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秋の猫 についての感想・レビュー・書評


秋の猫 (集英社文庫)
139人が登録 ★3.14

著者: 藤堂志津子 
本 / 集英社 / 256ページ / 2005年10月20日発売
ISBN/EAN: 9784087478686
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評価平均: 3.14
登録数: 139
レビュー数: 29
価格: ¥ 500 (参考価格:¥ 500)

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みんなの感想・レビュー・書評

Lawさんのレビュー 3 読み終わった

題名に「猫」と付いていると衝動的に手にとるわたし。

儚く切ない。。そして末恐ろしい感じも。でもリアル(現実)って、実は末恐ろしさを秘めているんだろうな。普段は隠れているだけで。

女って、やっぱり怖い(笑)

ぐりさんのレビュー 3 読み終わった

動物が絡む短編。

これ読んだ数日後に、野良っぽい子猫に擦り寄られた。
久々にきゅんきゅんした。

「そ、猫のほうがずっとまし」

気持ちがよぉく分かってしまった。いや、まだ私は・・・!

masaki0126さんのレビュー 4 読み終わった

この秋の季節にはこれくらいの切なさがちょうど良い。

如月 はるかさんのレビュー 3 読み終わった

足元に擦りよる猫の感触を思いだしながら読みました。あの愛しい存在が、どれだけ心の支えになるか。
それでもどこか孤独を感じる人の心。
そんなに計算高く生きる必要があるのかなとは思いました。

oxukさんのレビュー 1 読み終わった

装丁がかわゆす。

solala06さんのレビュー

ペット…あんなに小さくてか弱い存在になぜ人はああも振り回されるのか

komaさんのレビュー 3 読み終わった

高校時代に読んだことあるものを、 ブックオフの100円コーナーで見つけて再読。 愛玩動物を軸にした短編集。 僕はちょっとキモチワルイたぐいのネコ好きなのだけれど、 ネコを飼うということにあまり積極的になれない。 野良猫にちょっかい出したり、 ネコ小物を集めたり、 ネコ写真集を眺めたりするだけで。 人は恋人を選べるけれど、ペットは飼い主を選べない。 作中の人物た... 続きを読む »

店主さんのレビュー 2 読み終わった

どの話にも犬や猫が小道具のように出てくる、読みやすい短編集ではありました。
が、読んで気持の良くなる話ではなかったな。

自分が計算高くないとか、駆け引きしない性格だ、とか言うつもりはないけど、なぜこんなに意地悪なんだろう?
卑屈な性格になった背景がわからないから?
相手の男性達が妙にかわいそうに思えてしまった。

bucherwurmさんのレビュー 2 読み終わった

2008.12
ペットと一緒に暮らしたいな。

shushuさんのレビュー 4 読み終わった

30代の女性とネコ、犬たち
そして男・・・
ふんわり気分になれる5作の短編集です

chibitanさんのレビュー 4

男はもうこりごりと思った私は、ついに念願の猫を飼うことにした。が、二匹のうちの一匹がどうしてもなつかない。表題作「秋の猫」。夫婦で犬を飼い始めたとたん、仕事は順調、夫は女をつくった。いざ離婚というときに、夫も私も犬の親権を主張して譲らない。「幸運の犬」ほか、犬や猫との交流をとおして、心を癒され、孤独の寂しさを埋めてゆく男女を描く、心温まる短編集。

あき棚さんのレビュー 3

都市の孤独と、孤独を抱える男女の犬や猫との暮らし・・・・特に目新しい話でもなく、どこにもよくある光景と言った感じなんだけど、ため息の出る感じだった。羨ましいではなく、主人公の抱える孤独が空恐ろしくて。。。23.Apr.08

K子さんのレビュー 2

動物にまつわる短編集。読みやすくてしかたない。ゆるーっとした空気のなかで語られる物語はとても優しい。

よしこさんのレビュー 2 読み終わった

結構きつかった。大人の女が恋愛にこんな感情を持っているとは思われたくないな。どれも、計算高い嫌な女ばかり、もっと、キレイな女の人を書く作家と思っていた分、がっかりでした。

yuuさんのレビュー 4

犬と猫が登場する短編。メインは独り女性の男性に対するしたたかで冷静な心模様が描かれている。女のこうゆうところ・・・同じ女性として判る分、なんかやだわぁと感じてしまった。「幸運の犬」は離婚する夫婦が犬の親権を争う物語。さらっと読めて、さらっと終わる小説。

こさとさんのレビュー 3

短編。30代以上の女性の恋愛と動物(犬猫)なんか身につまされる(笑)10年後、20年後の自分に。
1/27

さとさんのレビュー 4

8/15 犬や猫に関する短編集。個人的に『ドルフィン・ハウス』がお気に入り。

つこさんのレビュー 3

女ってこういうものなのか。

さちさんのレビュー 3
のぞみさんのレビュー 3

『秋の猫』⇒恋人である岩本の浮気が発覚し、主人公:早智子は別れを切り出す。そして、その別れを気に2匹の猫:ミミとロロを飼い始めるが、ミミはなかなかなついてくれず・・『幸運の犬』⇒主人公には、夫である杏次郎と、愛人である高瀬がいる。杏次郎との離婚話が進むにつれ、幸運の犬である「キチ坊」の親権について問題になった。話し合いの結果、杏次郎が親権をもつことになったが・・『ドルフィン・ハウス』⇒度重なる転職... 続きを読む »

nyuiさんのレビュー 4

ほのぼのとした切ない小説。猫が登場することでいっそう共感が持てる。

ぴかさんのレビュー 3

男と別れた30後半の女は2匹の猫を飼ったが、一匹がどうしても懐かない、躾もうまくいかない。イライラして見てたけれどそのうち・・・「秋の猫」。夫婦で犬を飼ったとたん、夫の仕事が順調で女もつくってしまい、離婚話になるが夫婦とも犬の「親権」を取り合う・・「幸運の犬」。。ペットショップで一目惚れした犬は病弱だった。仕事や犬の通院、治療費など悩みあぐねた女の決断とは・・「病む犬」。。飼い主とペットの関係を綴った短編集。犬が好きってだけでなぜか3回も読んでしまった。

よんさんのレビュー 3

表題作は猫の可愛さがすごく伝わる話だった。でも解説にある心温まる短編集かといわれると
なんだか女性のしたたかさがめだったような後味が複雑な話に思えた。

みっささんのレビュー 4

『男より、犬や猫。』という紹介文に思わず惹かれてしまった1冊(笑)
思うがままに振る舞う動物達の姿は、私達が胸に閉じ込めていた素直な心を呼び覚ましてくれます。


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