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みんなの感想・レビュー・書評
びっくりするくらい飛んだ話です。
なにやら、訳が分からない表現がいっぱいでした。
擬音の描写が凄い。独特の世界観を演出しています。
読んだのはハードカバーで新刊が出たときだから、ずいぶん前のこと。こまかいところは忘れちゃったけれど、独特な言語感覚で、筒井康隆とはまた少し違う面白さが印象に残っている。楽しみながら書いているような、わくわく感が伝わってきた。
すごく面白い♪ 見たことも聞いた事もないモンスター?がたくさん出てきて想像力をかき立てられる!分厚いけど面白くてすぐに読み終わっちゃう。夏になると読みたくなる1冊。
シーナワールド全開のSF三部作第一弾。 二大資本の宣伝戦争が創り出した摩訶不思議な生き物たちと,それによって破壊された都市に暮らす人間たち。 「タイムマシン」における未来のような,恐ろしさを含んだ世界であるはずなのに,どこかユーモラスなのは,その生き物たちのネーミングセンスにもよるだろう。言語感覚がとにかく秀逸なのである。 ストーリーは一般的な冒険小説の体だが,あふれ出るアイディアを... 続きを読む »
初シーナ本。 via Proxomitron-J http://proxomitron.sakura.ne.jp/ の引用。 >「どっちにしてもみんな広告なんだ。 > 人を傷つけたりするわけはないよ」 思えば、このソフトを使っていなかったら、私は椎名さんの本をここまで好きにはなっていなかったかも知れない。 そしてこの本を読んだあと、自分の中の「椎名○○」さんプラ... 続きを読む »
椎名氏の独特の語感が他のSF作家作品とは異なる雰囲気を醸し出し、かなり独特な世界が繰り広げられる和製SF作。
のめりこむように一気に読んだ分厚い一冊。
大自然が似合う豪快な男の脳から時々本著のような異次元の作品が飛び出す不思議。
そんな才能を持ってしまったから自然児が欝になったりするのではなかろうか。
良い、すごい、素晴らしい作品です。
椎名誠のSFの長編。初めてエッセイ以外を読んだんだけど、むむむ。
広告戦争で人類荒廃って設定はありだと思うけど、そんな引き込まれなかったのはなぜだろう。。。解説に「夢見る心を忘れない読者なら絶対にこの小説の虜になる」とあるのだが。。。
読んだのは、ずっと昔。椎名さんのSF3作の一つ。どうしても評価したく、あえて登録しました。読んでは売ってる椎名さんの本の中で、大切に残している一冊です。
SFな感じで世界を飛び回る話。
世界観がとても好き。
退廃してる感じが現代っぽくて、とても現代とは呼べない生き物や場所、世界。
非日常日常系の短編しか読んだことなかったので、新鮮でした。
超面白いよ!
先がどうなるのかの期待感はありましたが何か物足りない感じがしました。解明されていないこともあるような。
SFにあまりなじみはないんですが、大好きな一冊です。主人公マモルが男らしくて格好良い!アンドロイドのキンジョーとの凸凹コンビが面白いです。
父親を探しにいく兄弟のお話。
街はいつの時代かはよく分からないけど、
人間が開発して制御のきかなくなった
人工知能を持った虫やら
植物やら
動物やら
脳ミソをいじられた人間やら
が徘徊している死と隣り合わせの危険でうら寂しい灰色と茶色の世界が舞台。
現在までに読んだたった一冊のSF小説。
良くも悪くもトラウマとなり、以降他のSFには触手が伸びない。
ある兄弟が父を探す物語。
道中、色々なウゴクモノが出てくる。
椎名誠という作家の頭の中はどうなっているんだろうと
中学生がショックを受けた作品です。
椎名誠と言うと週刊文春や本の雑誌に掲載された支離滅裂百花繚乱万国世界跳梁跋扈なエッセイをまとめた著作しか思い浮かばないのだが、実はこんな凄い SF 作品をモノしている人だったのだ。
しかし作品それ以上に感銘を受けたのが、本人のあとがきに曰く「こんなに永い間、ひとつのイメージにとらわれていたのはなぜなのだろう」、盟友目黒孝二曰く「それほどまでに愛着のある素材であったのか」という記述。広告が異常発達した未来世界におけるアドバタイジング鳥というイメージが椎名誠にとってのかつてのライフワークであり、「アド・バード」はそれが結実した一冊だと知って、なるほどこの傑作が生まれた所以かと納得した次第。

「水域」に続き、久しぶりに読んだ椎名誠さんのSF小説。
エッセイのゲラゲラ感とは全く違った独特の世界観に始終引き込まれ、
椎名さんの頭の中はどんな構造になってるんだろうか~~と思ってしまう。
そ...





