のすりの巣 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

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著者 : 逢坂剛
  • 集英社 (2005年4月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (584ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087478082

のすりの巣 (百舌シリーズ) (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 文章の安定感はさすが!
    唯一で最大の欠点は、最後の捕物帳。
    敵のアジトに単身殴り込みって、今まで散々な目にあってきてあまりにも無防備すぎる。
    さらに、これだけの不祥事を起こしながら警察組織はびくともしなかったという結末に怒りを込めて・・

  • 友だちから貰ったので、うっかり百舌シリーズを読んだことないのに、これから読んでしまった(^^;)
    最初は登場人物の会話から感じられる過去の出来事が全くわからず(当たり前)失敗したな〜と思ったけど、単体としても楽しめました。ただ、やっぱり順番に読んだ方が楽しめるかも…
    仕方がないので、私は遡って読むことにします。笑

  • 佳作。それ以上でもそれ以下でもない。ストーリーも、登場人物のキャラクター造形も、最初は魅力的なんだが終盤で尻すぼみとなり、小さくまとまりすぎた感が残念ながら強い。

  • 鵟はあくまで脇役で巣が主役だった。その巣も人物と場所に当てはめていて、面白味があった。地元が出たので☆1つ追加。

  • 百舌シリーズ。
    すごく引き込まれる。
    さすがのストーリー展開でした。

  • 4作目よりも
    くどくなく読み進められた。

    しかし・・・相変わらず
    良く襲われる。
    そしてドンドン怪我が酷くなる。

    でも、警察が本当にこんな
    酷い組織だったとしたら・・・
    真実は違うと信じたい。

    さて、6作目ではどうなるのか?
    と思うが、まだ単行本なので
    購入が出来ない・・・
    後々のお楽しみにしよう。

  • 百舌シリーズの第五作。今回は警察組織の闇を背景にし、倉木美希と大杉の二人を軸に物語は展開する。謎の人物・ノスリの正体は…

    警視となった倉木美希は素行不良の美人刑事・洲走かりほをマークし、探偵の大杉は小野川刑事の素行調査を行うのだが、二人の調査対象には意外な接点があった。

    相変わらず、最後の最後まで目が離せない展開が続く。そして、結末の展開には驚愕。果たして、続編はあるのだろうか。

  • 百舌シリーズなのに、百舌は出てこない。

    不良警察官たちを手懐けて、コカインや拳銃をヤクザから奪う元締めの州走かりほ。

    不良警察官をのすりというコードネームで呼ぶ。

    文章の多さに比較して、中身があまりなかったような、、、

    ひとまず百舌シリーズ終わり。

  • P573

  • 流石にここまで無茶苦茶する公務員がそうそう毎回ウジャウジャいるかなあ…と。百舌を超える魅力的な悪役キャラも正義じゃない正義な倉木君やその上司(名前忘れちゃった)もいなくなっちゃうとどうにも劣化コピー感が漂っちゃうなあ。面白くなくはないんだけど。

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のすりの巣 (百舌シリーズ) (集英社文庫)の作品紹介

暴力団員が殺され、拳銃や麻薬が奪われる事件が相次いで起こった。巻き込まれた私立探偵・大杉良太は「ノスリのだんな」と呼ばれる犯人を追い始める。一方、特別監察官の倉木美希は、警察内で派手な異性関係の噂がある美人刑事を、要注意人物としてマークしていた。妖艶でしたたかな女-。彼女と暴力団の事件は意外な繋がりを見せ、巨大な陰謀が姿を現す…。好評「百舌シリーズ」第五弾。

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