タイムマシンのつくり方 (集英社文庫 ひ 2-6)

著者 : 広瀬正

• 集英社 (1982年7月1日発売)

感想・レビュー・書評

[TT☆さんの感想 · 2021年5月4日]

「タイムマシンのつくり方」で脱落しなくてよかった。SFの世界を堪能しました～　しばらくは、いいかなw

[myjmnbrさんの感想 · 2011年9月23日]

タイムトラベルものを中心としたショートショート。好み。

[amatsusaekoさんの感想 · 2011年6月22日]

全部で６冊しか本がない広瀬正氏のたった１冊のショートショート集。
その昔、ショートショートは星新一だ！と思っていた少女だったが、そんなことはないとうなった1冊。

でもこれ１冊しか無いんだよなー、もっと読みたかったね。

[uetinaさんの感想 · 2009年6月2日]

昔はこういう話が好きでした。

[mebiさんの感想 · 2008年6月25日]

この本も父が持っていたものです。

マイナス・ゼロと同じ作者なんですね。


この本は私の好きな、（恐らく）ショートショートというジャンルのものです。
私が持っているのは1973年版ですが、これも内容は同じでしょう。

この本を読んで影響というと大げさですが、それで私は自分自身でもショートショートを書いてみたものです。

[ryokoさんの感想 · 2008年1月13日]

短編小説集。
タイムマシンをはじめとする、さまざまなテーマやモチーフのサイエンスフィクション。
特に「化石の街」を初めて読んだときにはただただ感服した。

[sweetcakeさんの感想 · 2007年5月8日]

なんとも不思議な形をしたある「もの」。未来の学者たちが知恵を絞ってもわからなかった「もの」の正体とは？過去から未来へと自在にめぐる24編を収めたショート・ショート集