おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)

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制作 : 柳沢 由実子 
  • 集英社 (1989年2月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087601602

おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 長期間監禁されていた前回より、ちょっと危険度が低くて安心して読めた。
    個人的に、メキシコよりトルコの方が安全なイメージを持っているからかもしれないが。

    ただ、「ラブイン」と訳されていた、非暴力で問題を解決することがよくわからず、一瞬ついていけなかった。

    一番はらはらしたのは、
    ミセス・ポリファックスをスパイ活動のために迎えに来たパトカーが、
    通っている教会の牧師さんの横を走り抜けた瞬間。
    普通のおばさまのはずの、ミセス・ポリファックスがパトカーに乗っているのを見られたら、どんな騒ぎになったのやら。

  • おばちゃまカッコいいー!
    読んでて痛快かつ安心して読める。
    今回も大満足。いやー、まさかあの人があの人だったとはねぇ。

  • 全くの偶然からスパイになれてしまったおばちゃまの次の任務はイスタンブール。
    今回はたくさんの人たちが巻き込まれて大変なことに!
    逃走劇はハラハラドキドキ。でも、ユーモアを忘れず、そして任務を遂行するために真っ直ぐ突き進むおばちゃまに、みんなが協力せずにいられないし、読んでいても、ついつい力が入ってしまう。
    トルコの旧市街やジプシーたちの様子に、観光ガイドブックでは見られないトルコの一面を見たような感じがして、それもまた楽しいです。

    次はおばちゃま、どこへ連れて行ってくれるのかなー?

  • 今回の舞台は東洋と西洋が混じり合う都市、イスタンブール。舞台設定だけでもすごく魅力的です。

    おばちゃまは前作よりもひとつ年を取っているはずなのに、信じられない程のバイタリティとエネルギーを発揮して任務を遂行します。素敵。

    もう私はミセス・ポリファックスの活躍を追わずにいられません。

  • 前作と同じく御都合主義で強引に展開していくストーリーだけど、ミセス・ポリファックスの可愛らしさと彼女に魅かれて集まってくる仲間たちの好ましさに、敵側の憎たらしさが加わってそんなことが気にならないくらい面白かった。

  • 夢のようなただ一度だけの冒険の旅を思い返しているおばちゃまの元に一本の電話が入る。
    「もう一度私のために働いてくださいますか。」
    おばちゃまスパイ第2彈。
    痛快爽快。

    【蔵書・再読・3/9読了】

  • 読んでいて元気になります。おばちゃまの活躍がすごい!!

  • 大いに楽しませてもらった(^o^) 孫もいて、ついこないだまで普通のおばちゃまだったミセス ポリファックスがスパイとして今回はイスタンブールへ送り込まれる。おばちゃまはスパイとはいえ、常に無邪気に品良くわが道を進んでいく。全てコトはおばちゃまの都合の良いように進み、めでたし、めでたしの大団円を迎える。 ちょっとハラハラしつつも、最後は元気にコトを成し遂げることがわかっている安心感。勧善懲悪。水戸黄門の世界観に似ているのかも?表紙…。私のおばちゃまはピンクの野暮ったい帽子をかぶっている、絶対私の持っている初版本の表紙の方がイイとオモイマス!

  • 1作目で、思いもかけず本格的なスパイ活動の渦中に巻き込まれての大手柄から、無事平穏な日常に戻っていたミセス・ポリファックスに、再び突然の依頼。イスタンブールへ飛び…。前作はアルバニアの山中だったが、今度は、二重スパイを救うため、トルコをジプシーと共に疾走する。しかし、ユーモラスな活劇続きとはいえ、読んだ後の爽快感もいい。

  • 今度はおばちゃまがイスタンブールへ行くお話し。
    ただの運び屋のはずだったのにまたまた大活躍。

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おばちゃまはイスタンブール (集英社文庫―ミセス・ポリファックス・シリーズ)の作品紹介

ミセス・ポリファックスはちょっとした行きちがいからCIAに採用されてしまったボランティア・スパイ。一度かぎりと思った初仕事で大手柄をたてたために、またも任務がまわってきた。行き先はイスタンブール。東側から脱出してきたダブル・スパイの救出が今回の使命だ。なんとか合流はできたものの、女二人てんやわんやの逃走劇が始まった。どこかおかしくたっぷり愉快なポリファックス・シリーズ第2弾。

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