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みんなの感想・レビュー・書評
もう10年以上前に読んでからはまっている本です。
これまでに10回以上は読み返しているかな・・。
人の良さそうなおばちゃまが、いきなりCISの情報員に・・
簡単な仕事だったはずなのに、拉致されて拷問されて
ワクワクドキドキ素敵な小説です。
普通のおばちゃまがスパイデビューしてしまうお話。
明るく前向きなおばちゃまが面白くてあっというまに読んでしまいました。
監禁されても前向きなおばちゃま…見習いたいものです。
国際関係の記述におや? と思ったら1966年発表の作品だった。それはともかくミセス・ポリファックスが素敵過ぎて、作中の男たちが次々に彼女に魅了されていくのも当たり前だと納得。
本書が日本で発売されたのは1988年。調べたところ、原書の発売は1966年とのことなので、「東西の情報戦にスパイがが活躍」「東=ソ連を中心とした共産主義」という図式が当たり前だった頃に書かれた物語だ。 日本での発売はギリギリ間に合ったというところかも。2012年に初読の私にとっては「あー、この設定なつかしい」ってとこ。そこが惜しい。 正直に言うと、後半にさしかかるまでは「いやー都合良す... 続きを読む »
ごく善良な一市民であるオバチャマが、ある日CIAを訪ねる。
「スパイのご入り用はありませんか?」
長いシリーズの新作を楽しみにしていたけれど、
作者の訃報を知りショック。
久しぶりにシリーズを読み返すつもり。
何度読んでもワクワク♪
【蔵書・再読・3/3読了】
私が読書をするようになったきっかけの本。
専門学校に通い始めて、電車通学をするようになってから。
それまでは、活字嫌いだったから。
このシリーズは全部読んだ。
新刊を待ち望んでいたけど、出ないのが残念。。。。
作者の年齢を考えると、もう出ないだろうな。。。
私が読んでいたころと最近の本は表紙が変わってる。
昔のほうが好きだったな。。。
子育ても一段落、各々家庭を持ち一人になった初老(?)の女性がCIAに就職???夢を失わず、望みを捨てず、経験を生かし、ユーモアと友情、恋も絡んでのシリーズ。「気持ちの持ち様で生き方も変わっていく」そんな勇気をもらいました。
かなーり昔に読んだ本、再読。 大まかなプロットは覚えていたつもりでしたが、登場人物のことは覚えていても話の筋は見事に忘れていた。お陰で久しぶりのミセス・ポリファックスを堪能しました。 アメリカの普通のおばちゃまが、CIAにアルバイト立候補して、海外でスパイをやってしまうお話し。 ブロットやおばちゃまのキャラはコメディ的ご都合な部分があるけど、周囲を固めるキャラ勢がいい感じに固く、... 続きを読む »
ボランティア活動に励むおばちゃまが、CIAデビューする話。
テンポ良く進み、予想もつかない展開が待っています。
読みやすいから、ずんずん読み進めます。
面白かった〜。善良なるアメリカ人のおばちゃまが活躍するスパイ小説(?)明るく前向きで善良なることが、決してあだとなることなく、おばちゃまのその持ち味全てがイキて、活路が見出せるのです。いま、この不安の多い時期に読むのには、うってつけ! このおばちゃまシリーズ、かなりの巻数が出ているようなのでうれしい!ところで、表紙の絵なんだけど。私の手元にあるのも集英社文庫なんだけど、おばちゃまのイラストが全然違... 続きを読む »
小学生の時にこれを読んでポリファックスと一緒に世界中を旅した。
わたしは、将来こんなおばちゃまになるんだ。
何年も前に読んでいたこのミセスポリファックスシリーズ。
シリーズは全部読んだけど、代表で第1作目を登録。
ガーデニングと変わった帽子が大好きなおばちゃま。平凡な毎日に飽き飽きして、刺激を求めてCIAへスパイを志願しに・・!
ちょっとした手違いから本当に採用されてしまったおばちゃま。
上司のカーステアーズ、ビショップの心配をよそに大活躍!!
ユーモアも利いてて、しかもハラハラ度も満点!
何度も読み返したくなるシリーズ。
どのカテゴリに入れようか、迷ってしまいましたが。一応スパイものなので、「サスペンス」に(笑)。はらはらするのは、主にミセス・ポリファックスのマイペースな言動に、なんですけどね。「またまた、大丈夫かな~この人は」と、親しいおばちゃまの身を案じるように、読む。
「スパイになりたい!」と思って、スパイになっちゃったおばちゃんのお話。ボスのカーステアーズがクールですてきです。
スパイものです。
しかもおばあちゃんが主人公。スパイとしての訓練を受けたことのない彼女が、ある日突然CIAに赴きスパイを志願して、ちょっとしたミスから本当にスパイとしてメキシコへ・・・という話。
詳細は知らされず、ただ観光客のフリをして“荷物”をアメリカまで運ぶという役柄のはずだったのに、敵に捕まり遠い地へ連れ去られ、あわやの大脱出劇!
ハリウッドの娯楽映画に相応しいような、楽しい活劇小説でした。おばちゃま、いい味ですね~。機転も利くし、明るく前向き。私も年を経ったら、こんな風に天然なおばあちゃんになりたいなあ・・・。
ちなみに作家さんは元々、児童小説を書いていた方だそうです。なるほど。なかなか夢のある内容なので、納得ですね。だいぶん前から、なんとなく気になっていた本だったのですが、もっと早くに手に取っていれば良かった~。
現代、にカテゴライズするには若干のためらいがあります。なんといっても書かれたのは1960年代、冷戦時代。
時代背景を飲み込むまでは戸惑いましたが…おもしろい!
高校生の時に「かつくら」のオススメで知り、大学生の時に図書館にあるのを見つけ、社会人になってやっと手に取ったのですが、もったいなかった!
是非続刊も読みたいです。
書かれた当時の世界情勢はもはや歴史ながら、愛すべきミセス・ポリファックスその人と冒険にユーモア、すっかり魅了されて、はまります。このシリーズ14巻、あぁ、楽しみだわ〜♪ 平和だが変わらぬ一人暮らしの日常に、小さい頃なりたかったのはスパイだった、と思い出し、CIAに出向いて志願するミセス・ポリファックス、当然一笑にふされたはずでしたが…。
ミセス・ポリファックスシリーズの第一弾。
このおばちゃまシリーズ、大好きです。
普通のおばちゃまなのに、実はスパイだっていう意外性が面白くて。
ドロシー・ギルマンの作品は多く、奇跡と偶然と運に助けられている。 そうしないと話が進まないと言うか、そこで終ってしまうから仕方がないと言えばそうなんだけど。 またそれが彼女の作品の面白い所でもあるわけで。 それにしてもミセス・ポリファックスはものすごい行動力の持ち主だ。 CIAにスパイにして下さいなって言いに行けるのが凄い。 年のせいもあるだろうけど、こんなに豪胆な人は滅多にいないだ... 続きを読む »






