アドリア海の復讐〈上〉 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)

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制作 : Jules Verne  金子 博 
  • 集英社 (1993年7月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087602197

アドリア海の復讐〈上〉 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)の感想・レビュー・書評

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  • ジュール・ヴェルヌが友人のアレクサルドル・デュマへ捧げた作品。デュマの傑作「モンテ・クリスト伯」へのオマージュという感じだが、ヴェルヌなりの冒険風味が加わって、デュマの作品とはまた違った、わくわく楽しめる作品になっている。ヴェルヌの海や科学についての細かな描写もこのまた楽しみの一つ。

  • 王道とも言えるかもしれない、なんとなくこうだろうと予測はつきつつも、そのプロセスをなかなか明かさない物語の展開で読み進めるのが早かった。王道かもしれないといのは徐々に予想していない要素が追加されて先がどうなるのか全く分からなくなったから。今はとにかく全ての今の状況に至るまでのプロセスの答えと復讐はどこに落ち着くのかが気になるので、はやく下巻を読みたい。

  • 2016.9.1(木)¥235(-2割引き)+税。
    2016.10.25(月)。

  • ストーリーを早く進めようとして、雑なところが目についてしまう。

  • 2010/1/17購入

  • ヴェルヌ版、「モンテ・クリスト伯(巌窟王)」です。
    これも、集英社のジュール・ヴェルヌ・コレクションの一つ。

    冒頭に小デュマに宛てた手紙が紹介されてまして、そこに
    「この作品で、わたしはマーチャーシュ・サンドルフを
     <驚異の旅>叢書における モンテ・クリストたらしめようと試みた」
    と、書かれています。大デュマを尊敬してたんですね。

    作品は全部で第五部。そのうちの、一部、二部が上巻には収録されています。

    <あらすじ・第一部>
    1867年、イリリア地方の中心都市トリエステにて、三人のハンガリー人が
    独立を取り戻すために陰謀を企てる。その三人の首謀者とはつまり、
    エチューヌ・バートリ教授、ラディシュラシュ・ザトマール伯爵、
    そして主人公のマーチャーシュ・サンドルフ伯爵だった。

    続き→http://hihidx.blog115.fc2.com/blog-entry-364.html

  • 神秘の島も海底2万マイルも大好き。ジュール・ベルヌは中学生の頃の愛読書でした。アドリア海の復讐は大人になってから手に入れました。文句無しです。

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アドリア海の復讐〈上〉 (集英社文庫―ジュール・ヴェルヌ・コレクション)の作品紹介

1867年、オーストリア帝国の支配下、祖国ハンガリーの独立をめざしひそかに活動していたサンドルフ伯爵は、裏切り者の密告により、財産を奪われ、同志ザトマール伯爵、バートリ教授とともに牢獄につながれた。雷鳴とどろく夜、脱獄を決行するも失敗、同志ふたりは殺され、自らも追い詰められて海の藻屑と消えた-。15年後、地中海をまたにかけた復讐劇は幕を開く…。"巌窟王"を凌ぐ傑作、登場。

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