ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

泳ぐのに、安全でも適切でもありません についての感想・レビュー・書評


泳ぐのに、安全でも適切でもありません (集英社文庫)
3206人が登録 ★3.22

著者: 江國香織 
本 / 集英社 / 232ページ / 2005年02月18日発売
ISBN/EAN: 9784087477856
rank5 (140)
rank4 (294)
rank3 (1253)
rank2 (99)
rank1 (36)
評価平均: 3.22
登録数: 3206
レビュー数: 359
価格: ¥ 480 (参考価格:¥ 480)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

akedonnyさんのレビュー 4 読み終わった

この本の短編に登場するシーンは何気ない日常である。


そんな何気ない日常に、女の気持を差し込んでいる。


読み進むうちに世界観にどっぷりとつかり、

日常を振り返りたくなる。


自分の過ごしてきた日々にも似たような体験はないだろうか?

☆カスタード☆さんのレビュー 3 読み終わった

「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」
と、いうタイトルがどういうことを示しているのか、わからないまま読み始め、読んでいるうちにやっとわかりました。

非常に心に染み入る作品です。

エリさんのレビュー 3 読み終わった

「うんとお腹をすかせてきてね」が、この本の中で飛び抜けてすきだった。鮮やかで、とても幸福で。
この本の中だけじゃなくて、いままで読んだ短編の中でも、すごくすきだ。

その他の短編は正直合わないものもあったけれど。

めなさんのレビュー 3 読み終わった

この女性たちの恋愛はどれも現実味はないのだけど、ときたまにぐさりと刺さる。
「うんとお腹をすかせてきてね」ではどうしようもなく泣きたくなった。

natsumi88618さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 大好きな江國さんの短編集 「泳ぐのに、安全でも、適切でもありません」 何故この人は物事の核心をずばっと言い当てることができるのだろう、と思う 余りに適切な言葉すぎてひやっとさせられ... 続きを読む »

あやのさんのレビュー 3 読み終わった

不思議なタイトルに魅かれて手に取りました。実際に著者がアメリカで見た標識をそのまま日本語にした言葉だそうです。ベリーショートストーリー集で、短編よりもっと短い、物語の一部分を切り取った感じの作品集です。この先にもまだまだ物語が続く余地のある、読者の想像力を喚起させる終わり方でした。

hanachaaan618さんのレビュー 2 読み終わった

この作者の本ってわりとそうなんだけど、この本に出てくる女の人の非現実的なかんじにはちょっとついていけなかった。。

pommepocheさんのレビュー 読み終わった

タイトルの不思議さに目を引かれました。

内容も不思議な感じがしました。

江國香織さんの作品をあまり読んだことがないので、
これから江國さんの作品も選んでみようと思います。

chihiro0stmtさんのレビュー 3 読み終わった

簡潔に様々な女性の恋愛がのぞける。みんな実は色々ある。「うんとお腹をすかせてきてね」はなんとなく共感できる。

preflyteさんのレビュー 1 読み終わった

山田詠美の下らない小説を更に落としたらこうなる、という手本。

小春ぴよりさんのレビュー 4 読み終わった

久しぶりに江國さんの本を読んだけれど、
あー江國ワールドだとやっぱり思った。

江國さんの書く話はどれもこれもほとんどが不倫の話で、
内容的にはどうしようもない展開に陥っているのに、何故かそのどうしようもない行き詰った登場人物たちの日常が恐ろしいほど綺麗に美しく書かれているところが本当に凄いといつも思う。

絶望的な気分にさせられながらもその綺麗さと優美な文章に惹かれて読み出すと止まらないくなる。
まさに麻薬のような文章力。

mryr.aさんのレビュー

タイトルと表紙がすき。

うんとお腹をすかせてきてね
動物園
がよかったです。

全体的には、まだまだわたしには
わからないことばっかりだなあ、という感じ。
お子様なので。

sayuさんのレビュー 4 読み終わった

★「うんとお腹をすかせてきてね」「動物園」「十日間の死」
言葉の一つ一つが美しかった

カズハさんのレビュー 読み終わった

久しぶりのエクニさん。 それほど、かなと思いつつも、いや、やっぱりエクニさんだなと思ったりもする。薄っぺらい描写に辟易しつつも、どこか奥行きのある描写も目立つ。本著は短編集だけれど、一貫しているものがある。 それは、彼女たちが一様に間抜けであることだ。こっけいなくらい間抜けだ。だが、彼女たちは幸せだ。幸せを感じるべきじゃないのに、彼女たちはそれを=一般的には幸せとは言いがたい状況を心のそこ... 続きを読む »

