだろう。
    表題作でも背徳感で飲む白ワインが出てくる。そういう感情があるからこそおいしそうに見える。みんな人生を楽しんでいる。

    表題作に加えて、男と女の関係を描いたり、その男が外人だったり。
    いろいろな短編が詰まった1冊。

  • 泳ぐのに、安全でも適切でもありません */うんとお腹をすかせてきてね **/サマーブランケット **/りんご追分 */うしなう/ジェーン/動物園 */犬小屋 **/十日間の死 **/愛しいひとが、もうすぐここにやってくる **

  • 再読
    わりと江國先生っぽい甘ったるさは控えめの、懐かしい感じの初期短編集っぽい空気だったんだな

  • 泳ぐのに、安全でも適切でもありません。
    私たちみんなの人生に、立てておいてほしい看板ではないか。

    結局のところ、私たちはみんな喪失の過程を生きているのだ。貪欲に得ては、次々にうしなう。

    大切なのは快適に暮らすことと、習慣を守ることだ。

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