幸福論 (集英社文庫)

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著者 : アラン
制作 : 白井 健三郎 
  • 集英社 (1993年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087520378

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幸福論 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なに、これ?

  • 初めての哲学本。
    咀嚼するのに時間がかかった。
    引用数は多い。

  • 初めて読んだ時は何じゃこりゃ、と思ったけど、何ども読み返すとしみじみした味わいがくせになる、かも。
    特に50番の「仕事」が好き。思い悩むよりやってみよう!って励まされます (σ・ω・)σ

  • どこまでも実直。甘美な響きや派手さはない。だからこそ、辛い時に心に寄り添う、幸福論。地に足をつけて、もう少しだけ踏ん張って。哲学って、嫌いじゃないけど、必要だとも思わない、と思っていたけど、学ぶ意味を知りました。どうしようもない苦境を乗り切る幸福論なんてない。でも、ちょっとした困難を乗り切るための幸福論ならあるかもよ?そしてそれができれば人生の大概は幸せでいられるなって。これからもずっと一緒にいたい本。

  • この本を推薦してくれた母に感謝(^人^)

    いままで読み漁った百冊あまりの自己啓発本や、毎週通っているカウンセラーのアドバイスが全て書かれてあった。長い時間とそれなりのお金をかけて学び、それでも理解し難い問題が「コレ、いいわよ」のひと言と共に手渡された本書により総復習し、納得することができた。

    専門的すぎて小難しかったり、時代によって片寄りのある思想により敬遠していた【哲学書】だが、本書は身近な物事や経験を取り入れ大変理解しやすく、すぐでも生活に浸透できる内容であった。また、アランが尊敬したスピノザ、プラトン、デカルトの言葉を多く引用しているため、著名な哲学者の思想も改めて興味を持つことができた。

    さらに【語録】がアランによって誕生したという思わぬ情報を得ることが出来たのも面白かった。

    来年は、デカルト『情念論』、ジョルジュ・サンド『コンシュエロ』、ギリシャ神話などを読んでみよう!!

  • 落ち込んだり、些細なことが気になったりしているときは、自分が疲れてたり、緊張してたり…と意外と単純な理由なのかもしれない。この本を読んで、もっとのびのびしようと思った。心も体も。

  • 人間の心は外的条件に大きく左右される。とすれば正しい判断には意志が必要である。

  • ヒトは、とおの昔から、こんな風に、深い知恵を持っているのにネ。

  • アランの晩年の写真を見てください。

  • フランスの哲学者 アランの実践的啓発本  「幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだ」

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幸福論 (集英社文庫)に関連する談話室の質問

幸福論 (集英社文庫)の作品紹介

「幸福だから笑うわけではない。むしろ、笑うから幸福なのだと言いたい」人間の心は外的条件に大きく左右される。とすれば正しい判断には意志が必要である。微笑んでみてごらん-幸福の本質が見えるから。ドイツ的観念哲学ではなく実践的な幸福論として、夫婦、死、仕事etc…を説くフランス哲学者アランの優しさあふれる語録。

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