kozoaokiさんのレビュー 2 読み終わった

表紙のデザイン以外は特に印象に残らない。女流作家はとかく色恋沙汰を扱いたがるのが些か残念である。

だまやんさんのレビュー 3 読み終わった

友達から江國香織の作品をまとめて貸してもらったときに入っていた1冊。

江國香織の作品はあまり読んだことないので何とも言えないのですが、とっても女性作家らしく、濃い恋愛を書くなぁと思いました。
しかし、どの作品も現実味がないように思えてなかなか入り込めません。私自身恋愛経験が少ないので、実際のところどうなのかはわからないんですけど…。

なんというか、江國作品を読むのには私はまだまだお子様なんだなぁと思えた作品でした。
大人の女性の作品って感じですね。もう少し大人になってから読みたいなと思いました。

pochicoroさんのレビュー 3 読み終わった

周囲が納得しない恋愛を、「私」なりに咀嚼し嚥下しているところに共感するとともに、切ないなと感じました。

perottyさんのレビュー 読み終わった

「うんとお腹を空かせてきてね」という短編が読みたくて買った一冊。

江國香織の本は何冊か読んだが、読み切ったのはこれで2冊目。
どうしても途中で飽きてしまう。なんなんだろう。

いつも「うまいなー」と感心する。だけどそこ止まり。
きっとあまりウマが合わない、ということなのだろうなあ。

不倫関係にある、どことなく影のある女性が主人公である話が殆ど。

江國香織の技巧的な風景描写は本当にすごい。色が鮮やか。うまい。
「うんとお腹を空かせてきてね」は勧められた意味がわかった気がする。

だけど中々、馴染めないんだよなあ。

mimiko117117さんのレビュー 5 積読

ネタバレ この短編集の中の うんとお腹をすかせてきてね が江國さんの短編のなかで一番好きです 周りはなんか怖いと言いますが泣 情熱的な恋をなまなましく書きましたって感じのお話でした ほかの話ももち... 続きを読む »

ボイラーさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 江國さんの作品は基本的に好きなので、ふと思い立ったときに、古本屋でふっと買います。勝手な印象ですが、そういうのが似合う。私はこの人の本を新品で買おうとは思わない。新品で買った方が作者さんに還元されるし... 続きを読む »

unyoさんのレビュー 3 読み終わった

愛にだけは躊躇わない、あるいは躊躇わなかった女性の物語。 江國さんの世界を思い切り感じられます。 タイトルからして秀逸。 読み終わってから改めてタイトルを見ると感慨深いです。 人生も、恋愛も、確かに保証なんて何もない。 仮に「泳ぐのに、安全でも適切でもない」という看板を目にしたとして、あなたはそれでも飛び込みますか?入ってみますか?という問いかけをされているよう。 作中の女性た... 続きを読む »

chipsdeliverさんのレビュー 2 読み終わった

いやはや、江國さんらしい短編集ですね。

まず日本語の遣い方が美しくて好きで、タイトルからすでにセンスが溢れてると思います。

内容に触れれば、自分が男だからなのか、それともやはり別の人間だからなのか、すっと消化しきれない部分もちらほら。まあそれはそれで新しい感覚をいただけます。

実は、江國さんの作品のあとがきがいつも大好物です。僕だけではないと思うのですが。

山田詠美さんが解説ってのもまた良いですね、ぜひそこまで読んでいただきたい。と思います。

juterueさんのレビュー 読み終わった

「恋をするのに、安全でも適切でもありません」
破滅的な恋に深みを持たせる書き方が上手い。

たまさんのレビュー 3 読み終わった

夫の写真でも娘の写真でもなく、彼女はその自分の写真を財布に入れて持ち歩いている。

ゆりさんのレビュー 読み終わった

短編集。
「ジェーン」
「動物園」
「十日間の死」
が好きだった。
山田詠美の解説が素晴らしいと思う。この解説は本文を読む前に読んでも、全く差し支えないはず。


全359レビュー中 1 - 25件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