ログイン
ようこそ、ゲストさん 新規登録
twitter,facebook,mixiでもログインできるようになりました

子供の領分 についての感想・レビュー・書評


子供の領分 (集英社文庫)
124人が登録 ★3.29

著者: 吉行淳之介 
本 / 集英社 / 260ページ / 1993年09月17日発売
ISBN/EAN: 9784087520422
rank5 (5)
rank4 (10)
rank3 (45)
rank2 (2)
rank1 (0)
評価平均: 3.29
登録数: 124
レビュー数: 13
価格: ¥ 500 (参考価格:¥ 500)

ブログで紹介する» ツイートする Check

みんなの感想・レビュー・書評

chatnoir25さんのレビュー 3 読み終わった

昭和ですねー。簡潔で鮮やかな文体。

koucoさんのレビュー 読み終わった

おとなへの萌芽を身の裡に兆した少年の硬直した自己愛と衝動と罪悪の物語。
自分では決して分かりえないその感覚にどこか餓えるようにふれたくなることがある。

soso0612さんのレビュー 4 読み終わった

今年3冊目。
吉行淳之介さんの本。短編集で全部で9話。
収録されてる「斜面の少年」はセンター試験国語(追試だったかな?)にも出題された。
センター試験解いたときからずっとその話を最初から最後まで読んでみたいと思ってたから、読めて良かった。

主人公が小学生の話が多い。
確かに自分もこういう気持ちになったことあるなぁと感じることが多かった。
父親との微妙な距離感とか、女性に対してとか。
でもたぶん小学生では思わなかっただろうけど。
この話に出てくる少年たちはみんな早熟。そしてそれはたぶん作者の少年時代を反映したものなのだろうなあ。
今年はもっと吉行さんの作品を読んでいこう。

いえろーさんのレビュー 4 読み終わった

2007/4/22、2010/12/5

うめ太さんのレビュー 読み終わった

高校の教科書に載っていた短編の印象が忘れられなくてネットで探してたどり着きました。教科書に載っていたのは「童謡」でした。前に読んだときも感じた薄気味悪さをもう一度味わえていままでの少ない読書の中でもかなり好きだと思いました。蒲団の国の王様になれるんだ…。

二郎さんのレビュー 3 読み終わった

泣くばかりの子供ではないけど、絶望するほど大人でもない。

ysopiumさんのレビュー 3

なんか全体的に文章が綺麗で普通のお話しだけど好きだ。

偽名古屋人さんのレビュー 5

 2008年103冊目。なんだか良くわからない短編集でした。

sweetcakeさんのレビュー 3 読み終わった

少年と父と2人きりのはずだった旅。しかし、島へ渡る船で父の傍らに坐った若い女は…。「夏の休暇」ほか、少年の目に鮮やかに映し出された情景を描く9編

ましろさんのレビュー 5 読み終わった

周囲や物事を鋭く見つめる少年たち。その目線から描かれる世界は、どこかいびつで残酷さを秘めている。ときには攻撃的な。ときには抑圧的な。子供すぎず、かといって大人でもない微妙さ。もどかしさも。吉行淳之介の『子供の領分』には、そういう部分を感じさせる少年たちの物語が9つ収録されている。文体はシンプルで的確。余計な装飾で過剰になることなく紡がれている。透徹という言葉がぴったりしっくりくる描き方である。物語に引き込まれ魅力を感じるのは、きっとそのためであると思う。主に少年の主観による語りなのだが、なぜか視野の狭さは感じずに心地よく浸れる。

香澄さんのレビュー 4

第3の新人の一人、吉行淳之介の短編集です。この人は古くならない感じがすごく好きです。とはいっても、あまり多く読んだわけではないのですが。

M氏さんのレビュー 3

少年時代!!!! いいですなあ・・

なおさんのレビュー 4 読み終わった

「童謡」が特によいです

全13レビュー中 1 - 13件を表示
  • 新規登録・ブクログについて
  • ブクログの特集まとめページ
  • ブクログ公式Twitterをフォローしよう
  • ブクログ公式facebookページ
  • ブクログのiPhone・Androidアプリ