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みんなの感想・レビュー・書評
中二病全開だった17歳の自分を振り返った抱腹絶倒エッセイ。
床を転げ回ってしまうほど、恥ずかしくなる思い出のひとつやふたつ、きっと誰でもありますね。
しかし、高校生男子がこんなにアホだったとは…当時の自分は思わなかった!ちょびっと笑撃。
面白いエッセイ集。好奇心旺盛で、恋愛がしたくて、でも臆病で、自意識過剰で、決してかっこよくなかったけれど、大人になってから思い出してみると、それなりに熱く、楽しかった高校時代が甦る。
笑えた。
原田宗典さんの、高校生の時のお話エッセイ。
他人の思春期のお話ってのは面白い。私にはこんな経験なかったな
[2011.10.15]
“ちなみに当時のぼくは前髪を伸ばしていて、これをしゃららーんと掻き上げるポーズを得意としていた。”
じぶんがかっこいいと思う行動に全力をそそぐ!みたいな、大人になってから考えると抹消したくなるような恥ずかしい過去の若かった自分…そういう思い出って、恥ずかしいけどやっぱ懐かしくて愛しい。大人になっていくなかで大事な過程なんじゃないかなっておもいます。
いまの中高生ってなんだか大人びすぎていて、そういう思い出がないんじゃないかなあ勿体ないなあとおもってしまいます。
文章が口語調で、けっこうめんどくさいかんじなので、合わない人はちょっと読んだだけでポイしたくなるんじゃないかなとおもいました。中身がおもしろかったのもあってわたしはぎりぎりセーフでした。にやにやくすくす笑っちゃう。
男子高校生にありがちな、少し間抜けでありふれた毎日。
だが情景描写と言語表現が秀逸なので引き込まれます。
小さい頃に読んだものを再読。小さい頃はただシモネタに爆笑していただけ
だったけど、17歳を過ごした後の今読むと、なんともくすぐったい気持ちに。
全力で17歳を遊んでいる楽しいエッセイ。登場する不良たちが可愛らしい。
MVP:なし
十七歳だった原田宗典の爆笑青春エッセイ!
やーおもろかったなあ!
電車でにやにや笑ってしまったよ笑
男性作家のエッセイはくだらなくて面白くて大好き!
アホな男子はいとおしいです。
いやーん宗典カムバーック!笑
誰でも紛れもなく17歳だったのだ。
じゅうななさい。せぶんてぃーん。
17歳。いい響きだ。
軽く読める一冊。暇だなあ、本でも読むかなあ、読む気あんましないけどなあ、なんて時にはもってこいのエッセイなのではないか、と思った。初原田さん。
くだらない、ほんとにくだらない。のに不快感がない、気持ちのいいエッセイ。
羨ましいなあ、こんな高校生活!
山田氏の解説があまり好ましくなかった。
ない方が気持ちよく読み終えられたかな。。
いやぁ。面白かった。
学校の朝読書の時間に読んでしまって凄く困った。
みんな静かでやだわやだわ だった(笑)
エッセイだった!笑
初原田宗典です。
たまたま手に取った本。タイトル買いな部分あり。
読むまでエッセイって知らずに・・・
エッセイってなんとなく敬遠してたんだけど、すごく面白くってさらっと読んだ本。
そうそう、あたしも17歳だったんだよなーって思いました。
何を考え、行動していたのか。
原田さんの17歳時代の光景が目に浮かびます。
オススメ作品ですよ。笑えます。微笑めます。
久しぶりに読んだ原田宗典のエッセイ。
そう、17歳なんだよね。18歳でもなければ、16歳でもなく。「青春」なんていうとくすぐったくなるけれど、やはりあの時期が紛れもなく青春だったんだろう。
読み終わった直後、僕が17歳の頃に盛んに聴いた、ジャーニーを思わす聴いてしまった。
やけに明るく眩しい夢のような高校時代。34歳になった今だからこそ、書き残しておきたい爆笑エッセイ。
確かに17歳と言う響きには眩しさを感じます。そんな青春真っただ中の高校生活を綴ったエッセイです。今にして思えば、誰でも赤面してしまいそうな行動や考えをしていたはず、ましてや原田センセのことですから笑えないはずがない。男の子なのでそっち方面の話題も外せない、というか頭ん中それでいっぱい、な様子も面白く書かれています。
それにしても、原田センセの本はエッセイしか読んだことがないや。
余談ですが、病院で読んでいたら、「この人の面白いですよね」と看護士さんに話しかけられてしまいました。まさか、知ってる人がいるとは思ってなくって、なにやら恥かしくて「ははは」と乾いた笑いで答えてしまいました。
アホらしくてバカな17歳かぁ~でも当時はカッチョイイ17歳だったんだよね~なんて思いながら読むと笑えた。
原田さんのエッセイのなかでも面白い方だと思います。
思春期特有の異常な自意識。思い当たる節あるある。
若いってこわいぞ!
屈託のない文章が何よりも魅力。
17歳なんて本当こんなしょーもない時代だったなと思う。
でも本当に、かけがえのない時間だったなと改めて思わせてくれる作品。
懐かしき昭和ノリに胸が弾む。
誰もが共感する高校生像は、無関係の今単純に楽しい。
誰もが経験したとはいえない像だが、実際の思い出を全部押しやっておいて、原田君だけの物語を読もうとすれば心安い。
青春と呼んであまり気にすることじゃない。
アホらしい、くだらない、だから大好き。
著者のエッセイはどれも笑えるけど、これは別格。
心してかかって下さい。
電車内で読むのは禁止です。(理由:笑いすぎ)

軽い。少しは笑えたけれど、何も残らなかった。





