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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
真実がわかるまで二転三転するミステリー(?)短編集。勝ち逃げが特にそう。地下街の雨、そして さよなら、キリハラさん の読後感がよい。
7つの短編ミステリーと言ったらいいのか、ホラーっぽさも残る作品もあり、それぞれはずれない作品であったけど、いまひとつ物足りない感じ。作品が出版されたのが1994年と言う事で、18年前。少々古臭さが感じるのも当然かもしれない。
7つの短編集。
不思議な世界にすんなり惹き込まれていくのだが、スッキリしない終わり方の話もいくつか・・・。
読み返してみればわかるのだろうか。
幻想的というよりホラーですな。作者らしい人間性ドラマがあるので、怖いということはないのですが、不思議な気持ちになります
宮部さんの言葉選びがやっぱ好きだと思った本。どの短編にもぐっとくるフレーズ。何度も読みたくなる。話もそれぞれ巧くまとまってます。巧さに唸ってしまってぞっとするとか薄れてしまったのが残念。
自分的には「地下街の雨」の女の狂気的な感じが一番印象的だった。ただ石川さんを一途だと思うか、そこまでするか?と思うかは人それぞれ。
星新一さんのショートショートを彷彿とさせる短編集。
割と昔の作品なので、今と比べると話に深みがないなと思います。
さらっとミステリーやSFを楽しみたいときにはちょうど良いのではないでしょうか。
短編好きのわたしとしては、宮部作品で最初に紹介したいのはやはり「地下街の雨」です。創作の上でもお手本のような表題作は、書き手にとっては一読の価値ありだと思います。
表題作「地下街の雨」のインパクトが強かったです。
少ないページ数の中でも“あの女”の狂気がじわりと伝わってきました。
どの話も結末までに一転二転させる展開があるので
最後まで飽きずに楽しむことができました。
なんといっても読みやすい!電車通勤の暇つぶしにはもってこいの作品だなと思います。
宮部さんのショートショートショート。初めて読んだ。
不思議怖い話が若干おんださんぽくて構えてしまったけど、どれも面白かった。
表題作もよかったけれど、ムクロバラ。
お話ラストが見え始めてからの緊張具合がものすごく心地よかった。
総じて、人の心って怖い。
みなさんのレビューで「怖い」とか書かれているのを見て、正直「買ったのは失敗だったか?」と思い、ドキドキしながら読み進めたが、想像していたよりも怖くなくてホッとしたw
「地下街の雨」「決して見えない」「不文律」「混線」「勝ち逃げ」「ムクロバラ」「さよなら、キリハラさん」の7作品からなる短編集。
「地下街の雨」「勝ち逃げ」が私的には良かったかな。
ただ、私に読解力が無いせいなのか・・・
「不文律」はちょっとわからなかった。結局、心中なのか事故なのか?
短編集です。
いままでの宮部作品とは趣が違っていて、別の人が書いたものを読んでいる気がしました。
可もなく不可もなくと言った感じでしょうか。
中では「ムクロバラ」がおもしろかったです。
ありえなさそうであってもおかしくなさそうな、人間の柔らかいところを如実に突いた怖い短編集。でも読後感は悪くない。
少し怖いけど、不思議なお話を集めた短編集。中には幽霊が出て来る話もあって、プチホラーファンタジーを味わえる。お気に入りは本のタイトルにもなっている地下街の雨。「クソッタレ」といって、持っていたグラスを空中で離したあのシーンは、パリーンという音が頭の中に響いて、心底陽子が怖いと感じた。その後の種明かしが終わるまで一切物音が聞こえなくなるほど(あれ?こんな話もあったぞ。)集中して読んでました。どの話も読んだ後に少し考えて、待てよ?とページを遡らせる力を持った本でした。
一編ずつはハラハラドキドキするけど、最後まで読み終わるとどうもスッキリできないような。
設定自体は好きだけど、オチが好きじゃなかった(´・ω・`;)
文章が上手いってことは伝わった。
面白かったですよ。
安っぽいトリックとかB級ホラーとか。
今まで読んだ宮部みゆきで一番軽い感じかな?
古本屋で100円だったので、すごくお得な買い物だと思い4つにしました。

一番いいのは表題作。それでも、どんでん返しに無理がある。それ以外はなんとなく中途半端に恐い感じのするストーリー。はっきりしない梅雨の時期に読むといいかもしれない。あくまで個人的感想。
宮部みゆきの作...





