イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)

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制作 : Richard Bach  佐宗 鈴夫 
  • 集英社 (2009年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784087605761

イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 色々な意味で次元の違う小説だった。

    もっと自分を解放してあげてもいいんだという気持ちにしてくれるような小説。

    たまにアドラー心理学的な考えが出てきていたのが良かった。

    私も救世主になりたい…

    「すべてはイリュージョンなんだよ」というイリュージョンという単語があまりピンと来なかったので☆-1

    普段、生活していて「イリュージョン」という言葉でてきますか?
    私はあまり使い慣れていない言葉なので「ん~」という感じでした。

    最後のどんでん返し的な言葉は、ドキっとさせられたのと同時に、何が正しくて何が正しくないのかわからなくなった。

    実は正しいことってないのかもしれないなぁ。


    ほら、ラッドウィンプスの歌詞にもあるように、
    60億個の正しさがあるんだと思う。

  • 『かもめのジョナサン』と基本的に同じことを描いている印象をうけた。かもめを人に置き換えたかたちである。かもめの場合より感情移入はしやすい。時間をおいて読めば抱く印象も変わるだろう。再読必須である。

    もしこんな風に生きることができるのなら、まずサークル辞めて、本読む日々を送りたい。週に何回かコンビニでバイトしながら。大学院にも行きたいし、アーカイブスについても学びたい。もっと追求したいし、追求するための力を身につけたい。色々な人々の意見を聞きたい。同じようなことに興味を持つ人々と意見を交わしたい。前向きに生きていきたい。親には心配かけたくない。親の誕生日にはそろそろ何かちゃんとしたものを贈りたい。今持つものを全て捨てることができるのなら、こんな日々を過ごしたい。

  • 本棚にキープしておきたい本。

  • 面白かった。頭の中から思い込みとか決めつけを捨ててしまわないと、何も頭に入ってこない本。と言いつつ、まだほんのちょっとしか理解できていない気がする。全ては「したい」から始まる、「この世界」は人の数だけある…など、浅くも読めるし、深くも読める内容。今回は図書館で借りて読んだが、自分で買って何度も読み返してみたい。

  • よくわからない。

  • 小説仕立ての自己啓発書を読んでるような感じだった。

    現実なんて自分たちの描いてるイリュージョンに過ぎないという考えは基本的に賛成。しかし、そうだからといってイリュージョンからすっかり自由になれるわけではないんだなあ。
    普通人にできることは、偏った認識を理解してそれを開放することくらいなのです。でもそれでいいのだ。

  • ・君に降りかかることは全ては訓練である。訓練であることを自覚しておけば、君はもっと楽しむことができる。
    ・残りの人生の最初の日
    ・ある願望が君の中に生まれる。
    その時、君はそれを実現させるパワーが同時にあることに気づかねばならぬ。
    ・40億の人々は40億種類の別々の世界に生きてる
    ・自己に忠実に話す、それのみが真実の正統な在り様なのである。
    ・このテキスト程無責任な本はない。この本に書かれてあることを信じない方がいい。書かれていることは全て逆の意味かもしれないから。

  • この本好きな人と語り合いたい。レビューでは足りない。

  • この世は全てイリュージョンだ、と言って、信じてくれる人は何人いるだろう。

    雲を消したり、壁を通り抜けたり。
    想像力さえあればイリュージョンは誰にでも起こせるのだと、私はこの本を読んで思った。

  • 正直難しくてよくわからなかった…でももう一度よみたい。

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イリュージョン―悩める救世主の不思議な体験 (集英社文庫)の作品紹介

7月のある日。古い複葉機に客を乗せ、10分間3ドルの遊覧飛行をしながら、気の向くままに各地を回っていたリチャードは、風変わりな同業者ドンことドナルド・シモダと出会った。かつて救世主と騒がれながら、あっさり「救世主をやめた」というドンと旅をともにしながら、小さな奇跡を目にする。次第にリチャードは、ドンの究極の自由の世界へと魅了されていく。不滅の青春ファンタジー。

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